■城山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 城山 更新日:2006年08月14日

◆日付・天気

2005年02月20日(日曜日) 天気:小雨のち晴れ

◆コース(所要時間:4時間50分)

【起点】11:20幕山公園・梅の宴会場トイレありお弁当ポイント[昼食]11:50…(梅林散策:45分)…12:35一の瀬分岐…(45分)…13:20しとどの窟13:25…(20分)…13:45しとどの窟BSトイレあり13:55…(25分お弁当ポイント[1])…14:20城山お弁当ポイント14:50…(1時間20分)…16:10病院入口BS【終点】 KML
【補足】[1] 途中、ベンチの広場があります。

◆コメント

今年も湯河原梅林へ。「曇りのち晴れ」の予報を信じて出かけましたが、到着時は小雨。でも雨の日なりの良さもありました。見頃の時期は、あちこち混雑するので覚悟してね。
梅林散策の後、今回は久し振りに城山へ歩いてみました。下りはハイキングコースを湯河原駅に向かえば普通ですが、気になっていた「登山道コースでない小道」を探ってみました。結論から言うと、お勧めできません。と言うことで小道下りの詳細は省略しました。

◆アルバム

【移動】辻堂09:15==(JR東海道本線:740円)==10:21湯河原10:25==(箱根登山バス[2]:240円)==10:50幕山公園BS手前
【参考】[2] 梅の宴開催中は臨時バスが運行されています。
バスはぎゅうぎゅうで出発。平日は10分ほどで到着しますが、さすがに休日は渋滞します。乗客の「ここで降ろして!」の哀願に運転手さんがこたえて終点手前で臨時下車。ムンムンの車内から開放されました。 
傘の花 小雨が降っていました。新崎川沿いの幕山公園で帽子をかぶり、スパッツを着用してGo!

11:12 梅林に向かう観光客で混雑。梅の花を見る前に傘の花でした。
雨の幕山 幕山は(雲?)の中。
本日、ローカル局・テレビ神奈川の「あっぱれ!KANAGAWA大行進」の中継があるようで、ちょうどリハーサル中でした。
昼食 11:20 特産物などの屋台の並ぶ会場にはたくさんのベンチ。びしょ濡れなのでガラガラ。でも私たちは折畳みの座布団があるから大丈夫。

11:25 おでん400円を購入したら昼食は一気にゴージャス!

ベンチでたまたま隣り合わせたおばさまに甘酒の無料券をいただきました。食後、その券で熱い一杯。ありがとうございました。
雨に濡れて 11:50 それでは梅林散策開始!

雨滴がキラキラ
梅林散策 八重咲きの花をよく見ると、たまに雄しべが花弁に変化しているのを見つけることができます。もともと梅は5弁花ですが、このような特異花の枝を接木(挿し木?)して品種改良し、八重を作った・・・と聞いたことがあります。

12:25 天気も心配なので、早めに城山へ向かいました。写真は「しとどの窟」方面。
一の瀬分岐 12:35 川沿いの遊歩道を上流へ。まだ若い桜の植栽地を進めば一の瀬分岐。ここを左の「しとどの窟1200m」へ。「滑りやすい」の注意書きがありました。
「さぁ、行きましょか?」「オッシ!」
林道歩き しばらく林道歩き。
石仏で左 12:47 林道を10分ほど歩くと石仏の立つ山道入口です。
右に大きく曲がる林道はここで通行止め(工事中)でした。クスノキの純林に進めないのかな?
小さな沢渡り しばらく沢沿いの穏やかな登りです。でも、前日からの雪や雨で濡れて滑りやすいので気を付けながら。

12:54 二つ目の小さな沢渡り。この先もいくつか小さな沢渡りがあります。
登り道 13:01 息が切れるほどの急登はありません。
普段は静かなコースですが、梅咲く時期は多くのハイカーが訪れます。
鎖場 13:09 鎖場が一箇所あります。片斜面の足場は濡れて、滑りやすくなっていたので慎重に。でも、頼り過ぎるとかえって危ないよ。鎖に体重をかけないでね。
しとどの窟 13:20 途中、しとどの窟(いわや)へ寄り道。伊豆に流されていた源頼朝が挙兵するも敗れ、この巌窟に逃げ隠れたと言われます。NHK大河ドラマ「義経」で、近くこの場面が放映される・・・かな?
【学ぶ】「しとど」は「しとしと」の変化した言葉で、「はなはだしく濡れるさま」の意だそうです。なるほど上部から水が滴り落ちていました。
弘法大師石仏群 13:25 休憩5分で窟を出発。

城山トンネルへはづづら折りの細い舗装道を上ります。ちょっと疲れます。
道に沿って石仏群。手に持っているのは経典でしょうか?私にはダンベルに見えるのですが・・・
城山トンネル 13:40 城山トンネルを抜けて「しとどの窟BS」へ。

ここまで霧煙る景色でしたが・・・
椿台展望所 ・・・抜けた先は晴れていました。小説の一節のようです。

椿ラインとの合流点にある展望所(レストハウス跡)。トイレもあります。
椿ラインに出るとバス停です。
バス停から温泉街 13:45 しとどの窟BSから見た岩戸山方向。眼下は湯河原の温泉街です。
【参考】バス便は1本/1時間程度なので注意してください。箱根登山バス>>時刻表・運賃検索(新しいウィンドウで開きます)から「しとどのいわや」を検索願います。
13:55 休憩後、腰を上げて城山へ。
城山 展望所の裏の半舗装の坂を上るとベンチのある広場があります。広場先からは石畳の道となり、穏やかなアップダウン。

14:20 パッと開けて土肥(とい)一族の城趾・城山(563m)に到着。
山頂からは真鶴半島、相模湾、伊豆半島が一望できます。本日は雲が多く今ひとつでしたけど・・・
下りはハイキングコース通りにピクニック・ランド〜成願寺〜湯河原駅へと歩けば確実です。
もうひとつ、椿ラインの城山入口BSに下るコースもありますが、バス経路は先ほどのしとどの窟BSと同じなのでバス便は少ないです。
下ったらここに出た 気になったのが地形図の黒破線。山頂に妻を残して小道探し。ようやく発見して、しばらくたどりながら下りました。下見して何とか歩けそうだったので山頂に戻って妻とチャレンジしてみました。
でも、しだいにヤブになり、人の足跡はなく、イノシシが鼻で掘った穴ばかり。

15:53 いろいろ探りましたが、黒破線をあきらめて途中で山腹の保全作業道のような細道をたどって何とか下ることができました。
一般ハイカーには不向きと知りました。
16:00 舗装道を道なりに下り、オレンジラインの下を進むと日帰り温泉「薬師の湯 龍泉」(【追記】廃館)の前でした。なるほど、ここに出たのね。
「ついでに日帰り入浴しようかな?」とも考えましたが、あまりに靴が泥んこなので恥かしくてやめました。

16:10 病院入口BSに到着。バスで湯河原駅へ戻ることにしました。お疲れさまでした。
【移動】病院入口BS16:15==(箱根登山バス:200円)==16:25湯河原16:42==(JR東海道本線:740円)==17:33辻堂

◆メモ

  • 梅は五分咲きぐらいでした。この時期の週末は混雑するので、できれば平日がお勧めです。駐車場も9時ぐらいには満車になるので注意してね。
  • 湯河原梅林もずいぶん有名になりました。そろそろ別の穴場を探そうかな?
  • 梅咲く時期ゆえ、団体ハイカーも多かったですね。一の瀬分岐〜しとどの窟の間で20人級*4組とすれ違いました。団体さんは他のハイカーの迷惑にならないように気配りしましょうね。

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