■ユーシン渓谷

トップページ > ハイキング&ウォーキング > ユーシン渓谷 更新日:2006年07月12日

◆日付・天気

2004年11月13日(土曜日) 天気:晴れのち曇り

◆コース(所要時間:4時間55分)

【起点】玄倉BSトイレあり09:10…(30分)…09:40小川谷出合…(10分)…09:50ゲート…(45分)…10:35玄倉ダム…(30分)…11:05第8号隧道お弁当ポイント[1]…(5分)…11:10雨山橋分岐…(15分)…11:25ユーシンロッジトイレありお弁当ポイント[昼食]12:10…(45分)…12:55玄倉ダム…(35分)…13:30ゲート…(35分)…14:05玄倉BSトイレあり【終点】
【参考】[1] トンネル先で河原に下ることができます。

◆コメント

玄倉(くろくら)BSからユーシンロッジまでは片道約10km[2]。林道歩きとはいえ、標高差420mぐらいあるので汗ばみます。さらに往復では約20kmになるので、けっこう時間がかかります。(私はガシガシ歩いたので実績は短時間ですが、コースタイムは往復5時間40分です。)
玄倉川の流れるユーシン渓谷の紅葉は、ちょうど見頃でとても綺麗でした。すばらしい!さらに照明設備のない真っ暗なトンネルや小さいながらエメラルドグリーンの水をたたえた玄倉ダムなど・・・いろいろ楽しめるコースでした。
【?】[2] 山北町HPなどでは「約7km」と記されていますが、道標には10kmとありました。地図を計測してみましたが10kmの方が正しいようです。あるいは起終点の定義の違いかな?

◆アルバム

朝焼け。良いことあるかな? 06:07 おはようございます。
妻は本日、用事でお出かけ。今日は私ひとりでハイキング。
カーテンを開けると綺麗な朝焼け。うん、出だしは上々。
【移動】辻堂07:34==(JR東海道本線)==07:56国府津07:58==(JR御殿場線:JR計570円)==08:11松田…新松田08:15[3]==(富士急湘南バス:1,570円[4])==09:00玄倉BS 車窓から見えた冠雪の富士山はとても綺麗でした。
【参考】[3] 臨時便が出ていました。バス便は少ないので注意してください。 [4] 一割お得なバス往復切符を購入しました。
玄倉BS バス45分の乗車で玄倉BS。トイレ後、身支度をしていると定刻バスも到着。先着の臨時便と合わせて玄倉下車のハイカーは20人ぐらいでした。
下車せず先に進み、檜洞丸(ひのきぼらまる)を目指すハイカーも多かったですね。

09:10 それでは出発!丹沢湖を左に見て、目の前の橋へ。
丹沢湖 橋から見た丹沢湖。中央のピークが番ヶ平方向。不老山は隠れて見えません。

道なりに進んだのち、玄倉川を左に見る川沿いの林道に進みます。
小川谷出合 09:40 小川谷出合。分岐でおばさんたちが悩んでいました。「どちらに行けばいいのですか?」と問われ、「ユーシン渓谷は右上です。」と答えました。
この分岐点には表示がなく、手前に道標がありました。おしゃべりに夢中で見落としたのかな?
それから・・・道を聞く時は行き先を告げてね。いきなり「どっち?」と言われても・・・(^_^;)
ゲート 左下に玄倉川を見ながら進むと、やがて路肩駐車の車が数珠つながり。すごいなぁ・・・

09:50 進むと車止めゲート。駐車場は満車。すごいなぁ、車だらけだ・・・。少し気持ちが萎えてしまいましたが、気を取り直してGo!
おだやかな林道歩き ゲートから先、ハイカーも多くなりました。
でも、どうしておばちゃん達は横に広がって歩くのでしょう?不思議だ・・・
山は紅葉・黄葉 山は紅葉・黄葉。綺麗でした。
でも、上手に撮影できない・・・そのうえ解像度を落とし、さらに画像を圧縮するとこのありさま。悲しい。
色づくカエデ 枝先から紅葉するのですね。
葉の色は枝元から緑、紫、紅と変わっています。なるほど。ご指摘の通りでした。ありがとうございます。
境隧道 10:08 最初のトンネル、境隧道
ユーシンロッジまでトンネルは全部で8箇所あります。岩肌の露出する素彫りのトンネルもありました。
真っ暗な青崩隧道 10:25 ふたつ目は名物(?)の青崩隧道。真っ暗なので懐中電灯が必要です。さらにトンネルは左に曲がっているので、足元だけを照らして進むとにぶつかります。左右の壁も照らしながら歩きましょうね。
【注記】繰り返しになりますが、懐中電灯が必要です。
美しい渓谷 真っ暗なトンネルを抜けると、左に渓谷が開けます。ここの景色もすばらしい!

少し進んでトンネルを振り返ると、その岩壁にビックリ!よくもまぁ、こんなところにトンネルを掘ったものだと感心しました。
玄倉ダム 10:35 玄倉ダム。エメラルドグリーンが神秘的。
【注意】ダムは時々放流します。放流時、下流では一時的に増水するので危険です。放流を知らせるサイレンが鳴った場合は「河原に降りない」、「河原から離れる」よう注意してください。
1999年8月、大雨で玄倉川は増水し、ダム決壊を回避するため放流しました。お盆休みを利用して中州でキャンプしていた団体のうち、警告を無視した18人が濁流に流され、結果13人が死亡しました。現場はずっと下流の丹沢湖近くでした。
紅葉 燃えるような苔むした幹。対極の華(はな)と寂(さび)。和の原点ですね。
快適な林道 10:55 会話も弾む林道歩き

路上に積もる落ち葉。イロハモミジかな?
足元には落ち葉
休憩・昼食に適した河原 11:04 先に広い河原が見えます。この先、最後の第8隧道を抜けたすぐ先で、左へ河原に下りることができます。お弁当を広げるのによいかも知れません。

トンネルを抜けた先に山神(さんじん)峠への分岐がありました。でも、相当難路のようです。
雨山橋分岐 11:10 雨山橋分岐。「ユーシン0.4km」の指示があります。あともう少し。
右は鍋割山、寄方面へ通じるようですが、雨山峠への道はきびしそうです。
【参考】危険!これより雨山峠まで沢沿いの登山道ですので、荒天時は通行しないでください。-神奈川県-
ユーシン分岐 11:20 ユーシン分岐。ロッジへは道標指示の左下へ。道標では玄倉から10kmとのこと。
【?】道標表示は「ユーシン0.5km」。ん?先ほどの雨山橋分岐では「ユーシン0.4km」。近づいているのになぜ?どこがユーシン?
ユーシンロッジ 11:25 ユーシンロッジ。まずはトイレへ。ふ〜〜・・・
ロッジ前の広場には円形の構造物。ここに腰掛けて、あるいは周りのベンチでお弁当を広げている人が20人ほど。
私はロッジの裏手へ。
河原で昼食 橋を渡って大石山へのコースをたどってみましたが、1時間25分は大変なので、少し進んで引き返しました。

11:48 河原に降りて昼食。コンビニおにぎり3個はあっという間に胃袋の中。

12:10 ザックを背負ったら、ピストンの復路。
黄葉
12:26 黄葉。いい感じ。
往路と同じ道ですが、復路で気付く景色もありますね。
色づく渓谷
12:37 とても綺麗。
トンネル越しの紅葉
12:40 これまた綺麗。
パノラマ
13:04 発色悪いなぁ・・・実際はもっと綺麗でした。

13:30 ユーシンロッジから1時間20分でゲート。車で帰路につくハイカーを横目に歩き、玄倉BSまでもうひと頑張り。

14:05 玄倉BSに到着。お疲れさまでした。
バス便は・・・13:26発の便はすでに出たあと。次は・・・あらまぁ、15:06。1時間待ちです。こんな時は近くの丹沢湖ビジターセンターを見学しながら時間調整。
見学中、ひらめきました。「そうだ、臨時便が来るかも?」見学を切り上げ、かすかな期待でバスを待ちましたが・・・バス到着はやはり定刻。臨時便も従えて。
ちゃんとチェックしなかった私のミスです。分かっていれば、時間を配分しながらもっと紅葉を楽しめたのに・・・反省
【移動】玄倉BS15:09==(富士急湘南バス[4])==16:00新松田…松田16:11==(JR御殿場線)==16:29国府津16:33==(JR東海道本線:JR計570円)==16:55辻堂 【備考】[4] 復路切符を使用

◆メモ

  • 紅葉で有名なユーシン渓谷。シーズン真っ盛りなので「バスはぎゅうぎゅうかな?」と思いましたが、臨時便を出していたので空席もありました。JR御殿場線を利用する場合、松田の先の谷峨駅下車でもよい(安く済むし)のですが、新松田で満員発車の場合、大人数では乗れないことがあります。
  • 林道途中にトイレはないので注意してね。キジウチに適した場所はあまりありません。
  • ちょっとガシガシ歩きすぎました。もう少しゆったりと歩くべきでした。でも、トイレに行きたかったし・・・
  • 立派なカメラ&レンズ、さらに三脚。カメラファンも多かったですね。

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