■最明寺史跡公園

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 最明寺史跡公園 更新日:2014年11月11日

◆日付・天気

2005年04月17日(日曜日) 天気:晴れ

◆コース(所要時間:4時間55分)

【起点】松田駅09:05…(30分)…09:35農道起点…(50分)…10:25最明寺史跡公園トイレありお弁当ポイント[昼食]11:35…(25分)…12:00東屋お弁当ポイント…(30分)…12:30鉄塔…(30分)…13:00高松分岐…(15分)…13:15自然休養村・やまびこ館トイレあり…(45分お弁当ポイント[1])…14:00寄BSトイレあり【終点】 KML
【参考】[1] 中津川の河原はピクニックでも楽しめるでしょう。

◆コメント

2ヶ月前に「まつだ桜まつり」を訪れた時、自然館のおばさまに聞いた「最明寺史跡公園の桜は綺麗よ!」の言葉が気になって再び訪れてみました。山間部なので見頃は平地より一週間ほど遅れるようです。この時はやや散り始め。でも綺麗でしたよ。(2ヶ月前は雪が積もっていたのにね!)
今回は別コースで史跡公園へ。そして「松田山みどりの風自然遊歩道」の残り半分の史跡公園〜寄(やどりき)自然休養村(そん)を歩いてみました。野や山に花咲く春に良いコースですが、ザレ気味の急坂もあったので、下りは特に気を付けてね。

◆アルバム

【移動】辻堂08:05==(JR東海道本線)==08:26国府津08:40==(JR御殿場線:JR計570円)==08:55松田
JR松田駅を出発 JR松田駅北口を出ると駅前には20人弱のハイカー。どこへ向かうのかな?

09:05 駅でマップを入手して出発!県道72号に出て(西)
【参考】松田山入口BSまでバスを利用する場合は小田急・新松田側が始発です。バス便には注意してね。
庶子BS手前を右に 北の丘には目立つ白亜のハーブ館。今回は寄らず、正面に富士山を見ながら、しばらく県道歩き。

09:21 国道246号に合流する手前に庶子BS
このまま直進しても松田山入口BSですが、「松田城址入口」の案内板を目印に右へ。(妻はちょっと行き過ぎ。)
東名の先に富士山 09:28 道なりに進み、城山橋東名高速道路を越えます。
金網越しに富士山。残念ながら全然写っていませんね。肉眼ではかすかに見えましたが。
春になり、気温も上がって遠くはずいぶん霞んでいます。

渡ったら東名沿いの道を左(西)へ。
農道起点 09:35 中尾農道起点にある道標指示「最明寺史跡公園」に従います。
農道脇にはタチツボスミレキランソウなどの春の花。
【参考】県道72号を歩かずとも、松田駅前から東名高速下をくぐり、東名に沿う道を進んでもここに到着します。
物言い坂 舗装された農道歩き。でも斜度もあり、汗ばみます。
しだいに高度を上げ、振り返れば足柄平野箱根の山々が望めます。
途中、農作業中のおじさんに「最明寺に行くの?今、満開で綺麗だよ。」と教えていただき、元気が出ました。

09:55 「物言い坂」の由来の説明板。母馬は仔馬にどのように言い聞かしたのでしょうね。分かれば私も登り坂で妻を諭せるのですが・・・
茶畑 11:10 さらに高度を上げながら進むと茶畑
奥には倒木で荒れ果てた杉林。前回「杉林の中の散策道」から見た景色です。
と言うことは・・・史跡公園は近い!
10:20 史跡公園手前に分岐。見上げると、もう目の前に公園の桜が見えています。
「杉林の中の散策道」経由の「←寄自然休養村 1時間30分」を分けて「最明寺史跡公園 5分→」へ。
桜満開の史跡公園
10:25 最明寺史跡公園。池の前の広場にはソメイヨシノやシダレザクラ、山腹はヤマザクラ。ピンク色は花桃。とても華やかです。
「ずいぶん賑わっているのかな?」と思っていましたが、宴会している人はいませんでした。山の中だから?それともこれから?
お花見 空いているベンチにザックを下ろして休憩。
やや散り始め。花びらはハラハラと舞い、芝は花びらで薄化粧。

立派なズームレンズと三脚のカメラファンが多かったですね。
見晴らしベンチへ 上部にある見晴らしベンチへ。レンギョウも満開でした。
【参考】左寄りに進むと崩れた東屋の「展望地」から高松方面。右寄りに進むとゴルフ場へ続く道。「松田山みどりの風自然遊歩道」は上に向かう道へ。
いくつか散策道があるので、池の近くにある「公園案内図」と「松田山みどりの風自然遊歩道」の両案内板でご確認ください。(見ても分かりにくい?)
今日のお弁当 11:05 見晴らしベンチ(もうひとつ上のベンチの方が展望は良いかも?)。 ずいぶん早いけど、ここで昼食

11:35 食後、ひと休みしたら寄自然休養村に向けて出発!
上に向かうと道標があるので、以降これに従います。
北に丹沢の山々 コース脇にはクサボケの朱色の花。気持ちの良いなだらかな道です。
途中、木製のデッキがありました。パラグライダーの離陸用かな?(前回、上空をたくさん飛んでいました。)

左(北)に丹沢の山々。目視では雪は確認できません。もう溶けたのかな?
穏やかな道 いろんな野の花が咲いています。 日溜りでは黄色い花のミヤマキケマン(有毒)も。

芽吹き始めた木々の中、ウグイスのさえずりはそこここから。こんな穏やかな山道は大好き・・・
東屋 12:00 ・・・なんて思いながら歩いていたら東屋
北に丹沢の山々、西に富士山を望めます。ここは休まず先に。
細い下り坂 12:10 東屋の先、植林地になると道は細く、やや急坂です。

逆コースで登る40人級の団体さんとすれ違いました。皆さん汗だくです。
「あとどれぐらい?」の問いに「30分ぐらいでしょう。でも、すぐ上の東屋の先は歩きやすい道ですよ。」と答えました。
最後尾とすれ違うまでに同じ問いが5回。私も同じ答えを5回。声には出さず心の中で「頑張ってね!」(^^)

ザレ気味の坂道なので気を付けて下ります。確かに逆コースは少し辛いかも?ベンチが3箇所ほどあったのも納得です。
下りきって・・・ 12:20 下りきったところに。何沢でしょう?
登り返したら鉄塔 12:30 沢から登り返したら鉄塔
基部で休憩中のふたりのおじさんたちと少し言葉を交わしました。

萌ゆる若葉の風景。東に伸びる送電線の先には中津川沿いのバス通りが見えます。
ちょっと気になったのは鉄塔の後ろに続く踏跡。高松あるいは尺里(ひさり)峠への小道のようです。

「では・・・」とおじさんたちと別れて先へ。
沢を越えて 鉄塔から先はなだらかな道。自然林だったり植林だったり。

12:40 鉄塔からふたつ目の。近くで大きなハコベが咲いていました。「何でしょ?」帰宅後に調べたらミヤマハコベのようです。
団体さんの休憩にはもってこい 12:50 下草が刈られた小広いスペース。
北に開け、視線を中津川の先にたどれば鍋割山。左手すぐ近くが宮地山
高松分岐 13:00 ベンチのある高松分岐
道標は「←山北町高松/最明寺史跡公園2.6km1時間50分↓/寄自然休養村0.6km10分」。
寄自然休養村 13:15 左の茶色い建物は休憩施設のやまびこ館。右の河原はマス釣場

まずはトイレ。用を足しながら考えました。道標の「寄自然休養村」はここを指していたのですね。てっきり寄BSがある「管理センター」かと思っていました。高松分岐で「10分」の表示が解せなかったのですが、やっと理解できました。
田代橋 ふれあい動物村(大人200円)の先で虫沢川を渡り、道なりに進むと・・・

13:30 見覚えのある田代橋。橋を渡ってバス通りに出れば田代向BS
このままバス停に向かえばジャストでバスに乗れるのは分かっていましたが、もう少し歩いて管理センターへ。
中津川の遊歩道歩き 中津川の両岸には遊歩道があります。
ところどころ飛び石があったので対岸に渡ったりしながら(良いの?)上流へ。

天気も良く、シートを広げてくつろぐ家族連れも多かったですね。
子供たちは川の中でバシャバシャ水遊び。
14:00 田代橋から30分ぐらいで管理センターに到着。山歩きは終わったので近くの自動販売機でビールを買って乾杯。
センター内の剥製を見たりしながら・・・のんびりバスを待ちました。

【移動】寄BS14:35==(富士急湘南バス:510円)==14:58新松田・松田15:15==(JR御殿場線)==15:29国府津15:36==(JR東海道本線:JR計570円)==15:58辻堂

◆メモ

  • 松田山とは?「どこかに山頂標があるのかな?」と踏跡を探ってみましたが、ゴルフ場の「感電注意!」の電気柵だったりで、結局分かりませんでした。見落としたかな?あるいは一帯を指す言葉なのでしょうか?
  • ふれあい動物村の先、虫沢川を渡ったところで中津川に出れば遊歩道があるのでは・・・?とも思ったのですが確認しませんでした。帰りのバスの車窓から注視したのですが、続いているような、いないような・・・【追記】右岸の土手を歩いても続いていました。(2009年4月)

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