■散在ガ池・六国見山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 散在ガ池・六国見山 更新日:2016年04月16日

◆日付・天気

2016年04月09日(土曜日) 天気:晴れ・・・行楽日和でした。

◆コース(所要時間:3時間35分)

【起点】半僧坊下BS10:15…(5分)…10:20散在ガ池森林公園トイレありお弁当ポイント[昼食](南側入口...のんびり小径...せせらぎの小径...馬の背の小径...南側入口)12:05…(25分)…12:30登り口…(10分)…12:40六国見山…(10分)…12:50展望広場お弁当ポイント13:00…(10分)…13:10南口広場お弁当ポイント13:20…(20分)…13:40権兵衛踏切…(10分)…13:50北鎌倉駅【終点】 KML
【参考】友人のペースで歩いているので時間がかかっています。健脚の人なら歩行時間は半分ぐらいでしょう。

◆コメント

散在ヶ池(さんざがいけ)は古くは灌漑用に作られた池で、別名、鎌倉湖とも呼ばれます。大きな池ではありませんが、周囲の自然と共に散在ガ池森林公園として整備されています。
六国見山(ろっこくけんざん)森林公園は標高150mに満たない小ピークに展望広場が設けられています。展望がよく、かつて六国が見えたとのこと。(六国見山147.1mはこの小ピークの南東に位置し、森林公園の範囲外です。)
ふたつの森林公園は近くにあるので両方を訪れてみました。サクラは散り始め。風に舞う花吹雪がきれいでした。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂==(東海道本線:200円)==09:31大船駅・東口交通広場09:44==(江ノ電バス:240円)==10:02半僧坊下BS
Y子さんと大船駅で待ち合わせて一緒。江ノ電バスは始発ゆえか、ICカードは行先を告げて先払いでした。
【参考】散在ガ池森林公園の正門入口(北側入口)の最寄りは今泉不動BSです。今回は散在ヶ池を一周して六国見山に向かうので、南側入口に近い半僧坊下BSで降りました。
緑道 バスを降りたら緑道で身支度。カメラを出してGPSロガーの衛星捕捉待ち。

10:15 出発!バス停の向かい(北西)の緑道(送電線下)へ。
Y子さんはいろんなものに興味があり、その都度立ち止まります。別に急ぐ理由もないので一緒にゆっくり歩き。
やがてT字路(道標あり)。右を見ると入口が見えます。
南側入口 10:20 案内板がある散在ガ池森林公園・南側入口。
園内コースは近隣住人のお散歩コースでもあるようです。
送電鉄塔 最初の分岐は「←パノラマの小径」へ。
期待を膨らませる名前ですが、送電鉄塔をひと回りして本線に戻る経路で、展望はありません。住宅地の向うに六国見山が見えます。
分岐 「←馬の背の小径 約700m/のんびり小径 約800m→」分岐
どちらでもよかったのですが、右へ。
ヤマブキ のんびり小径」は斜面道で緩やかな下り坂。ヤマブキがきれいでした。
タイワンリスを見かけますが、餌付けはしないでね。
池 やがて青い散在ヶ池が見えてきます。
コイ 10:55 管理事務所のバルコニーから下を覗くと、餌がもらえると思ってが集まります。(1階がトイレ)
サクラ 対岸にはベンチとサクラ。
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて~♪
水面は花筏。
道標 まだ昼食には早いので「せせらぎの小径 約250m」へ。階段を下ると・・・
せせらぎの小径 沢に沿った木道の散策路。
崖にはイワタバコ(ケイワタバコ?)が群生しています。花の見頃は6月とのこと。一面に咲くと見事でしょうが、近づいて見ることができないのが残念。

最後に北側入口(正門入口)からの管理車道に合流するので「管理事務所 約180m→」に進んで池に戻ります。
昼食 11:15 池のほとりのベンチで昼食。いただきまーす!
Y子さんからキュウリの浅漬けの差し入れ。ありがとうございます。

11:40 続行。「馬の背の小径」で南側入口へ Go !
馬の背の小径 池のほとりを行くと池の名のいわれの解説板があります。
【学ぶ】江戸の頃より水争いあり、明治初期に堰を作って灌漑池を作った。3つの村の持ち山がこの辺りに分散して在ったので散在ヶ池の名が付いた。しかし小さな池だったので、その後も水争いが絶えず、昭和に造り直した。-解説板を要約-

そして「馬の背の小径」の階段登り。尾根道で、特に危険な場所はありません。
住宅地 12:05 再び南側入口。ここからしばらく造成住宅地を歩きます。道標はないので地図を持たないと悩むかもしれません。

今泉台4丁目と3丁目の境界の道。道なりに緩やかに上っていきます。
迷う 山の端のイ字路は左、山を右手にして進み・・・

「上って行けばいいんじゃない?」と地図を確認せずに進んだら、無人民家で行き止り。間違えました。
ここはまだ左の車道を進むのが正解。
登り口 12:30 道なりに舗装道を行き(左に下らない)、舗装が終わったところが六国見山の登り口(南東口)。手作り道標があります。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
登り ササの尾根道を緩やかに登り・・・
見出標 道標はありませんが「←北鎌倉・高野(長窪)/六国見山・森林公園展望広場↑」の分岐。この見出標が目印。
ここは直進。
ブロック 12:40 あら、コンクリートブロック。2012年に歩いた時にはありませんでした。麻雀牌、点棒、サイコロが意味するのは標高「147m」。
そばに三角点があり、ここが六国見山(147.1m)。現在は木々で展望なし。
円覚寺の裏山にあたり、山号の瑞鹿山(ずいろくさん)とも呼ばれるようです。
六国見山なのに、ここは六国見山森林公園に含まれません。分かりにくいね。
大木 ヤマザクラが多く、皆、立派。
稚児の墓 緩やかな尾根を進み・・・

12:45 稚児の墓。この辺りからが六国見山森林公園です。
展望広場 12:50 森林公園の展望広場。ここが六国見山だと勘違いしている人が多いようです。
山頂付近にはいくつかベンチがありますが、大人数には不向きです。
パノラマ
山頂にデッキの展望台があり、そこからは海側(南)が開けてよい眺め。西に富士山が見えるようですがこの日は雲の中。
山頂にはヤマザクラが多数あり、散り始めで花吹雪がきれいでした。サクラの名所ですね。
みなとみらい 北方向は樹間からみなとみらいが見えます。
ちなみにランドマークタワーの高さは296m。ここの標高は約144m。ランドマークタワーの半分程度。
六国見山ゆえん 展望表示盤。「六国見山はかつて山頂から六つの国、相模・武蔵・伊豆・上総・下総・安房が望め、西には富士山、北には筑波山が眺望できたと伝えられるところです。」とのこと。
でもね、そもそもここは六国見山ではないんですけどね。
階段 13:00 展望を楽しんだら下山。「大船高校方面」を分けて「南口広場」、大船壮年会の白柱道標「長窪経由北鎌倉方面」へ。

階段下り
南口広場 13:10 ベンチと水道がある南口広場で山道は終了。大きな「六国見山森林公園」標柱と案内図あり。
ふたりは休憩。その間、私は円覚寺裏まで少し確認。

13:20 続行。この先は住宅地。道なりに下ります。
北鎌倉へ 途中、SOMPO老人ホーム(ワタミ撤退)手前の┼字路に「←六国見山」の手作り道標あり。はて?少し進んでみましたが、そっちに誘導する理由がよく分かりませんでした。

白柱道標の「←至ル北鎌倉駅方面」へ。
通行禁止 進むと階段。通行禁止の看板があり、北鎌倉駅ホーム横の素掘りのトンネルが通行禁止とのこと。了解。

大船観音を見ながら階段を下り、狭い舗装道を進むと・・・
踏切 13:40 権兵衛踏切。素掘りのトンネルが通行禁止なので迂回路へ。
踏切を渡って交通量の多い県道を歩きました。
北鎌倉駅 13:50 北鎌倉駅。お疲れさまでした。
【移動】北鎌倉14:00==(JR横須賀線)==14:06大船14:12==(JR東海道本線:JR計240円)==14:20辻堂
Y子さんとは大船でお別れ。バイバイ。またね。

◆メモ

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