■寒川神社

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 寒川神社 更新日:2015年01月15日

◆日付・天気

2005年01月04日(火曜日) 天気:晴れ

◆コース(所要時間:3時間55分)

【起点】宮山駅10:05…(10分)…10:15寒川神社トイレあり11:15…(10分)…11:25水の広場・水道記念館トイレありお弁当ポイント11:30…(15分)…11:45梶原景時館址…(40分)…12:25大曲橋…(1時間)…13:25国道1号…(10分)…13:35南湖の左富士…(25分)…14:00茅ヶ崎駅【終点】 KML

◆コメント

今年も初詣は寒川神社。三箇日を過ぎた平日でしたが、まだまだ賑わっていました。境内にひしめく屋台。漂ういい匂い。少しワクワク。
昨年は茅ヶ崎駅まで一部さえない県道歩きでした。今回は少し考えて、ささやかな史跡めぐりと小出川沿いのウォーキングを交えてみました。
交通量の多い国道歩きを避けることができたならば、より楽しいコースなのですが・・・
【注記】小出川沿いの一部区間(大曲橋から1kmほど)は夏〜秋に草が茂るのでちょっと大変です。草が枯れ、水鳥も訪れる冬場がお勧めです。

◆アルバム

【移動】辻堂09:37==(JR東海道本線)==09:40茅ヶ崎09:47==(JR相模線:JR計230円)==10:04宮山
宮山駅 最寄の宮山駅。小さな駅なので、この時期は駅員さんも大変です。

10:05 寒川神社へは、この小さな改札を出て右へ。道なりに進めば大丈夫。
三の鳥居から境内へ 10:15 団子屋さんの先に寒川神社。太鼓橋を渡れば三の鳥居
普段は静かな杜も正月は賑わいます。砂塵を我慢して砂利の参道を本堂へ。
本殿 10:20 重層の神門をくぐると本殿
大きな賽銭箱です。中を覗いてみましたが、う〜ん・・・。
まだ時間が早いので、これから沢山集まるのでしょう・・・きっと。
祈り 妻は何を願っているのだろう?
でも、15円の賽銭で神様は願いを聞いてくれるかな?
おみくじ(100円)は、破魔矢(1,500円)を買って務めは終了。
お昼には早いけれど恒例の蕎麦(500円)。ついでに広島焼(500円)も。それぞれひとつずづ買って半分こ。
しばらく屋台を冷やかしながら・・・
射的
本気モード。狙いを定めてパーン!
タコ焼き
おいしそう・・・
チョコバナナ
どれにしようかな?
水の広場へ 11:15 寒川神社では参拝その他で1時間。そろそろ出発。まずは南に続く参道へ。

11:20 二の鳥居から見た参道。車はやや渋滞。

11:25 水の広場水道記念館へは一の鳥居の手前で右へ。入口に道標があります。
ちょっと寄って広場を巡ってみました。時間のある方は水道記念館に寄ってみてはいかが?
相模線の踏切 11:32 再び参道に戻り、相模線の踏切を横断。
さらに目の前の県道47号を横断して直進します。(少し近道)
景時館址へ 11:37 歩道橋がある県道46号に合流。
横断して直進しても良いのですが、ここまで来たなら「梶原景時館址(かしわらかげときやかたあと)」に寄ってみることに。

この先、46号を南に約5分で一之宮歩道橋がある交差点。
左折して44号(旧大山街道。47号重複)へ。この交差点の南東角が館址です。
梶原景時館址 11:45 梶原景時館址。社(やしろ)と遊具のある小さな公園でした。
内堀の痕跡もわずかに残るものの、あたりは住宅が立ち並び、遠き昔を偲ばせるのはこの石碑のみ。
没後800年記念事業の説明板 11:53 引き続き県道を東へ。近くにこんな解説板もありました。
【学ぶ】伊豆に流されていた源頼朝は挙兵するも石橋山の合戦に敗れて洞窟「しとどの窟」(湯河原町と真鶴町両説有)に逃れた。平家方の一員として参陣していた梶原景時は、頼朝を討たずに救い、翌年、頼朝の家臣となった。20年近くのち、頼朝の死後に失脚。別の将軍を擁立して謀反を起こし、京に上る途中に討ち死にした。(解説板の要旨)
ショートカット 12:05 交番の先の交差点で44号(47号重複)を分けて右折。(県道は交通量が多く、ちょっとさえないので。)
すぐ先で左の南東にまっすぐ伸びる道へ。
絵タイル 田畑の残る住宅街の道は静か。
歩道のタイルは月ごとの絵柄になっていて、1月「たこ揚げ」、2月「雪だるま」、3月「ひな祭り」などなど。思わず微笑み。

12:20 県道(44号45号重複)に合流。すぐ右がファミレス・サイゼリヤ
右(南)に進み・・・
大曲橋 12:25 大曲橋で小出川を渡り、左岸の踏跡へ。この先は土手歩きです。
【追記】2006年1月現在、この大曲橋〜萩園橋間は工事中のため歩くことができなくなりました。(2006年1月)
【注意】圏央道が新湘南バイパスに接続し、土手に行けなくなりました。
小出川の土手歩き 12:30 細い土手道。夏〜秋は草が生い茂るので歩くには不向きですが、この季節は大丈夫。
このまま左岸を下流へ。
冬鳥のコガモマガモなどの他、カルガモコサギダイサギなどは一年中見ることができます。
タゲリの越冬地 12:45 付近の田園地帯はタゲリの越冬地です。
1. 近づかない。 2. 警戒させない。 3. 農家に迷惑をかけない。 の注意看板がありました。
この先、荻園橋を過ぎると少し広い砂利道になり、歩きやすくなります。
雪化粧の大山・丹沢
右後方を振り返れば、うっすら雪化粧の大山・丹沢。天候に恵まれれば西の富士山も綺麗です。
新湘南バイパス 13:00 新湘南バイパス高架下を進み、一旦、車道へ。
すぐ先から歩きやすい遊歩道になります。
遊歩道を1号線へ 13:25 国道1号が見えてきました。
国道を横断すると旧相模川橋脚があります。源頼朝が竣工式の帰途に落馬し、この怪我がもとで死んだという伝説の橋ですが、興味のある人向けです。(失礼な!)

今回はパスして国道を左に茅ヶ崎方面へ。
鶴峰八幡宮鳥居 やがて左に鶴峰八幡宮の赤い鳥居。
南湖の左富士 13:35 鳥居の向かいは鳥井戸橋
ここに「南湖(なんご)の左富士の碑」があります。(振り返って撮影)
【学ぶ】浮世絵師、安藤広重による東海道五十三次の風景版画の一枚に「南湖の松原左富士」がある。京に向かう東海道で、左手に富士が見える名所であった。(説明板の要旨)

かすかに左手に富士山も見えたけど、松林もなくなり、交通量の多い現在では趣がありません。少し哀れ。
さらに国道を15分ほど歩けば・・・
13:50 「十間坂」交差点。右斜めの道(エメロード)に進めば茅ヶ崎駅はさらに10分ほどです。お疲れさまでした。
【移動】茅ヶ崎==(JR東海道本線:180円)==辻堂

◆メモ

  • 小出川は小さな川です。土手や遊歩道を散歩する老夫婦に出会ったりします。残念ながら清流とは言えませんが、茅ヶ崎市や地元住民は努力しています。
  • いつか見てみたい鳥、タゲリ。図鑑を見ると特徴ある冠羽と緑色の体色が綺麗。「冬の貴婦人」と呼ばれるのも納得です。【追記】見ました。でも、遠かったので肉眼では・・・2006年1月。

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