■鷹取山・里のみち

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 鷹取山・里のみち 更新日:2014年12月29日

◆日付・天気

2014年12月23日(火曜日;天皇誕生日) 天気:快晴・・・空は真っ青でした。

◆コース(所要時間:4時間5分)

【起点】馬場公園トイレありお弁当ポイント09:25…(20分)…09:45東の池…(40分)…10:25鷹取神社鷹取山お弁当ポイント11:00…(10分)…11:10霧降り渓流分岐11:20…(40分)…12:00路傍休憩地お弁当ポイント12:05…(25分)…12:30妙円寺トイレあり12:45…(15分)…13:00土屋一族の墓13:05…(5分)…13:10大乗院13:15…(15分)…13:30南平橋BS【終点】 KML

◆コメント

「関東ふれあいの道」の同名コースをなるべく忠実に歩いてみました。ガイドでは「田圃や畑の中を歩き、鷹取山を越えて、鎌倉時代の豪族土屋氏にちなむ遺構や名刹など、里の歴史と文化をたどるコースです。【8.9キロメートル、所要2時間45分】」とのこと。
きびしい山歩きはないのでスニーカーの方が楽です。さらに本コースは適所に道標があるので安心です。でも、見落とすと・・・迷いますよ。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂08:27==(JR東海道本線:240円)==08:41大磯
駅舎 大磯駅はレトロな駅舎。懐かしい、たたずまい。
駅を出て左側(写真では右側)に観光案内所があり、観光マップなどが入手できます。でも、営業は09:00から。バスの発車も09:00。残念。
【参考】1時間遅らせて行動を開始した方がよかったようです。
【移動】大磯09:00==(神奈中バス:230円)==09:11馬場公園BS
生徒たちで満席になったバスは定刻に発車。馬場公園BSのふたつ手前の城の下BSで全員がバスを降り、運動公園で試合でもあるのでしょう。車内はふたりっきり。急に静かになりました。
「関東ふれあいの道」では月京(がっきょう)BSが起点ですが、どうせ馬場公園まで戻るので馬場公園BSで下車しました。
馬場公園 バス停から少し引き返して馬場(ばんば)公園。ベンチやトイレがあるのでここで身支度。

09:25 出発!交差点に「関東ふれあいの道」の道標があるので従います。「鷹取山2.7km」へ Let's Go !
おおいそ学園 歩道がないので車に気を付けて行きます。(不動川の土手道を歩いてもよいかも?)

おおいそ学園」で道は左にカーブし・・・
上流へ 不動川を渡ったら上流へ。
耕作地 道標に従って左折すると辺りは広い耕作地。正面に見えるピークが鷹取山。山と言うより丘陵級。

東海道新幹線の下をくぐり抜け・・・
東の池 09:45 東の池。江戸時代に農業用水として掘削したとのこと。
現在はハスの名所ですが、さすがに冬は枯れて、いと寂し。
厳島神社 池の中に小島があり、橋を渡ってみたら厳島神社(弁天社)。
小田原厚木道路 継続。道標に従って進み・・・

竹林の先で小田原厚木道路の下をくぐり抜けます。
簡易舗装のやや急坂を登り・・・
山道 「↓月京2.3km/鷹取山0.7km→」で尾根に乗り、鋭角に右折します。この先が山道
緩やかな尾根道登り。カサカサと落ち葉を踏んで歩くのは楽しいね。
富士山 展望はありませんが、樹間から時おり左(西)に富士山や箱根の駒ヶ岳・神山方面が見えます。
鳥居⇔プリンスホテル 丸太階段が出てきて、ひと登りで鳥居
テーブル1台と解説板「神奈川県指定天然記念物 鷹取神社の社叢林」があります。
振り返ると相模湾がキラキラ。大磯プリンスホテルが見えます。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。

小休憩後、出発。
丸太階段 鳥居の先は丸太の階段の登り。本コースで唯一の頑張りどころ。
5分ぐらいコツコツ登れば・・・
鷹取神社 10:25 山頂部にある鷹取神社。大きなイチョウの下にテーブルが2台。
自然植生が保存され、巨大樹も多いですが・・・けっこう枯れて幹が折れていました。

神社の裏手は小広い広場。タイヤ痕があったので北側からは車でも来られるようです。
三角点 西側のこんもりした山頂を探すと三角点。ここが大磯町の最高峰、鷹取山(218.7m)。
でも、ここにベンチはなく、叢なので神社まで引き返して・・・
昼食 10:40 ちょっと早いけどテーブルで昼食。今日はおにぎりとインスタント味噌汁。
出会ったのは車で来た男性ひとり。そして北側から登ってきたハイカーひとり。

11:00 続行。道標「南平橋5.9km↑」へ。

簡易舗装の道を下っていくと・・・
分岐 11:10 平塚市の「湘南平・霧降り渓流のみち→」分岐
試しに少し進んでみて、経路を確認したのち引き返しました。
【参考】この年(2014年)の10月6日に上陸した台風18号で通行止めになった経路は復旧されました。平塚市 > ハイキングコースの復旧

11:20 続行。この先はゴルフ場の外周道(大磯町/平塚市境界)。
好展望
ちなみに右上の広場に上がってみたら好展望。この広場は何でしょ?
タンク2基 神奈川県企業庁水道局 上吉沢(かみきちさわ)配水池大きなタンクが2基あります。
大磯町はここまで。この先は平塚市。
道標に従って段々畑の耕作地を進み・・・(残念ながら耕作放棄が進んでいるようです)
大山を見る 正面にどっしりとした大山。白い電波塔が立つ山が高取山。大山南尾根の電波塔群や下社も見えました。

畑に何やら野鳥の群れ。双眼鏡で確認。尾羽を上下に振っていたし、冬鳥のタヒバリでしょう。
路傍休憩地 「土沢中学校前バス停→」を分け、左にカーブすると富士山が見えてきます。

12:00 ゴルフ場の外周道を進むと、テーブルが2台ある「路傍休憩地」。
「表丹沢を望む」の展望案内図はだいぶ傷んでいます。
快晴!
快晴!青空に広がる展望。富士山はすそ野まで見えないのがやや残念ですが、丹沢・大山の眺めはすばらしい。Googleフォトで大きな画像を見る(2048x798ピクセル)

12:05 展望を堪能したら先へ。
妙円寺に向かう 平塚市の「↑七国峠・遠藤原のみち」を分けてヘアピンカーブを右に下り・・・

正面に大山を見てゴルフ練習場を通過します。

バス通りに出たら(ショップイタバシ、早田寺前BSあり)左へ。
妙円寺 12:30 すぐに妙円寺(妙圓寺)。休憩用の椅子がたくさん。ブランコも!
「銭洗い弁天」とも言われ、窟内に銭洗い池があるそうですが・・・あとで知りました。
弁天堂 西側の朱の鳥居をくぐって石段を登ったところに弁天堂(寶珠殿)。
「南無大辨才天女尊」と書かれた朱の幟がはためいていました。

12:45 拝観と休憩終了。先へ。
神奈川大学 バス通りを進み、神奈川大学(バス停あり)を通過。

座禅川を渡り、県道77号との交差点で・・・あれ?はて?
道路が付け変わっていて、地理院地図と異なっていたので悩みました
付近をよく見て道標「↑土屋一族の墓0.3km/高取山4.3km↓」発見。OK!

その先の分岐は平塚市のハイキングコース「←遠藤原・七国峠」を分けて「南平橋→」へ。
土屋一族の墓 13:00 細い簡易舗装の坂道を上っていくと「土屋一族の墓」解説板
「土屋三郎宗遠(むねとお)の一族の墓所と伝わる。宗遠はこの地、土屋に分岐して土屋姓を名乗り、源頼朝挙兵に参加した。のち一族は平家討伐にも従軍して戦功をたてた。」とのこと。

道標に従って鉄パイプの手すりが付いた階段を下ると墓所
解説板と浩宮殿下(当時)が見学に来た(昭和54年9月12日)ことを伝える記念碑あり。
へ〜、土屋宗遠は湯河原の土肥実平の実弟なのね。
土屋城址 13:05 階段を登って戻り、先へ。

坂道を登りきると土屋城址
「土屋城址」と「土屋城址と高神山(高陣山)」解説板がありますが、往時を偲ばせるものは、ありません。

道標に従って、右へ墓地に沿って行くと・・・
大乗院 13:10 ピッカピカの大乗院。新しく建て直した?
「土屋三郎宗遠が堂塔を再建したと伝えられる。往時は多くの末寺をもつ大寺であった。」とのこと。

13:15 次へ。
舗装道路を緩やかに下り、┿字路を左に行くと・・・
初詣の準備 熊野神社。初詣の準備中でした。
土屋三郎宗遠が平家追討で壇ノ浦の戦いに勝利を収め、凱旋途中に紀州熊野権現に参拝し、勧請(かんじょう。分霊を他の地に移し祀ること)したとのこと。

この先は道標に従って終点を目指します。秦野市に入って右に下り・・・
金目川 東名高速道路を見て金目川を渡ると・・・

13:30 県道62号の「南平橋」交差点。交差点付近に南平橋(なんぺいばし)BSがあり、秦野駅方面と平塚駅方面があります。
お疲れさまでした。
【移動】南平橋BS13:54==(神奈中バス:420円)==14:25平塚駅北口BS・平塚駅14:44==(JR東海道本線:200円)==14:52辻堂

◆メモ

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