■曽我の里散策コース

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 曽我の里散策コース 更新日:2012年05月20日

◆日付・天気

2011年02月13日(日曜日) 天気:快晴・・・空は真っ青でした!

◆コース(所要時間:3時間10分)

【起点】下曽我駅08:15…(20分)…08:35瑞雲寺トイレあり…(20分)…08:55宗我神社トイレあり09:00…(10分)…09:10城前寺トイレあり…(15分)…09:25澄禅窟…(15分)…09:40宝篋印塔…(15分)…09:55六本松跡…(20分)…10:15見晴し台トイレあり[1]お弁当ポイント…(30分)…10:45法蓮寺…(10分)…10:55別所梅林トイレありお弁当ポイント11:05…(20分)…11:25下曽我駅【終点】 KML
【参考】[1] 見晴し台は仮設トイレ。

◆コメント

曽我梅林は3地区(中河原、原、別所)の梅畑からなり、約35,000本と言われる梅の産地です。観賞用の品種ではないので、基本は「一重の白梅」。控え目な花と、ほのかな芳香が清楚です。
見頃となる2月には「小田原梅まつり」が開催されて賑わいます。
本コースは小田原市が紹介しているコースです。丘陵部にひと登りして、相模湾〜箱根の山々〜富士山の展望を楽しみました。

◆アルバム

【移動】辻堂07:35==(JR東海道本線)==07:55国府津07:58==(JR御殿場線:JR計480円)==08:02下曽我
車窓から見えた大山・丹沢や箱根の山々は雪化粧。富士山も真っ白。そして空は雲ひとつない快晴!日頃の行いだね!
【注意】JR御殿場線は1時間に1〜2本なので事前に要確認。また、下曽我駅はToicaやSuica、PASMOなどのICカードは使用できません。
【参考】「梅まつり」の期間中は、小田原駅、国府津駅、新松田駅から下曽我方面への臨時バス(富士急湘南バス)もあります。
下曽我駅 ICカードで乗車した人は下曽我駅で精算のため行列し、「使えないの?」と文句。
あのね、日本中どこでもで使えるって訳じゃないのよ。ふふ。

駅前ではJR東海主催「さわやかウォーキング」の受付準備中。残念ながら、輻輳しそうだね。

08:15 トイレ行列で時間がかかりました。では、出発
中河原梅林へ 道標「←中河原梅林(近道)/中河原梅林・瑞雲寺↑」で左折。

08:18 踏切手前を右折したら正面に配水池のタンク。瑞雲寺方向ですな。
この先、分岐は道標に従って進みます。見落とさないでね。
きれいだね! やがて梅畑。青空に映えるね!
中河原梅林から箱根・富士山を見る
08:20 この一帯が中河原梅林のようです。雪化粧した箱根の山々と冠雪の富士山。よい眺め。
白梅 八重大杯品種のような媚びるような華やかさはなく、つつましく健気な花が、かわいい。
ちなみに、梅の産地である小田原市は、市花が「梅」、市章は「梅と波」をモチーフにしています。
梅と波 ←小田原市章
瑞雲寺 県道72号(中河原梅林BSあり)を横断し、「周辺案内図」を確認して「瑞雲寺↑」へ。案内図を見る(1200x1200ピクセル)

08:35 枝垂れ紅梅(この時は咲き始め)が出迎えてくれて、瑞雲寺
境内では屋台がひとつ開店準備中でした。

それでは先へ。参道を下り、道標に従います。
公民館の石地蔵 分岐「←見晴台」は配水池に続くようですが、直進して「↑宗我神社」へ。

08:47 旧地蔵堂が建て替えられて、現在は曽我岸公民館
地蔵菩薩や閻魔王像ほか、諸仏は館内に安置されているとのこと。

ちょうどオナガの小群がいたので撮影したり、ちょっとコースを間違えたりして・・・妻はあきれ顔。
宗我神社 コースに復帰して上り坂を進むと・・・

08:55 旧曽我郷の総鎮守、宗我神社(そがじんじゃ)。あら、「曽我」じゃないのね。

09:00 六本松跡へは近道もありますが、コースマップに従って参道を下ると・・・
鳥居 大きな鳥居
一角には富士山を向く尾崎一雄の文学碑。この地で生まれ育ち、文化勲章を受章したとのこと。

鋭角に左折したのち、右の城前寺へ。
雪化粧した箱根
右側が開けて、南は天城山脈から西は富士山まで好展望。箱根の山々は雪化粧。きれいだね。
城前寺 09:10 併設した保育園の階段を上った先が、城前寺
本堂の裏手には曽我兄弟と、その継父曽我祐信(すけのぶ)、実母満江(まんこう)の供養塔があるそうでが・・・見落としました。

城前寺前の道をそのまま進む(東)と「里コース」ですが、引き返して「見晴らしコース」へ。

09:15 「六本松1700m35分→」地点。この先、「さわやかウォーキング」の参加者一団に完全に吸収されてしまいました。
澄禅窟 剣沢の小さい橋を渡ったら、梅林。振り返ると矢倉岳と富士山。進むと・・・

09:23 「↓城前寺・宗我神社/澄禅窟↑/宝篋印塔・六本松→」の分岐。
「ちょうぜんくつ」って何でしょ?行くべし!

09:25 薄暗い岩窟が澄禅窟。その昔、僧・澄禅が富士山を拝して修行したとのこと。
ミカン越しに富士山 引き返して舗装農道を「宝篋印塔・六本松」へ。

ミカン畑も混じるようになります。
相模湾〜富士山の展望
梅畑と足柄平野。雪化粧の山々。こんなにきれいに澄み渡る日は、年に何回ぐらいあるのでしょう?大きな画像で見る(1200x400ピクセル)
宝篋印塔 しだいに傾斜が増し、少し汗ばみます。
「さわやかウォーキング」の参加者の中には、ダウンコートを脱いで腕に抱え、汗だくの人も。ふふ。

09:40 農道から少し左に入ったところが「伝・曽我祐信宝篋印塔」。
曽我兄弟の継父・祐信の供養塔と伝えられているとのこと。
六本松跡 時に農道が分岐しますが、道標に従って進み、登り切ったところが・・・

09:55 六本松跡。現在は一本の松もなく、石碑があるのみ。
かつては主要道が交わる重要なであったようです。
本コースの最高地点なので、この先は下り。
水を飲み、小休憩したら、「桜の馬場・広済寺」を分けて「一本松・国府津駅」へ。Go!
見晴し台 10:02 一本松跡。松がありますが・・・地名に合わせた植栽でしょう。
展望を楽しんだら「←見晴台を経て別所梅林へ」へ。 ( 「別所梅林(近道)→」もあり )

「国府津・曽我丘陵コース」を分けて下ると・・・

10:15 ベンチと仮設トイレがある見晴し台。ウォーキング隊で一杯でした。
山神社へ さらに下ると広い道路に出て・・・

10:28 「←満江御前の墓・曽我梅林/見晴台を経て六本松↓」が法蓮寺近道の分岐。
ウォーキング隊は左に下りましたが、私たちは少し先の山神社へ。
山神社 赤い鳥居をくぐって登ると、はて?左は農作業モノレール、右にも踏跡。
「右でしょ!」と進んだものの踏跡は消え、あれ?引き返してモノレールに進むと・・・

10:35 ありました、山神社。小さな祠が祀られていました。

10:41 別所薬師堂で「里コース」と合流。
法蓮寺 10:45 満江御前の墓がある墓地沿いに進むと、法蓮寺
法蓮寺の白梅 境内で咲いていた白梅。青、白、黒の三色が調和して和の心
では、別所梅林へ。

県道72号(下別所BSあり)に出たら横断。
妻は「アイス工房」に誘惑され、目で私に訴えます。「否!」「ケチ!」
別所梅林 横断した先の一帯が別所梅林。
駐車場には観光バスも多く、臨時の仮設トイレは行列! Wow !

10:55 曽我梅林の中では別所梅林が最も賑わいます
がまんできない! 食堂(祭りの期間営業か?)があり、地場産物の売店屋台が並びます。
妻は我慢できず、たい焼き店に進み「ひとつください!」

イベント会場では「琴と尺八の合奏」が始まりましたが、ますます人出が多くなり・・・
落ち着かないね。長居をしていると電車もバスも混みそうだから・・・

11:05 会場をあとにして、下曽我駅へ。
流鏑馬会場 11:15 原梅林流鏑馬(やぶさめ)会場。ブルーシートが観客席。
前々日の予定でしたが、雪のため、この日に延期されました。
11:30頃から、まず太鼓演奏が始まるとのことでしたが・・・駅へ。

別所梅林に向かう観梅客の流れに逆行しながら歩き・・・
下曽我駅 11:25 下曽我駅。この時間帯は1本/1時間。国府津方面の次発は12:11だから45分待ち。
バスは国府津行きが11:30発でしたが・・・「梅まつり」で道路が渋滞し、15分遅れで到着。
お疲れさまでした。
【注】富士急湘南バスは「梅まつり」の期間中に臨時便を運行しますが、雨天は運休。期間外の便は極少です。
【移動】下曽我駅11:45==(富士急湘南バス:290円)==12:05国府津12:18==(JR東海道本線:400円)==12:39辻堂
国府津駅行きのバスは予想に反して車内はガラガラ。国府津駅では12時過ぎにもかかわらず、曽我梅林に向かう梅見客がバス待ち行列。Wow ! 早めの行動で正解だったね。
昨年末にオープンしたLuz湘南辻堂で昼食。辻堂駅周辺は、再開発でずいぶん変わりました。

◆メモ

  • 梅林の会場では入場は無料ですが、枝を折ったり、畑を傷めたりしないでください。火気の使用は厳禁です。
  • 別所梅林は臨時駐車場があるものの満車状態。農道にも車が入って駐車するので、残念ながら落ち着いて散策できません。
  • 20年ほど前に初めて曽我梅林を訪れた時、六本松跡経由で二宮まで歩いたことがあります。当時はインターネットが普及する以前なので、道路地図だけを持って、行き当たりばったりだったなぁ・・・

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