■シダンゴ山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > シダンゴ山 更新日:2016年01月19日

◆日付・天気

2009年03月07日(土曜日) 天気:曇り・・・雲ともやで展望には恵まれませんでした。

◆コース(所要時間:5時間35分)

【起点】寄BSトイレあり[1]09:50…(25分トイレあり[2])…10:15猪防護柵…(45分)…11:00シダンゴ山お弁当ポイント[昼食]11:40…(5分)…11:45宮地山/林道秦野峠分岐…(45分)…12:30林道秦野峠12:40…(25分)…13:05P868…(20分)…13:25林道秦野峠13:40…(秦野峠林道:1時間15分)…14:55寄大橋…(30分トイレあり[3])…15:25寄BSトイレあり【終点】 KML
【参考】トイレは、[1] 寄自然休養村(きゅうようそん)管理センター内 [2] 大寺休憩所 [3] テニスコート横

◆コメント

木々が葉を落とした季節は野鳥観察が楽なので、バードウォッチングも兼ねて出かけてみました。
林道歩きが長いので、野鳥に興味のない方には単調なコースです。話し相手がいれば気が紛れますが、単独では寂しいかも?
わざわざ林道を歩かずとも、普通にシダンゴ山〜宮地山と歩く方が一般的ですが・・・

◆アルバム

【移動】辻堂08:08==(JR東海道本線)==08:34国府津08:40==(JR御殿場線:JR計570円)==08:55松田・新松田09:05==(富士急湘南バス:510円)==09:40寄BS
新松田のバス乗り場はすでに行列。寄(やどりき)行きにしては珍しい。最明寺史跡公園に向かうようで、団体は田代向BSで下車。
一気に空いて座ることができましたが、寄BS到着は定刻を10分ほど過ぎていました。ふぅ。
中津川上流を見る 09:50 フリースを脱いでタオルを首に巻き、帽子と手袋。
デジカメをぶら下げたら準備完了。出発

09:51 大寺橋から見た中津川上流方向。雨山は雲の中。
でも、雲は薄いし大丈夫でしょう。
猪防護柵の先が山道 集落の道はやがて舗装農道になり、これがけっこう急坂。
トイレのある大寺休憩所でウィンドブレーカも脱いで水をひと口。

10:15 猪防護柵の扉を開けて入り、必ず閉めます。
柵の先からが山道。やや暗い植林内の登りです。
水場(跡?) 10:28 右から林道を合わせた先が水場ですが・・・
以前は取水パイプがありましたが、沢が崩れたようです。飲めるのかな?
植樹林の土止め階段 10:34 右側が谷になった斜面道を進むと、やがて尾根の背。
植林内をジグザグに登ると・・・

10:48 次は土留め階段。よいしょ!
山頂部はアセビ 10:57 植林帯が終わって明るくなったら山頂は近い。
山頂部は鹿の食害対策か、アセビの植栽地。
白や淡紅色の小さな花が出迎えてくれました。
シダンゴ山 11:00 シダンゴ山(758m)。石祠と「シダンゴ(ウ)山 由来」の石碑があります。

山頂は360度に開けて、東の大山から表尾根・鍋割山稜、北に蛭ヶ岳、西へは雨山・檜岳(ひのきだっか)・伊勢沢ノ頭の檜岳山稜。
西に富士山が恥ずかしげに少し顔を出しますが・・・
この日は雲が多く、何も見えません。しかたないね。でも、そんなものです。
昼食 それでは昼食。今日はカップ麺。ガスバーナーも忘れずに持ってきたぞ。
そしてインスタントコーヒーとクラッカーなどのお菓子を少し。
地図を見ながら展望を想像しながらね。
シダンゴ山から南方向を見る
11:31 少し明るい南側も、もやで遠望不良。天候に恵まれたなら、相模湾、房総半島、箱根の山々も望むことができます。
山頂はしだいにハイカーが増えて20人級。お手軽なファミリーコースですからね。それでは・・・

11:40 荷をまとめて出発。今回は林道秦野峠経由で寄大橋から寄BSへ。林道と一般道の合計コースタイムは2時間50分。ちょっと長いね。
宮地山分岐 11:45 植林の急な階段を下ると「←宮地山/↑林道秦野峠/シダンゴ山↓」の分岐
道標が新しくなっていました。
虫沢林道 樹間から右に寄沢の谷あいを見て進むと・・・

10:48 虫沢林道に合流。
直進の鉄ハシゴに進めば「↑ダルマ沢ノ頭経由秦野峠・鍋割山」。高松山方面にも進めます。
でも今回は「虫沢林道経由秦野峠・鍋割山→」へ。
鍋割山方向を見る 11:50 鍋割山は雲の中。
寄沢源流部のガレが見えます。登山地図では一帯は(危)、(迷)、「荒廃」マークが「てんこ盛り」。
鳥見しながら林道歩き 何となく「林道秦野峠までは水平または下りだろう」と思っていましたが、実は緩やかな上り。
ダルマ沢ノ頭(八郎丸?)の北で舗装道に変わり、水平移動でした。
野鳥もさえずり始めました。双眼鏡で鳥探し!
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
シダンゴ山分岐 12:28 左に「←シダンゴ山」(ダルマ沢ノ頭経由)を分けて進むと・・・
林道秦野峠 12:30 Y字路が林道秦野峠竣工記念碑と鎮魂碑があります。
南西に開けて、牧草地のピークが大野山。(最初、ゴルフ場かと思いました。)
西に富士山も望めるようですが、この日は残念。
ザックを下ろして休憩。
案内図を確認 「広域基幹林道[秦野峠線]案内図」があります。
東の寄から、西の玄倉まで全長約15km。覚えきれないのでデジカメで撮影。案内図を見る(1600x1200ピクセル)
旧秦野峠への急登 「ここまで来たのだから、旧秦野峠まで往復してみよう!」
私の提案に妻は消極的ながらも同意。

12:40 休憩終了、旧秦野峠へGo!

12:43 やや荒れた細い急登をどっこらしょ!
左右が防鹿柵 12:52 やがて緩やかになるものの、細いコースの左右は防鹿柵
まるで檻に入れられている感じ。
すれ違う時は有刺鉄線に要注意。
まだかなぁ 13:00 「↓林道秦野峠0.3km・シダンゴ山2.5km/雨山峠5.2km→」でコースは右折し、正面にP1086を見ます。
【参考】手前に巻き道の旧経路らしきがありましたが、防鹿柵で進入不可。現経路は尾根に付け替えられ、地形図と異なっています。

ヤセ尾根を登っていくと・・・
P868の道標 13:05 この道標地点がP868のようです。
左(西)に続く細尾根が日影山(ブッツェ平)への経路のようですが、道標指示なし。
旧秦野峠は「雨山峠→」にわずかと思われますが、急な下り。つまり引き返す時は登り。
私:「もう少しだよ!」 妻:「わしはもう歩けん!」 私:「与六か!」

妻と地頭には勝てないので、このピークで引き返しました。
秦野峠林道を寄へ 13:25 再び林道秦野峠。お菓子を食べながら、たっぷり休憩。

13:40 林道歩きを再開。寄方面へGo !
林道は傷みもなく、ずいぶん立派です。
あらか沢 13:47 あらか沢橋から下流の堰堤群とシダンゴ山を見る。

さらに進むとオンバク橋(1&2)。上流側の堰堤群[4]は・・・すごい!
【参考】[4] 「←秦野峠」の道標は旧経路(廃道)を示しているようですが、沢をどう越すのでしょう?
菰吊橋 14:12 赤いトラス橋が菰吊橋。けっこうな高さです。
ダンコウバイかな? 14:18 白水橋の近くで見かけた黄色い花。ダンコウバイでしょうか?
寄大橋 14:53 「←周遊歩道A」を分け、車止めゲートを抜けたら・・・

14:55 赤い寄大橋
やどりき水源林ゲート 橋を渡った左手も車止めゲート。ゲートの内側に管理棟。
一帯は「やどりき水源林」として保全されているようです。

15:02 左に三廻部(みくるべ)林道を分けて直進。

15:13 淡紅色に咲くカワヅザクラの並木を進むと・・・
寄BS 15:25 本日終点の寄BS
バス停は20人級の団体。あらら、今日は行きも帰りも団体と一緒になってしまったね。
ほとんど林道歩きで、汗をかくほどではなかったけれど、お疲れさまでした。
【移動】寄BS15:35==(富士通湘南バス:510円)==16:00新松田・松田16:10==(JR御殿場線)==16:29国府津16:31==(JR東海道本線:JR計570円)==16:54辻堂

◆メモ

  • 「寄」の読みは「やどりぎ」と思っていましたが、「やどりき」が正しいようです。関連するページも修正しました。
  • 虫沢林道から秦野峠林道を歩いて出会ったのは男性ひとりだけ。一般的には林道歩きは好まれませんからね。
  • 秦野峠林道から見た沢の堰堤群、ある意味すごい。林道が必要な訳だね。
  • 見かけた野鳥はヤマガラエナガシジュウカラホオジロアトリカケスなど。 「何だ、普通の鳥じゃん!」と言われるでしょうね。
    ごもっともです。でも、双眼鏡で彼らのしぐさを見るのも楽しいものです。

◆関連サイト(新しいウィンドウで開きます)

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