■大山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 大山 更新日:2012年05月20日

◆日付・天気

2009年09月19日(土曜日) 天気:晴れ・・・海上の台風に向かって吹く北風が強く、大変でした。

◆コース(所要時間:4時間5分)

【起点】ヤビツ峠トイレあり09:55…(1時間お弁当ポイント[1])…10:55大山/下社分岐…(15分)…11:10大山トイレありお弁当ポイント[昼食]11:45…(コンピラ尾根:1時間20分)…13:05諸戸山林事務所13:15…(10分)…13:25青山荘…(35分トイレあり[2])…14:00ヤビツ峠トイレあり【終点】 KML
【参考】[1] 数箇所にベンチあり。 [2] 富士見山荘前にトイレあり。

◆コメント

大山への登りはイタツミ尾根。下社から表参道を登るよりコースタイムが10分ほど短いので人気ですが、ヤビツ峠へのバス便は不便です。
下山はコンピラ(金比羅、金毘羅)尾根、または諸戸尾根と呼ばれる西に伸びる尾根を下りました。静かなコースですが、一般ハイキングコースではないので注意が必要です。さらに諸戸からヤビツ峠への県道上りは少し単調かも知れません。
【注記】この時は簑毛〜ヤビツ峠間の登山道(柏木林道)が通行止でした。「8月11日の台風9号により土砂崩れが発生した為、復旧までの当面の間、通行できません。」とのことでした。

◆アルバム

【移動】辻堂07:34==(JR東海道本線)==07:38茅ヶ崎07:47==(JR相模線:JR計320円)==08:10厚木08:15==(小田急小田原線・本厚木乗換え:270円)==08:40秦野08:55==(神奈中バス:460円)==09:40ヤビツ峠
単線ゆえ、すれ違い待ちが宿命の相模線ですが、茅ヶ崎市民としては大事な路線。でも、近年は自動車道の高架工事が進み、車窓から見える「空」が狭くなりました。富士山や大山・丹沢が窮屈になったなぁ。
ヤビツ峠を出発! 蓑毛BS〜ヤビツ峠BSはカーブが多く、道幅も狭いのでバスは安全のためにクラクションを鳴らしますが・・・今日は思いっきり鳴らしていました。はて?
到着後、身支度してストレッチ。

09:55 ハイカーは三々五々出発。ほぼ出払った頃、私たちも出発
大山2.3km」に従って土留め階段へ。
広場 ヤビツ山荘を過ぎると・・・

09:58 ベンチのある広場。台風で吹き飛ばされた旧・ヤビツ山荘の跡地とのこと。
土止め階段 10:05 土留め階段が続きます。ふぅ。
少し膝の調子が悪い妻は、この日、初めてダブルストック。まだ「ちょっと変」な使い方ですが・・・そのうち習得するかな?

ひと登りしたら、やがて道は穏やかになります。
気持ちの良い尾根 10:25 コース脇に、ところどころベンチ
この日は北風が強く、木々はざわめき、帽子は飛ばされそうでした。
短い岩場 10:30 ちょっとした岩場。何のこれしき!

さらに土留め階段。登りきると平坦になり、春岳山(P949)を後方にしてコースは東寄りに向きを変えます。
塔ノ岳方面を見る 10:46 左(西)が開けました。目を凝らすと三ノ塔の休憩舎が見えます。
でも、この先でさらに開けるので、もうひと頑張り。
ガレ上部の展望地
10:53 左後方(西)がパッと開けます。丹沢表尾根から丹沢山に続く山並み。よい眺め
ちょうどガレ場の上部で、土嚢で整備されていますが、落ちたら大変!足場に気を付けてね。
富士山 そして富士山。薄くモヤがかかっているけど立派な雄姿。
去年の夏はあの山頂に立ったんだね。思い出しながら、水分補給。
そしてすぐ先が・・・
表参道に合流 10:55 「↑大山200m/下社1.7km→/ヤビツ峠2.1km↓」の分岐。ここが表参道と合流する25丁目
「頂上まであと10分」に励まされて、もうひと頑張り!
27丁目の鳥居 下社からの表参道を合わせると人が増えます。
軽装の若者たちや家族連れも多い。なかには、はしゃぎながら登る人たちも。足元に気を付けてね。(大きなお世話?)
ゴツゴツ石段を登ると・・・

11:04 銅製の鳥居27丁目。山頂は近い。石段をひと登り。
大山 11:06 28丁目鳥居。くぐった先は売店と阿不利神社・本社
私の近い人に困難な病で手術を待つ人あり。手術が成功することを祈願。
本社から振り返ると南側が開けて好展望。山登りの醍醐味だね。

11:10 大山(1252m)の山頂標。
お弁当 私たちはトイレ側の広場へ。階段もベンチも新しくなっていました。
それにしても強風。かなり寒い。すぐにウィンドブレーカを着用。
コンロ調理を予定していた人は大変。風除けを使っても火が消えてしまうでしょう。

今日のお弁当。いただきまーす!
北側の展望地 食後はトイレ裏の電波塔が立つ広場へ。

11:41 西側が開けて好展望。「大山山頂から見た景観」の展望図と見比べて堪能。展望図を見る(画像は2006年時)
丹沢表尾根から丹沢主脈
良い眺め。きれいだね。まだ富士山も見えている。こんなに見通せたのは初めてかな?大きな画像で見る(1400x350ピクセル)
防鹿柵を開けてコンピラ尾根へ 11:45 それでは下山。そのまま周回道を進み・・・

防鹿柵を開けてコンピラ尾根へ。
単純な構造ですが見慣れない扉。昨年、一瞬、悩んだことを思い出します。
新たに「門扉の開け方/閉め方」の説明図があったのは、同じく悩んだ人がいたからかな?
ちなみに、冬季はポールが凍り付いて開かないことがあるようです。
ヨイショ! 11:52 山頂直下は荒れ気味です。要注意。
また、この季節はアザミが茂り、チクチク痛い思いをします。
静かな尾根 12:06 丸い尾根の背。踏跡は明瞭。静かだね。
時おり「ピューウーウー」の鳴き声。発情期のオスジカかな?姿は見えぬものの、シカの落し物はたくさん。
緑が美しい 12:17 まだまだはきれいだけど、色付く晩秋も良いかもね。

しばらくすると13号鉄塔越しに丹沢三峰。半分ぐらい下ったかな?

12:33 やがて石ゴロの急坂。ふぅ。滑らぬよう慎重に。
新多摩線の下を通過 12:41 手前が13号鉄塔、奥が14号鉄塔。そして送電線の真下を通過。
尾根を離れる 12:47 分岐。見落とさないでね。よく見ると黄色テープに「↓大山/諸戸→」の加筆あり。
直進は枝バリケードが進入禁止を示唆。ここで尾根を離れて右下へ。
植樹林 ジグザグ下りののち、トラバース。そして・・・

植林の細い小尾根下り。

13:02 カンスコロバシ沢左岸に降り立ちました。山下りはここで終わり。
黄色い杭が目印の「↓新多摩線12号/13号→」の巡視路分岐。そばに「大山登口90分」の手作り道標あり。
諸戸神社 沢の下流に進むと、小さな社の諸戸神社
無事に歩けたことを報告。ありがとうございました。
もうひとつ、お願いがあるのですが・・・よろしいでしょうか?
コンピラ尾根入口 13:05 諸戸山林事務所を出たところが県道70号。右にはBOSCOの看板。
道標は「←ヤビツ峠・約45分/札掛・約50分→」。そして手作り道標は「↓至大山2時間半」。
スパッツを外し、撮影画像を再生しながら休憩。
そう言えば・・・この下りでは誰にも出会わなかったね。

13:15 出発。県道歩きでヤビツ峠へ。
きまぐれ喫茶 13:25 青山荘きまぐれ喫茶
最近は自転車ツーリングの休憩ポイントになっているのかな?繁盛していました。
護摩屋敷の水 ひとりで歩くと単調な車道歩きも、仲間がいれば会話が弾みます。やがて・・・

13:33 護摩屋敷の水。水は冷たい。手と顔を洗ってゴクゴク。気持ちいいね!
いつもはポリタンクにガッポリ水汲みの車が多いけど、今日は1台。時間帯によるのかな?
ヤビツ峠 引き続き、県道をゆるく上り続けると・・・

14:00 ヤビツ峠。赤い実はナナカマドかな?小さい秋、見〜つけた~♪
蓑毛に下ろうと計画していましたが、この時は通行止。
バスは10分前に発車したから50分待ち。のんびりバスを待ちました。
お疲れさまでした。
【移動】ヤビツ峠14:51==(神奈中バス:460円)==15:34秦野15:45==(小田急小田原線・本厚木乗換え:270円)==16:10厚木16:28==(JR相模線)==16:55茅ヶ崎17:04==(JR東海道本線:JR計320円)==17:07辻堂

◆メモ

  • 自転車(ロードレーサーって言うのかな?)でヤビツ峠を越す(秦野側からも宮ヶ瀬側からも)人を多く見かけました。最近は流行なのかな?でも、バスの運転手は緊張。車も自転車も両者共に気を付けてね。
  • 秋の花も見かけましたが、風が強くて撮影できませんでした。黄色いキツリフネの花も可愛かったけど・・・次の機会だね。

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