■最明寺史跡公園

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 最明寺史跡公園 更新日:2014年11月11日

◆日付・天気

2009年04月12日(日曜日) 天気:曇りのち晴れ・・・初夏並みに気温が上がって汗ばみました。

◆コース(所要時間:4時間40分)

【起点】田代向BS09:25…(15分)…09:40自然休養村・やまびこ館[1]トイレあり09:50…(15分)…10:05高松分岐…(15分)…10:30送電鉄塔10:35…(30分)…11:05東屋お弁当ポイント11:10…(15分)…11:25最明寺史跡公園トイレありお弁当ポイント[昼食]12:40…(30分)…13:10東屋…(20分)…13:30自然館[2]13:40…(5分)…13:45ハーブ館トイレあり…(20分)…14:05松田駅【終点】 KML
【参考】[1] やまびこ館は老朽化のせいか立入禁止でした。 [2] 「野鳥観察の森観察路」は野鳥観察所の先で通行止だったので引き返しました。

◆コメント

平地のソメイヨシノはやや見頃を過ぎましたが、最明寺史跡公園では山間部ゆえ見頃が一週間遅れるといわれます。
この時はちょうど見頃。その他、ヤマザクラやレンギョウ、ハナモモなどが色を添えていました。
今回は田代向から西平畑公園へ「松田山みどりの風自然遊歩道」を歩きましたが、一部、滑りやすくて注意を要する箇所がありました。

◆アルバム

【移動】辻堂08:10==(JR東海道本線)==08:37国府津08:40==(JR御殿場線:JR計570円)==08:55松田・新松田09:05==(富士急湘南バス:450円)==09:25田代向BS
寄(やどりき)行きのバスは40人級のハイカーを乗せ、ほぼ満席で発車。田代向BSで降りたのは約半数。
中津川から宮地山を見る 09:25 田代向BSで下車。皆さんはバス停付近で身支度。「身支度は、やまびこ館で。」と思って、私たちはすぐに出発。

右に宮地山を見て中津川を渡ります。
「寄しだれ桜まつり→」の幟が立っていましたが、はて?帰宅して調べたら、樹齢160年といわれる土佐原の名所(個人宅)のようです。そう言えば右岸のシダレザクラも見頃でした。
駐車場の端から山道 渡ったら道標と「寄自然休養村(そん)案内板」を確認して下流方向へ。コースは車道ですが、私たちは右岸の土手歩き。虫沢川で車道に戻って進むと・・・

09:40 あれ?やまびこ館は立入禁止。なるほど傷んでいます。
「松田山みどりの風自然遊歩道」の案内板を確認して駐車場(トイレあり)で身支度。

09:50 道標「最明寺史跡公園3.2km2時間」に従ってGo !
最初は登り しばらく登りが続きます。
半袖Tシャツでちょうど良い、初夏のような暖かさ。コース脇では、名も姿も共に怪しいマムシグサを多く見かけました。
高松分岐 10:05 ベンチのある高松分岐
道標は「↑最明寺史跡公園2.6km1時間50分/山北町高松→/寄自然休養村0.6km10分↓」
この先は左側が谷になった斜面道。細い箇所もあるので慎重に
鍋割山稜を見る 10:10 小広いスペースで左(北)が開けて、鍋割山〜塔ノ岳の鍋割山稜が望めます。
丸木橋 10:15 いくつか丸太橋で沢を越えます。ちなみにここは道標番号「35」。

ムラサキケマンかな?いいえジロボウエンゴサクのようです。
小さな白い花の君は?ツルカノコソウのようです。
春の花を見ながら斜面道を進むと・・・
鉄塔 10:30 鉄塔基部。しばし休憩。
尾根を登る細い経路は第六天や高松に続くようです。
送電線を追って東を見るとバス通り。バスの車窓からこの鉄塔が見えていたね。

10:35 出発!
沢までジグザグ下り。ザレて滑りやすいので慎重に。
妻はビビディバビディブ〜♪・・・じゃなく、ビビリまくりだ〜♪
登り返し 沢を渡ったら登り返し。本コースの頑張りどころ。

10:40 ザレ気味のやや急坂。下りは気を付けてね。
富士山 11:00 コース脇に2つ目のベンチ(上)。右手(西)には頭を出す富士山
若葉の季節 富士山に励まされながら登ると傾斜は緩やかになります。
芽生え〜若葉の淡い緑
東屋 11:05 東屋。立派な作りなのに4人掛け。
私:「長椅子にしたらもう数人座れるだろうにね。」
妻:「テーブルが小さいからしかたないのよ。」
私:「なるほど!」
西〜北が開ける
東屋からの展望。木に遮られますが、西に富士山。北西に高松山。北は伊勢沢ノ頭〜雨山の檜岳(ひのきだっか)山稜。
11:10 ひと休みしたら、Go!東屋の先はなだらかだからです。
野の花も多い らしい色合い。
黄色い花のミヤマキケマンなどを見ながら進むと・・・
ヤマザクラ 11:20 少し傷んだ木柵の道。すでに最明寺史跡公園の園内でしょう、散策道が分岐します。
ヤマザクラがちょうど満開でした。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
富士山 青空と冠雪の富士山。薄桃色のヤマザクラと黄色いレンギョウ。きれいだね。
ベンチ(上) 11:25 最明寺史跡公園の見晴らしベンチ(上)。一段下にもベンチあり。
ベンチに座ると、正面(南西)は開けて明神ヶ岳。右に富士山。よい眺め
今日のお弁当 弁当を食べようとした時、散策中の女性ふたりが通りがかり、「ここは特等席ね。私たちもお弁当を持って来ればよかったわ。」と残念そう。ふふ。

それでは昼食。いただきまーす。花見で賑わっているのかな?下から声が聞こえてきます。

食後は園内を散策。単に下れば普通ですが、私たちは少し遠回り。
杉林の中の散策道へ ベンチの展望地(東屋は壊れて斜面に残骸のみ)の先に進み・・・

12:15 高松分岐。朽ち置かれた道標は「↓寄自然休養村1時間20分/高松山入口50分↑」の表示だけ。。
要は「←管理棟・国道246号バス停/東屋経由寄自然休養村↓/高松→」のこと。
斜面を下る 右の斜面が植林地。だから「杉林の中の散策道」かな?
2005年の冬は倒れて荒れた(台風?)杉林でしたが、伐採・整理されていました。

やがて右下が沢になった斜面道。
沢を離れて小尾根を回り込むと「最明寺鐘突堂跡」。
12:25 さらに進んで小沢を2箇所渡ったら「←最明寺史跡公園3分/↓寄自然休養村1時間30分/松田山入口40分→」の分岐。
最明寺史跡公園中心部
公園のメインエリア。池のほとりは淡紅色のシダレザクラと黄色い菜の花。斜面は白いヤマザクラ。きれいだね。
花桃かな? ん?「最明寺史跡公園案内図」が新しくなっている!
以前は「分かりにくい絵」(失礼な!)で悩みましたが、修正されていました。

紅色・淡紅色・白色は花桃でしょうか?黄色はレンギョウ。
桜満開 ベンチのある広場は満開のソメイヨシノ
一陣の風に花吹雪。妻は舞う花びらを・・・キャッチ!お見事!

12:40 それでは引き続き「松田山みどりの風自然遊歩道」で西平畑公園へ。出発
最明寺林道(舗装)に進みます。公園近くはが植えられて見頃でした。
林道から農道へ 淡々と下っていくと・・・

13:10 テーブルもベンチもないので、「ん?」な東屋
「↑新松田・松田駅」を分けて「←自然館」へ。
自然館 要所の道標に従って進み・・・

13:30 西平畑公園の自然館
見落としがちですが、「野鳥観察の森観察路」の入口があります。進んでみましたが、観察所の先で通行止。入口に書いておいて欲しかったね。
しばし野鳥を探すも・・・残念。でも、それが普通。
引き返して先へ。
ハーブ館 13:45 白亜のハーブ館。青空に映えます。
妻:「アイスクリーム、売ってないかな?」
私:「我慢だよ。」
若葉のカワヅザクラ 13:50 例年2月下旬に見頃となる早咲き桜(カワヅザクラ)も、今は明るい若葉

散策路を下り、東名高速道路と国道246号の高架下を進めば・・・
松田駅 14:05 JR松田駅。(小田急新松田駅はもうひと歩き)
1時間に1〜2本の御殿場線ですが、10数分の待ち時間でよかったね!
お疲れさまでした。
【移動】松田14:18==(JR御殿場線)==14:31国府津14:37==(JR東海道本線:JR計570円)==14:58辻堂
初夏並みの気温とは言え、電車の中で半袖Tシャツは私たちだけ。そこそこ歩いたから、体はまだポカポカさ。

◆メモ

  • 最明寺史跡公園にて
    • 卓上ガスコンロで調理していた一団。「公園内は火気使用禁止」が原則では?酒を飲んで大声も迷惑。悲しい・・・
    • 駐車場が満車で道路脇に止めた車を多く見かけましたが、いかがなものでしょうか?
  • 西平畑公園の「野鳥観察の森観察路」は以前通行止と聞き、現状を確認したかったのですが、この時もやはり通行止でした。コース入口はもちろん、園内案内図にも表示があれば親切なのにね。
    帰宅後、サイト確認したら「現在通行止です」の記述あり。事前に確認しなかった私の落ち度でした。

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