■大山北尾根

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 大山北尾根 更新日:2012年08月04日

◆日付・天気

2012年07月25日(水曜日) 天気:晴れ・・・暑くて汗だくでした。

◆コース(所要時間:8時間10分)

【起点】ヤビツ峠トイレあり09:15…(20分)…09:35富士見橋トイレあり…(45分)…10:20地獄沢橋10:25…(1時間30分)…11:55 16鉄塔お弁当ポイント[昼食]12:35…(40分)…13:15ミズヒノ頭…(25分)…13:40西沢ノ頭…(1時間5分)…14:45大山トイレありお弁当ポイント15:05…(1時間25分)…16:30下社トイレあり16:45…(男坂経由:40分)…17:25大山ケーブルBSトイレあり【終点】 KML

◆コメント

前回歩いたのは7年前(2005年)。2010年版の登山地図では地獄沢橋からの経路が尾根の腹から背に変わっているので、確認してみました。
地獄沢橋〜大山は登山地図では赤破線ですが踏跡は明瞭です。(雪が踏跡を消してしまった場合は細心の注意が必要でしょう。)
夏場ゆえ、ずいぶん汗をかきました。飲んだ水は 2 リットル弱。糖分と塩分を補給できるスポーツドリンクが有効です。
【注意】(1) 西沢ノ頭の下りは岩場の細尾根なので要注意。 (2) 地獄沢橋と大山(北尾根入口)に「クマ目撃情報」の看板があり、実際にクマの糞らしきを見ました。単独登山は用心願います。 (3) ブユ(蚋。ブヨ、ブトとも)に噛まれて腫れ上がりました。(痒)

◆アルバム

【移動】辻堂06:40==(JR東海道本線)==06:44茅ヶ崎06:54==(JR相模線:JR計320円)==07:29厚木07:35==(小田急小田原線・本厚木乗換え:270円)==07:56秦野08:18==(神奈中バス:460円)==09:00ヤビツ峠BS
平日ゆえ、さらに夏場ゆえか、秦野駅のヤビツ峠行きバス停に並んだハイカーは20人ぐらい。行楽シーズン週末の大行列とは大違い。【注意】平日のヤビツ峠行きバスは8時台の1本だけです。
県道を宮ヶ瀬方向へ ヤビツ峠(761m)で身支度。そしてストレッチ。

09:15 出発!前回は駐車場奥から「←門戸口(札掛)」へ歩きましたが、入口を見た限りでは荒れ気味。

今回は楽な県道歩きで札掛方面へ。丹沢三峰と送電鉄塔(新多摩線11鉄塔)を見て下ります。
富士見橋 09:35 富士見橋。渡って左は表尾根ですが、そのまま直進・・・ん?
えっ!富士見山荘がない!火事で全焼し、黒焦げの残骸でした。画像を見る

少し先が「護摩屋敷の水」。水を補給し、タオルを濡らして首に巻いてひんやり。
【参考】道路工事は終了し、「護摩屋敷橋」で直進可能。

青山荘「きまぐれ喫茶」を通過(09:45)し、さらに下り続けてBOSCO入口(09:55)、Flick(10:00)も通過。
地獄沢橋 10:20 地獄沢橋。渡ったカーブミラーのすぐ先が登山口で、手作り道標は「分岐まで70分。分岐から一ノ沢峠40分/大山120分」。
もう一つは「大山登山口 頂上迄3時間」と「クマ出没注意・目撃情報あり」の看板。ふたりだから大丈夫さ。注意看板を見る
気付くとブユに耳を噛まれてチクチク。妻は被害なし。念のため、ふたりとも全身に虫除けスプレーをプシューーーーー!効果あるかな?
枝尾根を登る 付近をチェック。ヤマビルの姿はなし。
地獄沢斜面の経路(旧登山地図で赤破線。2010年版は黒破線)も確認したのち・・・

10:25 今回は尾根へ。 Let's Go ! 最初はミツマタの林。踏跡はやや不明瞭

やがて尾根の背。経路は明瞭になります。コツコツと登り続けると・・・
P667 10:50 P667。すでに汗だく。夏場はペースが落ちます。
水分を補給して小休憩。ふぅ。深呼吸したら先へ。

ピークを下った鞍部で、右下からプラスチック階段の経路(前回歩いた経路)を合わせます。
プラスチック階段 鞍部の先はP913まで登りが続きます。元気を出して!

11:10 プラスチック階段。送電鉄塔巡視路として東電が整備したようです。
【参考】ここの階段は全く問題ありませんでしたが、この先では傷んだ階段もありました。

汗を拭きながらゆっくり登り続けると、やがて林相は変わって自然林。
【参考】新鮮で黒くて大きな糞を見ました。クマかもしれませんが、断定できませんでした。
傾斜が緩む 11:45 そして880m圏の尾根の肩。傾斜は緩んで快適!
この先、西沢ノ頭の手前までが秦野市と清川村の境界尾根。
P913は分岐点 ひと登りしたところが大山北尾根P913
道標「←一ノ沢峠/県道↓/大山→」と巡視路標「No16・No17→」あり。
右(南東)に進むと・・・
送電鉄塔 11:55 左右がパッと開けて新多摩線16鉄塔。風が抜けて気持ちいい!
南側は好展望
右(南)側は丹沢表尾根丹沢主脈。よい眺め。大きな画像で見る(1200x266ピクセル)
お弁当 鉄塔の基部で昼食。いただきまーす!
腹を空かせた妻は、すごい勢いで食べ始めました。(驚)

12:35 昼食と休憩で40分。 「進むぞ!」 「了解!」
疲れるぜぇ ワイルドだろぅ 細い鞍部から登り返し・・・

急坂は歩幅を小さくコツコツ登り。ふぅ。
大山を見る 13:02 1040m圏の小ピーク。右(南)側が崩壊し、大山と西沢ノ頭、そして表尾根が見えます。
この先はなだらかで快適だよ。
なだらかな尾根 経路は右(南)に向きを変え、もうひとつ崩壊地の上を通過すると・・・
ミズヒノ頭 13:15 なだらかなピークのミズヒノ頭(1050m圏)。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。

「水源の森林」の赤帽杭を追いながら穏やかな尾根を下り、鞍部を登り返したら・・・
西沢ノ頭 13:40 次のピークが西沢ノ頭(1094m)。展望には恵まれません。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。

この先、大山までは秦野/厚木の市境尾根です。
岩場の細い急坂 西沢ノ頭からの下りは要注意。尾根は細く、岩場の急坂です。よいしょ!
静かだね 14:00 鞍部から登り返すとなだらかになります。標高は1100mぐらい。
こんな道がずっと続けばいいんだけどね。
モノレール 14:05 ん?こんなところに作業用モノレール。「森林整備のため」とのこと。
沿うように登ると、ネクタイ尾根(仮称)分岐付近で、モノレールも分岐(三叉)。
少し進み、右下が崩壊地の付近で作業員3人が休憩中でした。
モノレールは大山に続くのかな?と思いきや、14鉄塔尾根(仮称)に下っているようでした。
脚立で越える 流出してえぐれた本線の脇道をひと登りし・・・

14:41 脚立で防鹿柵を越えます。妻はちょっとビビリましたがクリア。
隣は建設中のFM横浜の送信所。どうやって資材を運ぶのでしょう?ヘリコプター?

北尾根下山口には「クマ出没注意」の看板。注意看板を見る
電波塔脇に出る 大山の電波塔。ふぅ。山頂はもうすぐ。
トイレ方向に進み(FM送信所の工事中のためか、ロープ規制あり)、山頂へ。
大山 14:45 ようやく大山山頂(1252m)。疲れました。ふぅ。
平日のこの時間ゆえかハイカーはまばら。そして阿夫利神社・本社は改修工事中でした。
霊気漂う雨降木 御神木のもとで大休憩。

15:05 では、下山。下社に下り、疲れたからケーブルカーで下ろうかな?
丁目を刻した石柱があるので、カウントダウンしながら気力を振り絞りますが・・・疲れた足に急坂のゴツゴツ石段はこたえます。
16丁目は下社に下る 15:15 25丁目の「ヤビツ峠→」分岐を通過。

15:43 「←下社/蓑毛↑」の分岐が16丁目。大きな石柱とベンチがあります。
もういや!飽きた!疲れた!勘弁して!ゴツゴツ坂の下りにめげそうになりながらも奮起。

最後に急な石段(「足を踏み外したら・・・」と思うと恐ろしい)を下ったら・・・
下社
16:30 阿夫利神社下社。大山名水・神泉で水を汲み、ゴクゴク・・・ふ〜 冷たくておいしいね。汗を拭いてひと息つき、「ケーブルカーで下ろう!」と石段を下って駅に向かうと・・・

16:35 阿夫利神社駅(旧下社駅)のドアは閉まり、何か書いてある。ん?「本日の営業は終了しました」 ガーーーン!膝カックンで崩れ落ちそうになりました。
引き返すと、後片付けをしている茶屋のおばさんが「平日の最終便は16:30なのよ。惜しかったわね。」
しかたないのでトイレ後、休憩。ふぅ。

16:45 「まさか平日は最終バスも早まる?」少し不安になり、「↑男坂20分/女坂30分→」は男坂で下山

急な石段下りは疲れます。大山ケーブル駅(旧追分駅)まで下り、店じまいを終えたこま参道へ。

17:25 大山ケーブルBS。平日でもバス便は夜までありました。もうヘロヘロ。お疲れさまでした。
【移動】大山ケーブルBS17:35==(神奈中バス:300円)==18:05伊勢原18:18==(小田急小田原線・本厚木乗換え:180円)==18:28厚木18:40==(JR相模線:230円)==19:08茅ヶ崎

◆メモ

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