■曽我丘陵

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 曽我丘陵 更新日:2011年08月04日

◆日付・天気

2011年07月12日(火曜日) 天気:晴れ・・・汗をかきました。

◆コース(所要時間:4時間55分)

【起点】上大井駅08:20…(35分)…08:55いこいの村(裏口)…(5分)…09:00P219.209:15…(20分)…09:35浅間山…(40分)…10:15不動山…(35分)…10:50六本松跡忍石往復)11:10…(5分)…11:15一本松跡[昼食]11:40…(15分)…11:55高山…(30分)…12:20弁天山トンネル…(20分)…12:40休憩所お弁当ポイント12:50…(25分)…13:15国府津駅【終点】 KML

◆コメント

曽我丘陵は小田原市西部の標高200〜300mほどの丘陵地で、いこいの村(大井町)付近から国府津駅(小田原市)に続きます。
尾根道はおおむね舗装された農道で、果樹園や畑の中を歩きます。あまり展望には恵まれませんが、時おり足柄平野や箱根の山々、富士山、そして相模湾を望むことができます。
【参考】コース中に分岐がいろいろあるので、地図を持った方がよいでしょう。

◆アルバム

【移動】辻堂07:25==(JR東海道本線)==07:49国府津07:58==(JR御殿場線:JR計480円)==08:06上大井
【注意】JR御殿場線は便が少ない(1〜2本/1時間)ので注意してね。また、JR東海なので Suica は使えません(清算します)。
ひょうたん駅 上大井駅は無人駅。でも、キセルはダメ。犯罪です。
ひょうたん駅」として有名で、この時期は棚に巻き付き葉を広げ、日陰を提供していました。
夜に咲く白い花はすでにしぼみ、ひょうたん(果実)はまだ小さい。

08:20 では、出発!
県道を右(南東)へ。最初の交差点で道標「←富士見塚7.6km(約2時間30分)・いこいの村3.2km(約1時間)」に従います。
階段を上ってショートカットし、車道に合流して上り坂。ニイニイゼミの鳴き声が夏本番。やがて下りになり・・・

08:30 「下庭入口BS」に「↑富士見塚7.0km・了義寺1.6km/上大井駅0.6km↓」の道標。
このまま「富士見塚ハイキングコース」でも「いこいの村」に続きますが、今回は近道して右下の別経路へ。
振り返ると箱根の山々
08:35 広めの車道に合流し、左手後方を振り返ると箱根の山々と夏らしい雲。
通行止めは左へ 08:40 エバラ食品中央研究所

そして車両通行止め。一旦、左の歩道へ。
【参考】この車道はこの先で行き止りです。エバラのために作った道路か?
木漏れ日の道 車道(行き止り)を離れて、左のコンクリートの舗装道へ。最初はやや急な登りです。

緩やかな木漏れ日

08:55 左に「いこいの村」のテニスコートを見て進み・・・
P219.2 09:00 変則的な交差点で正面(北東)が開けて大山南尾根。
電波塔が立つ山が高取山
そして三角点(P219.2)を探したら・・・ありました!
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。

付近でキジの鳴き声を聞き、姿を探していたら時間がかかりました。
09:15 鋭角右(南)の上り坂へ。
丹沢・大山を見る
わずかに進むとシソ畑。左(北)が開けて丹沢・大山が望めます。
すぐ先が赤田配水池。通り過ぎて進むと大井町と小田原市の境界尾根。ウメ畑やミカン畑の道を進みます。
いくつか農道が分岐しますが、南東方向に道なりに。
浅間山の電波塔#1 「←中井町 古怒田/小田原市 梅の里・菅原神社↑」の分岐で大井町とはお別れ。
直進して中井町と小田原市の境界尾根。分岐のすぐ先が・・・

09:35 電波塔(その1)。計3本の無線塔が立つこのピークが浅間山(せんげんやま。317m)。
仙元塔 脇の踏跡からに進むと、ひっそりと仙元塔石仏
解説板には「幕末に富士山信仰が盛んであったことが伺える」と書かれています。
電波塔#2 電波塔(その2)。
道標は「↓赤田配水池35分/梅の里1時間45分↑」
電波塔#3 09:43 そしてコンクリートのタンクと電波塔(その3)。
建設のために整備したのでしょうか、道はコンクリート舗装。

09:47 「←菅原神社」の┼字路。神社までの距離がよく分からなかったので直進。
ここで舗装は終わり、土の道。山歩きらしくなります。
P323 この日、初めて女性ペアハイカーに出会いました。
どこまで?どの経路?気になりましたが、あいさつだけで、すれ違い。

09:53 茂る緑
小さなピークがP323のようで、角材を置いたベンチ(風?)と、なぜか古タイヤあり。
真鶴方面 電波塔(FM放送中継所)を過ぎたところで、何気に気になった右(南)の踏跡に進んでみたら・・・

畑で行き止り。でも、真鶴方面が開けていました。引き返して本線へ。
不動山 10:07 一見したところ┬字路。ここは正面(東)に続く明瞭な踏跡へ。

尾根下の巻き道を進むと、数分で「不動山→」の分岐。
ここはぜひ山頂へ。急坂を登ると・・・

10:15 不動山(327.7m)。
「下曽我地区 青少年育成会」が設置した山頂標がありますが、展望はありません。
曽我山に向かう 山頂から尾根道が曽我山方向に続いています。

10:18 先ほどの巻き道を合わせて、先へ。
曽我山はピーク下を巻き気味に通過。

10:25 L字になった舗装農道に出て、土の道はここまで。
ちょうど採石場の南端付近です。
どっちでもいいけど 10:30 正面に電波塔が見えるY字路
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当初は左の市町境へ進む予定でしたが、無線塔が気になって・・・行ってみよう!
防災無線基地局 「神奈川県防災行政通信網 曽我基地局」。
「展望が良いかな?」と思って来てみましたが、残念。

次は六本松跡へ。
箱根方面の展望良
10:40 農道を下っていくと箱根方面が開けました。
富士山は雲に隠れていましたが、澄んだ日には矢倉岳の後方に雄姿を現すようです。

単純に「下る」方向に進んでいたら「六本松架橋」の下に出て・・・あら? でも、多少のズレは無問題!
六本松跡 10:50 六本松跡
地名となった松はすでになく、石碑と芭蕉の句碑があるのみ。

無線塔が見えたY字路からここまで、市町境の農道を歩いた方が近いのかな?
確認してみよう!
結果は・・・「近くて悩まない」でした。ふふ。
忍石 納得して六本松跡に引き返したら、次は気になった「忍石300m5分」へ。

11:00 約5分でポツンと寂しげな忍石(しのぶいし)。
「曽我兄弟の兄・十郎祐成(すけなり)が仇討の前に、愛人の虎御前とこの辺りで別れを惜しんだらしい。」とのこと。
一本松跡 11:10 六本松跡に戻り、「一本松・国府津駅」へ出発!行程は残り半分

11:15 一本松跡(185m)。「別所梅林(近道)」の分岐あり。
汗をかきました。近くの日陰でザックを下して昼食。今日はコンビニおにぎり2個だよ。
農作業の人たちも軽トラに戻り、自宅で昼食でしょうか、皆いなくなってしまいました。

11:40 スポーツドリンクで水分を補給したら出発。
六本松跡〜国府津駅間は小田原市の「国府津・曽我丘陵ウォーキングコース」なので道標は豊富です。
11:45 「見晴らし台を経て別所梅林へ→」を分けて「国府津駅4700m80分↑」へ。
相模湾〜箱根の山々
11:50 小田原市街と伊豆・箱根の展望。海に飛び込んだら気持ちいいだろうなぁ・・・
高山の送電鉄塔 農道が右折する個所からちょっと農地に入り、高山へ。

11:55 送電鉄塔が立つピークが高山(246.1m)。
三角点を探しましたが・・・発見できませんでした。
【参考】勝手に「送電鉄塔の下」と思い込んでいました。少し離れたところだったようです。

引き返してグングン下って・・・
湘南平・吾妻山を見る
12:10 上町隧道の上では左(東)が開けて平塚市の湘南平や二宮町の吾妻山
吾妻山からこの曽我丘陵(不動山〜高山)がよく見えるものね。吾妻山から見た画像(2011年1月)を見る(4800x564ピクセル)
東海道新幹線 「田島歴史同志会」の道標「風外岩窟へ近道250m→」、続けて小田原市の道標「風外窟→」も今回はパスして進み・・・(軟弱)

12:20 東海道新幹線・弁天山トンネルの上から見えた新幹線

12:28 「五国峠農道記念碑」。その先のΨ字分岐は直進が正解。右上は行き止りでした。(悩みました)
青い海 12:35 アンテナが立つ┼字路の道標は「←桜の馬場/↑国府津駅・菅原神社/六本松跡↓」
直進して・・・

ゆるいピークを越えたら・・・青い海!休憩所もすぐそこ。
休憩所 12:40 休憩所。西山農道建設記念碑ベンチあり。
ちょうど10数人が休憩中。聞くと「ミカン畑の手入れを若者に手伝ってもらい、帰るところ。」とのこと。ご苦労様です。
私も休憩。青い相模湾が広がってよい眺め。富士山も見えるようです。吹き抜ける風が気持ちいい。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。

12:50 腰を上げ、国府津駅へ。あとは下るだけ。
国府津駅が見えた ミカン畑の農道を下り・・・そうそう、メタリックグリーンに紫縦条の虫、タマムシを見かけました。

12:55 橋の上から見えた国府津駅。もうひと頑張り。

13:05 光明寺の墓地になったら下りは終了。
国府津駅 13:07 踏切そばの道標は「↓六本松跡4400m75分/菅原神社→」。
ウォーキングコースは菅原神社経由ですが・・・遠回りなので「↑国府津駅近道」へ。

東海道本線のガードをくぐって左に線路沿いに進むと・・・

13:15 国府津駅。お疲れさまでした。
【移動】国府津13:17==(JR東海道本線)==13:38辻堂
帰宅後は冷たいシャワー、そして冷えたビール・・・考えただけで、たまらん!

◆メモ

  • 「いこいの村BS」までバス(富士急湘南バス)を利用してもよさそうなものですが、便は非常に少ない(平日&土曜日:午前中は2本。日曜日:運行なし)ので、要注意です。
  • 飛び交うツバメや、ホトトギスの鳴き声が夏らしかったけど、さんざん耳にしたのはガビチョウの鳴き声でした。ふふ。

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