■三ノ塔・ニノ塔

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 三ノ塔・ニノ塔 更新日:2016年12月24日

◆日付・天気

2016年12月18日(日曜日) 天気:晴れ・・・空気が澄んで、展望に恵まれました。

◆コース(所要時間:6時間35分)

【起点】大倉BSトイレあり07:50…(25分)…08:15登山口08:20…(50分)…09:10牛首…(1時間40分)…10:50三ノ塔お弁当ポイント[昼食]11:40…(20分)…12:00ニノ塔お弁当ポイント…(1時間10分)…13:10表尾根林道…(30分)…13:40牛首…(25分)…14:05登山口…(20分)…14:25大倉BSトイレあり【終点】 KML
【参考】登山道や林道からいくつか作業道が分岐しています。立入禁止には入り込まないようにしましょう。

◆コメント

三ノ塔は展望がよいので人気の山です。ヤビツ峠から登れば短時間(コースタイム1時間40分)ですが、今回は大倉から登ります(コースタイム3時間)。
大倉と三ノ塔の標高差は約900m。少し疲れますが、三ノ塔尾根とニノ塔尾根はハイカーが少ないので、静かな山歩きが楽しめます。
今回は林道を使って周回し、起終点を大倉にしました。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂06:12==(JR東海道本線:500円)==06:42小田原06:54==(小田急小田原線:250円)==07:09渋沢07:18==(神奈中バス:210円)==07:33大倉BS
渋沢駅でバスに乗った時、ちょうど座ることができました。その後、下り電車が到着したのでしょう、ハイカーがどっと乗り込んで、ぎゅうぎゅう。登山前に疲れちゃうね。
ハイカーは皆、終点の大倉で下車。お目当ては塔ノ岳の展望か、鍋割山荘の鍋焼きうどん?帰りのバスも混みそうな気配。
吊り橋 07:50 トイレ裏のベンチで身支度を終え、出発!
風の吊り橋」を渡る時、前方に今回の目的地、三ノ塔とニノ塔が見えます。
手前左の小ピークに隠れて頭だけが見えている送電鉄塔が「新秦野線43」。まずそこを目指します。
橋を渡って左へ。ここでGPSロガーの記録忘れに気付き、ロギング開始。危ない。

道標の「牛首・三ノ塔」に進みます。上り坂の舗装道を何度か折れ曲がって進み・・・
登山口⇔拡大 08:15 「←登山道経由/林道経由↑」分岐が三ノ塔尾根の登山口で【三ノ塔尾根1】。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
大倉からここまで標高差100m以上。けっこう汗をかきます。ここで上着を脱いで体温調節。
先行していた男女ペアは林道へ。でも、おすすめは尾根道。

08:20 水分を補給して、塩飴を口に入れ、尾根道へ。
落ち葉の道 サクサクと落ち葉を踏んで楽しい。
相模湾 振り返った南側は、朝日を反射したキラキラの相模湾

左(西)に木の枝越しながら冠雪の富士山を見ながら登ります。
43鉄塔 08:40 「新秦野線43」鉄塔の下を通過(振り返って撮影)。
登りが続きますが、傾斜は緩やかです。
下る 「水源林長期施業受委託契約地」看板がある、650m圏ピークを越えると・・・
短いけれど、やや急な下り坂

こののち、緩やかに下って・・・
牛首 09:10 石碑が建つ林道交差点が牛首
左右の舗装道(ゲートあり)は「表丹沢林道」。右後方に下る舗装道は「萩山林道」で、先ほどの登山口に続きます。
以前と変わったのは砂利の作業道(立入禁止)が増えたこと。標高480m付近から派生し、尾根の南東斜面に見えてた作業道のようです。
道標を総合すると「↑三ノ塔2.4km/戸川4.5km・大倉3.3km↓/ヤビツ峠・菩提峠→」で、ここが【三ノ塔尾根3】。

右側ゲート付近から登山道が続きます。
三ノ塔尾根 左(北)に表尾根。政次郎ノ頭と行者ヶ岳の間の鎖場があるキレットがよく見えました。
富士山 樹間に富士山。背中を押してくれます。
防鹿柵 ベンチを過ぎ、ひと登りしたら・・・

09:40 左側が防鹿柵。この標高800m付近は平坦で気持ちいい。
急登 やがて急な登り

09:50 【三ノ塔尾根5】地点が「↓大倉4.5km/三ノ塔1.2km↑」で、この先が頑張りどころ。
階段 構造型階段は歩きやすい。ヨイショ!
江の島 標高1000m付近で少し傾斜が緩みます。
ふー。深呼吸。ニノ塔尾根の向うに江の島が見えました。
塔ノ岳を見る 10:45 【三ノ塔尾根7】地点。左に見えるピークが塔ノ岳(尊仏山荘が見える)。右のなだらかな山容は丹沢山。
手前下に見えるのは烏尾山の山荘。もう、烏尾山の標高を越えました。
富士山 同時に富士山のビューポイント!山頂は近い。
霜柱 さらにこの辺りから霜柱が目立ちはじめ・・・
分岐 ひと登りで「←塔ノ岳4.1km/戸川6.9km・牛首経由大倉・戸沢バス停方面↓/ヤビツ峠3.7km→」分岐で【表尾根5】。
ここで表尾根に合流。霜柱が融けてぬかるんでいました。

左に向かってすぐに・・・
三ノ塔 10:50 休憩舎がある三ノ塔(標高改定されて1204.7m)。ハイカーは十数人。
冷えるので、速攻、上着を着ましょう。
東の展望
山頂からの展望は雄大。疲れを忘れてしまいます。東はどっしりとした大山を中心に両翼が北尾根と南尾根。
江の島や三浦半島もくっきり見えました。Googleフォトで展望画像を見る (山座同定あり)
西の展望
西は冠雪の富士山を中心に、左に箱根の山々愛鷹山塊。右に塔ノ岳に続く表尾根
冠雪の赤石山脈(南アルプス)も見えました。すばらしい。Googleフォトで展望画像を見る (山座同定あり)
昼食 11:00 太陽の光はいっぱいだけど、が強くて体が冷えます。
昼食はお湯を沸かしてカップ麺。甘い菓子パンもある。いただきまーす!
展望方位盤 11:30 この時間でもヤビツ峠方面から登って来るハイカーがいます。ここで昼食にする人、通過して塔ノ岳を目指す人。
展望方位盤で展望を再確認。
【参考】帰宅後に気が付きました。展望方位盤の表示は「ニノ塔」ではなく「大平山」。表丹沢林道の「大平橋」を渡るとき、「大平って何だろう?」と思いましたが、合点しました。

11:40 靴紐を下り坂に合わせて締め直して、さあ、下山。ニノ塔経由でニノ塔尾根を下ります。
分岐 引き返して【表尾根5】分岐で「↑ヤビツ峠3.7km」へ。
木道 左前方のニノ塔に向かって一旦、木道を下ります。
ぬかるみ 木道がないところはぬかるみ
こんなところで転んだらチョコレートフォンデュになってしまうので慎重に。

左右が落ちた鞍部からは登り返し。構造型階段を登ったら・・・
ニノ塔 12:00 ベンチがあるニノ塔(振り返って三ノ塔を撮影)。10人ぐらいのランナーが記念撮影中。
道標を総合すると「←ヤビツ峠3.2km/↓三ノ塔0.5km・塔ノ岳4.6km/菩提4.3km・葛葉ノ泉1.9km→」で【表尾根4】。
ここで表尾根を分けます。
上部 ニノ塔尾根の上部はササ混じりの落葉樹林帯。歩きやすくて気持ちいい。

トントンと下って行き、右に登ってきた三ノ塔尾根。ひとつ奥が大倉尾根。その奥の富士山は雲がかかってしまいました。
南の展望 秦野盆地が広がり、曽我丘陵、真鶴半島、箱根の山々が見えます。
空には菩提峠から飛び立ったのか、パラグライダー。

「←日本武尊足跡」分岐は、何分かかるのか不明だったのでパス。

12:10 足跡分岐からわずかに下った右側に小広場。開けて展望がいいです。
荒れ 小広場の先から植林地に変わり、登山道が荒れてきました。
本線は歩けなくなったので、歩きやすいところを選んで下りました。
石ゴロ 次は石ゴロゴロ

植林内を下り続けて・・・
表尾根林道 13:10 表尾根林道(舗装)に降り立ちました。
当初は「13年ぶりにニノ塔尾根を葛葉ノ泉まで」と思っていましたが、予定変更。
ニノ塔尾根の「↑菩提」を分けて右へ。林道歩きで牛首に向かいました。
林道歩き 表丹沢林道は一般車両通行禁止なので車を気にする必要はありません。
バードウォッチングにはよさそうです。

13:20 最初に左に大きくカーブするところが大平橋
下は沢登りの「葛葉川本谷コース」。山側に見える連続する小滝を登るなんてすごいね。
紅葉終了 すでに紅葉は終了。カサカサと落ち葉を踏みながら、緩やかな下り坂。
牛首 13:40 車止めゲートの脇を抜けて牛首
大倉へは林道歩きと尾根道歩きがありますが、尾根は午前中に歩いたので林道へ。
林道下り 萩山林道(舗装)。下り坂とは言え、傾斜があるので疲れた足にこたえます。
登山口 14:05 再び【三ノ塔尾根1】の登山口。この先は今朝歩いた道。

舗装道を下って「風の吊り橋」を渡り・・・
大倉BS 14:25 大倉BS。行列に並んでザックを下し、バスを待ちます。
お疲れさまでした。
【移動】大倉BS14:38==(神奈中バス:210円)==14:50渋沢駅15:01==(小田急小田原線:250円)==15:17小田原15:36==(JR東海道本線:500円)==16:04辻堂
大倉BSにバスが1台待機していました。ハイカーが多い時に出す臨時便でしょう。定刻便は満員立席で発車。このあと、もっと混んだかも?

◆メモ

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