■鷹落場・鳥手山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 鷹落場・鳥手山 更新日:2013年12月03日

◆日付・天気

2013年11月24日(日曜日) 天気:快晴・・・青空と太陽の光で紅葉が輝いていました。

◆コース(所要時間:5時間10分)

【起点】足柄万葉公園BS09:20…(15分)…09:35地蔵堂分岐…(30分)…10:05山伏平…(45分)…10:50 810m圏ピーク[1][昼食]11:20…(10分)…11:30 770m圏ピーク[2]…(35分)…12:05鳥手山…(1時間[3])…13:05P595[4]…(10分)…13:15プレハブ小屋13:25…(45分)…14:10県道726号…(20分)…14:30山北駅【終点】 KML
【参考】[1] P819.2を鷹落場、[2] 770m圏を押立山、[4] P595を近野山と言うそうです。 [3] P595への登りの途中、15分ぐらい迷い込みました。

◆コメント

矢倉岳の北の山、鷹落場(たかおちば)と鳥手山(とでやま)を歩きます。踏跡やテープ、ペイント、境界見出しなどがありますが、一般ハイキングコースではないので注意が必要です。地図読み・地形読みも必要でしょう。
鳥手山とP595(近野山)には巻き道があります。今回は巻かずに尾根を歩きましたが、不明瞭な個所一部にヤブがあるので注意が必要です。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂07:17==(JR東海道本線:480円)==07:49小田原08:00==(伊豆箱根鉄道・大雄山線:270円)==08:21大雄山・関本BS08:40==(箱根登山バス:570円)==09:13足柄万葉公園BS
【注意】足柄万葉公園行きバスは4〜11月の土休日のみの運転です。本数が少ないのでご注意ください。(2013年11月)
地蔵堂BSでハイカーが乗り込んできてミニバスは満員。はて?なるほど、新松田発の場合、万葉公園へは地蔵堂で乗り換えるのね。この日、富士山がきれいに見えていました。何だか・・・いいことありそうな予感。
富士山 終点の足柄万葉公園BSで下車したら、快晴の青空に冠雪富士山。すばらしい!
案内図 足柄万葉公園」案内図。案内図の拡大画像を見る(1200x900ピクセル)
同じバスだったハイカーは、矢倉岳方向や足柄峠方向に思い思いに出発。
さて、身支度。手袋をして帽子をかぶり、カメラと地図を首にかけたら・・・

09:20 出発!今日は単独。寂しくなんかないもん。まずは矢倉岳方向へ。
あずまやを過ぎ、岩田翁の「仮称・虎ノ口」道標を過ぎて・・・
駿河小山駅分岐 09:25 富士箱根トレイルの分岐。翁の道標は「←駿河小山駅2時間12分(86才の足で)」。
矢倉岳へは尾根の園路(静岡/神奈川県境)を「万葉広場」に進んでも、尾根下のハイキング道を歩いてもOK。
歌碑 公園北端の歌碑、「鳥総立て・・・」。
「まだ未経験でしょ?このまま境界尾根(バリエーション)に入ってみる?」
と、妖艶な尾根に誘惑されましたが、「この先進入禁止」を見て自制。
ハイキングコースに戻って「矢倉岳」へ。

09:35 すぐに「地蔵堂 万葉ファミリーコース→」分岐
少し先にも右に下る経路があり、地蔵堂方面に合流します。
斜面道 コースは尾根下の斜面道。アップダウンがなく楽チン。残念ながら展望には恵まれません。

09:40 右が開けて矢倉岳が見え、コースが右(東)に曲がります。
ちょうど左上が小山町/山北町/南足柄市の境界点(780m圏)。
斜面道をさらに進み・・・
矢倉岳を見る 09:50 矢倉岳を見ながら送電線の下を通過。

10:02 「←矢倉岳・山伏平/地蔵堂↑」分岐。ここが「清水越」でしょうか?
山伏平 10:05 「↓万葉公園/21世紀の森・洒水の滝↑/矢倉岳→」が「山伏平」。
「平」の名ですが、広場はありません。
【参考】2013年版登山地図では、ここが「清水越」との記述です(P11)。
当初は矢倉岳まで往復しようと考えていましたが・・・足柄万葉公園できれいな富士山を見ることができたので・・・登らずとも・・・(軟弱!)
鳥手山へは手前で「通せんぼ」をしている「↓足柄峠・地蔵堂/矢倉岳・21世紀の森↑」道標の裏の踏跡(北)へ。
灌木帯 しばらくは山北町/南足柄市の境界尾根
踏跡は明瞭ですが、部分的に不明瞭なところもあります。

いくつか小さなピークを越えて進み、こんな灌木帯も。アブラチャンでしょうか?
晩秋 黄葉
採石場に向かった尾根は右(北東)に向きを変え、落葉樹の小ピークからは後方(西)に樹間ながら富士山が見えます。
SOSマニュアル 10:45 P819.2の手前にあった「SOS 携帯電話受信範囲」と「緊急時」の対応マニュアル。こんなところに、なぜ?
そして左(北)に下る分岐があり、ビニルテープには「←Aコース入口」の文字。どこに続くの?
気になりましたが先へ。
三角点⇔山頂標 10:50 810m圏ピークはなだらかな落葉樹の山頂。
「神奈川県水源協定林 61」の杭から右(南東)に踏跡があり、進むと・・・

P819.2三角点。山頂標の文字は判読できませんが、鷹落場(たかおちば)とのこと。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
少し開けて、北東は丹沢山塊。帰宅後、カシミールで確認したら大室山〜蛭ヶ岳〜大山でした。丹沢方向の画像を見る(1400x300ピクセル)
そして南は明神ヶ岳〜矢倉岳〜金時山。
尾根を行く 引き返して昼食。今日はパンとゼリー飲料。誰もいない。静かだ・・・
11:20 では、先へ。続行!灌木林を下ります。

やがて右(南)側が植林地。道幅は広く、快適。

下って鞍部。ここにも「SOS 携帯電話受信範囲」と「緊急時」の対応マニュアル。
試しに携帯電話で確認したら・・・あら、圏外!
この鞍部に分岐。左に下る経路あり。でも、前方すぐのピークを確認。
押立山 11:30 770m圏ピーク。押立山(おしたてやま?)とのこと。
赤帽白杭2本と数本の杭。山名を確認できるものはないようでした。
境界尾根は東のち北東へと続きますが、沢端は急激に落ち込んでいます。
鳥手山へは「北の急坂を下る」ですが、手前にあった分岐の道が整備されていたので引き返して斜面へ。この先は山北町。
斜面を下ったら鞍部。ここにも左に下る経路あり。急坂を巻き道で整備してハイキングコースに昇格させる?まさかね。
前方のピークを確認しよう!
紅葉 670m圏ピーク。太陽の光を受けて輝く紅葉
尾根は北に続き、下れそうでもありましたが引き返して整備された道へ。
階段で一気下り。でも、方向が北西なので「違う道か?」と不安になります。
「沢に下る道だったらどうしよう?その時は引き返すだけのこと。」 道なりに下っていくと北に向きを変えて尾根に着きました。よかった!
大窪 11:52 P665手前の鞍部大窪と言うようです。
鳥手山を目指す 登り返す途中でコースは鳥手山の左(西)を巻きます。ここは直登して鳥手山へ。

植林の急坂。踏跡ははっきりしません。適当にジグザグに登って上へ。
鳥手山 12:05 鳥手山(665m)。手作り山頂標に「とでやま」の振り仮名。「とりでやま」じゃないよ。
山頂は植林地で展望なし。もちろんベンチもありません。

次の立山に向かうところで悩みました。西に下る踏跡はあるものの、巻き道に下る気配。(未確認です)
立山方向はアオキが茂って突入したくない。ウロウロしたのち、コンパスを頼りに突入。
でも、見た目よりヤブは薄く、距離は短い。どっこらしょ。抜けると楽になります。
本線へ 鞍部付近でど真ん中に立つ大きな桜。ヤマザクラかな?貫禄の雄姿。
次の小ピークが立山(たちやま。640m圏)とのこと。特に何もなく、通過。

立山の下りは北の小尾根に引き込まれぬように北西へ。植林帯に入って下ると・・・

12:23 本線に合流。この先、10分ほどは楽チン歩き。
営林署看板 12:33 傷んで読めない「平塚営林署」の看板。
本線はP595の北側を巻きますが、「P595にも行ってみよう!」と思い、尾根登り。
ヤブあり やがてアオキのヤブ。枝葉やクモの巣に悩まさながら突入。バキバキ。

ヤブを抜けると草地。すぐ先にピークは見えるものの、またしても目の前にヤブ。
ここで迷い込みました。いろいろありましたが、突破をあきらめて引き返す途中、巻き道に下ろうと考え直して進むも、フカフカの斜面。やはり戻ろう。登ってきた尾根を下ったつもりが別の小尾根。気付いて引き返したら・・・ここはどこ?
近野山を下る コンパスでチェック。周辺を冷静に観察。防鹿柵(にしては低すぎ)沿いにP595に登れそう。

13:05頃 ピークがはっきりしない植林のP595近野山とのこと)を通過。苦労したのに・・・(涙)

植林内の下り。はっきりした道形を見つけてホッとしました。
作業道(?)は東に下り、途中で北に折れます。
分岐⇔プレハブ 13:15 分岐。写真の右下隅から下ってきました。左は本線の巻き道でしょう。
正面のプレハブ小屋方向に進めば平山地区。もう安心。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
ここで休憩。何だかずーっとカメムシ臭い。服とズボンをチェック。いない。
帽子を脱いでチェック。お前か!

13:25 続行!あとはひたすら下るだけ。
足柄橋を見る しばらくはなだらかな山道。車が通行するようで、(わだち)があります。

13:35 やや傾斜が増し、下った有城山(うしろやま)手前(東)の鞍部に分岐あり。左は瀬戸地区に続くようですが未確認です。
13:45 P376からはコンクリート舗装のジグザグ道。けっこう急で疲れます。

ふぅ。水色の足柄橋が見えました。だいぶ下ったね。
コンクリート舗装 14:00 ヘアピンカーブ付近。舗装道ですが、小石や落ち葉に気を付けながら。
紅葉の山肌 14:05 ミカン畑から見た紅葉
┤字路を左(東)に下れば・・・
足柄橋 14:10 県道726号。県道を左(北)の駐在所方向が山北駅。
時間と体力に余裕があれば、右折して「洒水の滝」に寄ってもよいでしょう。

水色の足柄橋で酒匂川を渡り、若緑色の新樋口橋(しんとよぐちばし)の下をくぐって山北駅へ。
山北駅 14:30 JR御殿場線の桜並木の道を歩いて山北駅
お疲れさまでした。
【移動】山北14:43==(JR御殿場線)==15:11国府津15:19==(JR東海道本線:JR計650円)==15:40辻堂

◆メモ

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