■てんぐのこみち・最乗寺

トップページ > ハイキング&ウォーキング > てんぐのこみち・最乗寺 更新日:2012年06月30日

◆日付・天気

2012年06月23日(土曜日) 天気:曇り・・・空気がしっとりしていました。

◆コース(所要時間:2時間45分)

【起点】大雄山駅10:00…(10分)…10:10南足柄神社トイレあり10:15…(10分)…10:25仁王門…(てんぐのこみち:50分[1])…11:15道了尊BS最乗寺トイレあり三門...本堂前...奥の院...高下駄...和合の杉)…12:45道了尊BS【終点】 KML
【参考】[1] 歩くだけなら30分ぐらいでしょう。いろいろ撮影しながら歩いたので時間がかかっています。

◆コメント

大雄山最乗寺の参道両側は「あじさい参道」として有名です。「見頃かな?」と思って出かけてみましたが、少し咲いていただけ。近年は花付きが悪いようです。
仁王門から遊歩道「てんぐのこみち」を歩いて最乗寺へ。そして境内をゆっくり巡ってみました。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂08:48==(JR東海道本線:480円)==09:17小田原09:24==(伊豆箱根鉄道・大雄山線:270円)==09:45大雄山
大雄山駅前には金太郎。まさかり担いでクマに乗り、タヌキ、ウサギ、サルが友達。冬でも腹掛けだけの健康体。雨で濡れるぐらいはへっちゃらだい。
大雄橋を渡る 10:00 トイレ後、身支度。いざ出発!駅前の大通り(723号)を左(南西)へ。

やがて狩川に架かる赤い欄干の大雄橋。正面に明神ヶ岳、右に矢倉岳を見て進みます。
渡った先は歩道がなくなるので、車に気を付けてね。

ゆるい上り坂を行き、道路が右に曲がる所で神社に寄ってみました。
南足柄神社 10:10 南足柄神社。ブランコとトイレあり。
大雄山駅で先に発った8人パーティーが準備運動中でした。どこに向かうのでしょうね。
10:15 引き返して先へ。

岩下館(参道1丁目BS)付近に1丁目の石燈籠(石柱上部が灯明台)。最乗寺境内の28丁目まで一丁(109m)毎にあるそうです。
仁王門 10:25 やがて赤い仁王門。手前に「天狗伝説の里」案内図があります。
阿吽の金剛力士像も赤く、見開いたドングリ眼(まなこ)が・・・ちょっと滑稽。(失礼な!)
てんぐのこみちへ 仁王門をくぐり抜け、横断歩道で向かいに渡ると・・・

10:28 「てんぐのこみち」の起点。道了尊BSまで車道に並行するように遊歩道が続きます。
杉林を進む 樹齢500年の杉林。深く、うっそうと茂った木陰は・・・ひんやり。

遊歩道は整備され、クッション性のあるチップ材で舗装されています。
ところどころ苔むす場所もあるので、滑らぬよう注意してね。特に下りは。
スギの巨木 大きなスギ。杉並木は神奈川県の天然記念物です。
アジサイ ガクアジサイ 参道(車道)の両側は1万株と言われるアジサイ
でも、近年は花付きが悪いようで、ポツリポツリと咲いているだけ。
森林浴 霊気が漂う、深い杉林。天狗に会えるかも? 
ジャノヒゲ 林床ではジャノヒゲが咲き・・・
ホタルブクロ ところどころでホタルブクロ
陸橋 10:55 ├字路に架かる陸橋・「相生歩道橋」を渡ります。(草書で書かかれると読めません!)
陸橋下の車道を進めば「丸太の森」や「ふれあいの森」方面。
この先の分岐に案内板と道標があります。
丸太の森分岐 遊歩道をさらに進むと・・・

11:02 「丸太の森→」分岐。丸太の森入口BSがあります。
陸橋から向かえば舗装道歩きですが、ここから向かうと最初が山道です。
「郷土資料館・丸太の森へ行くかたはバス道路を陸橋までもどってください。」の看板が脅していますが、歩きやすい靴なら問題ないでしょう。
【参考】15年ぐらい前、ここから丸太の森に行ったことがあります。
十八丁目茶屋 分岐の100mぐらい先が十八丁目茶屋。麦とろが名物のようです。
近くのスギの大木が1本折れていました。6月19〜20日に縦断した台風4号の被害でしょうか?
道了尊BS 11:15 バス終点の道了尊(どうりょうそん)BS。遊歩道はここまで。
左右に売店があり、みやげ物を販売してます。
この先、右側の「安気地蔵堂」は観光ボランティアガイドの会の詰所になっていて、「金太郎のふるさと南足柄(観光マップ)」と「天狗伝説の里めぐり」の観光資料を入手できました。
参道の石段 対に建つ大きな石燈籠の間を通って大雄山最乗寺

中央の石段へ。空気がひんやり。
最乗寺は室町時代の1394年に開山とのこと。創建に尽くした道了にちなんで道了尊とも呼ばれます。
三門 重厚な三門をくぐり・・・
本堂前
11:30 右に瑠璃門をくぐると視界が開けます。大きな建物は左から僧堂本堂書院
境内はとても広く、堂塔は30余棟にもおよぶとのこと。ゆっくり巡ったことがなかったので、休憩後、散策開始!
本堂の左は鐘鼓楼と開山堂(金剛寿院)。ユキノシタが群生して咲き、右手は鐘楼と多宝塔。引き返して御供橋を渡り、結界門をくぐると三面大黒殿。そして奥の院に向かいました。堂塔画像はウェブアルバム
小天狗 12:00 奥の院登り口の天狗。そんなに睨まなくても・・・
左は小天狗。嘴があるので烏天狗とも。爪が長い。
右は大天狗。大きな鼻が特徴。
大天狗
奥の院へ続く石段 最後は200段を越える一直線の石段!唯一の頑張りどころ。
手すりを使ってゆっくりどうぞ。
奥の院 12:05 登りきったところが奥の院。ハァハァ。
明神ヶ岳コース(奥の院口) 奥の院の手前左側に明神ヶ岳への経路。但し、公認コースではありません。
薄れた手作り道標は「明星岳4.30時間、明神ヶ岳3.20時間↑」。2006年に一度だけ歩いたことがあります。

帰路は右側のトイレ方向に進めば舗装道ですが、私たちは引き返して石段下り。
「転んで落ちたら・・・」想像しただけで恐ろしい。
大きな高下駄 12:20 御真殿(妙覚宝殿)脇に奉納された高下駄。これが「世界一大きい和合下駄」。大小の鉄下駄も奉納されています。
下駄は左右一対そろって役割をなすところから「夫婦円満・夫婦和合」に通じるとのこと。

御真殿から不動堂へ、そして本堂前に戻りました。
お腹減ったね。おおよそ巡ったので、そろそろ帰りましょう。
ハイキングコース入口 碧落門を出ると、ここにも赤い高下駄。こちらは「初代大下駄」。
ここ明神橋が「明神ヶ岳ハイキングコース入口」。「コース案内図」があり、道標は「↑明神ヶ岳2時間」。
和合の杉 沢(大雄川)沿いに下流へ。相生橋で右岸に渡ると座禅石。そのまま舗装道を下り・・・

12:41 和合の杉。下半身がくっついて・・・見ないで!イヤ〜ン!
これで境内散策は終わり。
売店で昼食 12:45 道了尊BS。バスは出たばかりなので、伊豆箱根鉄道の売店へ。
正式名は「大雄山最乗寺ご参拝記念お土産売店」でしょうか?長い名前。
私は天ぷらそば(720円)、妻は天狗そば(720円)。いただきまーす!
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。

帰りはバスで大雄山駅へ。お疲れさまでした。
【移動】道了尊BS13:20==(伊豆箱根バス:260円)==13:35関本BS・大雄山13:50==(伊豆箱根鉄道・大雄山線:270円)==14:11小田原14:15==(JR東海道本線:480円)==14:43辻堂

◆メモ

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