■和泉川・境川

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 和泉川・境川 更新日:2015年06月24日

◆日付・天気

2004年10月16日(土曜日) 天気:曇り

◆コース(所要時間:5時間)

【起点】いずみ中央駅09:30…(20分[1])…09:50長福寺…(50分)…10:40赤坂橋…(30分)…11:10天王森泉公園トイレありお弁当ポイント[昼食]12:05…(15分)…12:20境川…(1時間10分)…13:30国道1号…(25分[2])…13:55遊行寺トイレあり14:10…(20分)…14:30藤沢駅【終点】 KML
【補記】[1] 実際は5分の距離です。駅前探検したり、コンビニに寄ったので。 [2] 藤沢市民病院に寄って、トイレを借りたので時間がかかっています。

◆コメント

和泉川は横浜市瀬谷区・泉区を流れる境川の支流です。本流の境川は地図で見るとなかなか楽しめる川で、下流部は藤沢市ですが、中流部は横浜市の西の市境、上流部は神奈川県と東京都の県境となっています。
和泉川には遊歩道、境川には藤沢・大和自転車道があるので、つないで歩いてみました。途中、天王森泉公園(てんのうもりいずみこうえん)を散策したり、秋の風景を楽しみながら歩けるコースです。

◆アルバム

【移動】辻堂08:51==(JR東海道本線:180円)==08:55藤沢08:58==(小田急江ノ島線:180円)==09:08湘南台09:20==(相鉄線:200円)==09:25いずみ中央
私ひとりなら、いずみ中央駅まではママチャリサイクリング。今回、相鉄いずみ野線に始めて乗車しました。
地蔵原の水辺 09:30 いずみ中央駅を出発。
駅を出て、すぐ東が和泉川。「地蔵原(じぞうはら)の水辺」という広場があります。
広場に下り、池を覗けばメダカも。(ベンチ、トイレあり。)
長福寺 コンビニでおにぎりを購入後、左岸の遊歩道を下流へ。

09:50 長福寺(ちょうふくじ)に寄ってみました。写真は境内の枯山水
和泉川遊歩道 09:55 遊歩道は先の赤坂橋まで両岸にあります。ウォーキングを楽しむ人々も。

この先、和泉高校を左に見て、さらに下流へ。
和泉川親水広場 適所に「泉区役所から○km、天王森泉公園から○km」の標柱を見て進むと・・・

10:17 小広い広場の和泉川親水広場
この辺り、正面に横浜市営地下鉄の高架が見えてきます。
柿 水辺愛護会清掃活動中」の青い幟を立て、ボランティアの方々でしょうか、河原を清掃中でした。先週の台風22号で荒れ、作業は大変。ご苦労さま。

作業中のおじさんと少しお話し。「この、おいしいよ。食べていいよ。」と遊歩道の木を指します。「本当ですか?」「どうぞどうぞ!」
親切にも何とか取ろうとしてくれましたが、手が届かない。「お気持ちだけで十分です。」とお礼を言ってお別れ。
どんぐりコロコロ クヌギの実と幹。他にもどんぐりがたくさん落ちていました。
赤坂橋 10:40 バス通りと交差するところが赤坂橋。標柱表示は「天王森泉公園1000M」。
バス通りを渡った先は工事中だったので、しばし左岸から離れて一般道へ。

天王森泉公園へは、道なりに南に進めば近いのですが、再び川沿いの道に戻りました。川には誰が立てたか、カワセミ用の止まり木が・・・
田園風景と天王森
11:05 田園地帯が広がり、左手(東)にこのような森の台地が見えます。一部が天王森泉公園になっています。
右端に見える、超多層の五重塔のような建物は旧ホテルエンパイア。廃業し、打ち捨てられた姿が哀れ。
【追記】旧ホテルエンパイアは2006年4月に誕生する横浜薬科大学の本部・図書館棟として生まれ変わります。面影は残しつつも外観は近代的に変容するようです。現在、改修工事は終盤を迎えています。(2006年2月)
天王森泉館 11:10 公園にある天王森泉館(やかた)。旧清水製糸場本館とのこと。
まずは館に上がってみました。
【参考】館内には関連のリーフレットがあります。最寄のバス停を利用する場合などはこれで確認してね。また、「天王森泉公園までの散歩道」は境川サイクリングロードへの道も分かるので役に立ちます。
二階
二階。広い畳部屋が懐かしい。
館を見学後、庭へ。付近には湧水箇所がいくつもあり、ここでは湧水を利用した小さなわさび田も。
庭には季節の花が植えられて、この時期、白花のホトトギスキバナノホトトギスタイワンホトトギスなどが咲いていました。
見晴らしの丘 11:30 館の脇の道を登ると見晴らしの丘。石のベンチがあるのでここで昼食。
花の盛りは過ぎていましたが、シモツケがまだ咲いていました。
クワガタムシの「くわくわ森」 12:00 食後は一旦、住宅地の道に出てくわくわ森へ。
短い散策路ですが一巡り。クヌギやコナラの雑木林で、どんぐりがたくさん落ちていました。

境川に向かうため、散策路を下って館から続く道に出て、すぐ先の俣野遊水地へ。
俣野遊水地 12:10 俣野遊水地を左に見ながら進むと再び和泉川。ここで川沿いに下流へ。
【!】この辺り、工事中だったりして少し分かりづらいかな?集合住宅(六会マンションだったかな?)が見えるのでそちらへ。(写真方向)
和泉川出合 12:20 和泉川出合。写真の建物が六会マンション(?)です。
和泉川、境川に架かる小さな橋を渡って境川の右岸へ。横浜市とはここでお別れ。この先は藤沢市。
サイクリングロード 12:30 境川右岸は藤沢・大和自転車道として整備され、サイクリングやジョギングを楽しむ人も多いです。
先に見えるは俣野橋。橋で行程10kmの約半分。頑張ってね。「ラジャ!」
国道1号線まで3.0km 12:45 サイクリングロードには国道1号からの距離標があります。
国道1号から先、藤沢駅まではさらに2km弱の距離です。
横浜水道橋 13:10 横浜水道の水道橋が近づいてきました。
この辺り、ハヤブサの仲間のチョウゲンボウを見かけることがあります。
藤沢市民病院 13:25 藤沢市民病院が見えてきました。
国道1号線 13:30 距離標起点の国道1号。ガード下をくぐってさらに進みます。

そろそろ尿意・・・されば右の市民病院へ。トイレをお借りしました。
【参考】病院前から藤沢駅へのバス便があります。土曜・休日の便は少なく、1時間に1〜2本です。あるいは小田急線が便利な方は、西に歩けば10分ほどで藤沢本町駅です。
遊行寺 境川に戻り、ここまで来たならついでに遊行寺(ゆぎょうじ)へ。

13:55 正式名はちょっと難しい。通称、遊行寺
この巨大な総門は日本三大黒門のひとつだそうです。他はどこでしょ?
参道の先、本堂大イチョウが立派です。境内で、しばし休憩。
藤沢橋 14:15 「藤沢橋」交差点。東海道五十三次の時代の旅人が見たらビックリするね!
ここから藤沢駅までは15分ほどです。お疲れさまでした。

◆おまけ

藤沢駅周辺でちょっとだけお買い物。今日の晩ごはんは・・・
【移動】藤沢15:13==(JR東海道本線:180円)==15:17辻堂

◆メモ

  • 各地に被害をもた台風22号から一週間。各所で増水時の痕跡が確認できました。また、サイクリングロード上に泥やゴミが堆積した箇所も。部分的な氾濫もあったようです。怖いですね。しかし・・・この時、境川遊水地は有効に機能したのだろうか?
  • 以前は観覧車や休止中のモノレール軌道が見えたものでしたが・・・横浜ドリームランドも閉園し、観覧車も撤去され・・・現在、モノレールの軌道も撤去工事中(もう撤去完了したのかな?)。何だか寂しいなぁ・・・
  • 今回は支流の和泉川歩きでしたが、今度は宇田川沿いを歩いてみようかな?遊歩道もあり、「まさかりが淵市民の森」へと続きます。

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