■大山コンピラ尾根

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 大山コンピラ尾根 更新日:2008年09月21日

◆日付・天気

2008年05月04日(日曜日) 天気:曇りのち晴れ・・・山頂は雲の中。やや強めの風でした。

◆コース(所要時間:5時間5分)

【起点】ヤビツ峠トイレあり08:40…(35分トイレあり[1])…09:15諸戸山林事務所…(20分)…09:35コンピラ尾根…(1時間20分)…10:55周回道合流…(5分)…11:00大山トイレありお弁当ポイント[昼食]11:45…(10分)…11:55下社/ヤビツ峠分岐…(1時間15分お弁当ポイント[2])…13:10下社/蓑毛分岐…(35分)…13:45蓑毛BSトイレあり【終点】 KML
【参考】[1] 富士見山荘前に新しいトイレができていました。 [2] 下社/蓑毛分岐(16丁目)にベンチがあります。

◆コメント

大山の西側に続く檜沢の右岸尾根はコンピラ尾根(金比羅、金毘羅)、または諸戸尾根と呼ばれるようです。
2002年版・山と高原地図では黒破線で表示されていますが、現在の地図では表示がありません。
静かな山歩きでしたが・・・一転、到着した山頂は人・人・人で、すごいことになっていました。
(新緑の行楽シーズン) & (大型連休中) & (前日・前々日が天候不良) = (どう考えても混雑!
覚悟はしていましたが、これほどまでとは!ある意味、良い経験をしました。

◆アルバム

【移動】辻堂06:12==(JR東海道本線)==06:16茅ヶ崎06:26==(JR相模線:JR計320円)==06:52厚木06:57==(小田急小田原線:270円)==07:17秦野07:45==(神奈中バス:460円)==08:20ヤビツ峠
朝一のヤビツ峠行きバスに乗れるように早朝から移動しましたが・・・秦野駅バス乗り場はすでに長蛇の列!最後尾はKFC前。
定刻の前に07:23臨時便#1発車。07:35定刻便発車。臨時便#2に乗ることができて07:45発車。
ハイカーで超満員のバスはギアを落とし、あえぎながら峠への上り坂。到着と同時にハイカーを吐き出しました。ふぅ。
ヤビツ峠 峠はハイカーであふれ、トイレもこれまた混雑。
私たちはゆっくり身支度。
やがて表尾根、あるいはイタツミ尾根経由大山に向かって皆さん出発。
人もまばらになって、次の臨時便が到着した頃・・・

08:40 私たちも出発
送電鉄塔を見る 県道を富士見山荘に下る途中、右に新多摩線の送電鉄塔を見ます。
コンピラ尾根は12号鉄塔と13号鉄塔の間になります。
富士見山荘前トイレ 08:57 舗装道を下ると、やがて富士見山荘
向かいには立派なトイレ(寺山富士見橋公衆便所)ができていました。(@。@)!!!
塔ノ岳方面はここで左ですが、引き続き県道下り。
この先は静か。大山まで出会う人はいませんでした。

青山荘・きまぐれ喫茶を過ぎた付近にはニリンソウ。可愛いね。
諸戸山林事務所 19:15 やがて諸戸山林事務所。入口に小さな手作り道標「至大山2時間半」があります。

ヤマビルが出るかな?念のために靴とスパッツに虫除けスプレーをたっぷり吹き付けて、いざ!
鳥居をくぐって、カンスコロバシ沢左岸を進みます。
西尾根に向かう 黄色杭「新多摩線13←/→12号に至る」の巡視路分岐
直進(13号方向)は枝バリケード。手作り道標「大山登口→」(12号方向)に従います。

植林内をジグザグに登り、やがて小尾根。
小尾根の上部で左の斜面に進むと・・・
西尾根 09:35 コンピラ尾根に乗りました。
尾根は右(下り)にも踏跡が続きますが、枝バリケードあり。
開けた左を見ながら一息入れたら・・・さて、大山へ。
13号、14号送電鉄塔 「12号→」の巡視路を分けて登ると・・・

09:43 送電線の真下。写真は北の13号と14号鉄塔。
ここからは見えないけど、この先に16号鉄塔。
大山北尾根・P913付近の鉄塔基部で展望を楽しんだことを思い出します。
北西方向 山肌で部分的に薄黄緑色は広葉落葉樹だね。
ヨモギ尾根とその奥は長尾尾根。丹沢三峰山は雲の中。
急坂もある 植林にやがて雑木が混じるようになります。
振り返ると樹間から二ノ塔〜三ノ塔。表尾根は混雑しているだろうなぁ・・・

09:55 やがて石ゴロの急坂。歩幅を小さく、ジグザグ登り。

「ケーェ ケーェ」と鳴きながら上空を飛んだのはハヤブサ。山頂でまた会えるかな?
落ち葉 やや掘れて、落ち葉がたまった個所もあります。
フカフカだけど、滑りやすい。
静かな尾根道 10:20 標高1100mぐらいかな?このあたりは「芽吹きの頃」だね。
今回も大山は雲の中 あらら、上部は雲の中

しだいにが混じるようになり・・・
上部は急坂 10:35 かなり掘れた個所もあります。

時に踏跡が交差します。北尾根あるいはイタツミ尾根への巻き道でしょうか?(未確認です。)
大山へはまっすぐ登って行きます。
マメザクラ 10:50 賑やかにさえずる鳥がいたので、とりあえず撮影。
野鳥図鑑を調べても分からなかった鳥、その名はガビチョウ

ところどころで見かけるマメザクラ
ヤビツ峠ではほとんど散っていたけど、このあたりはまだ見頃。
乳白色の薄いベールに包まれて、雫をたたえてた花は「いとおかし」。
お中道合流 10:55 防鹿柵に沿って進むと、「あれ?」
扉がないので一瞬、「私は鹿?入れないの?」と思いましたが・・・
よく見るとポールが外れます。なるほどね。
柵を抜けたら周回道に合流。「神奈川県水源の森づくり」の標識が目印です。
左は無線設備。私たちは右の参道へ。すると・・・
大山 す、すごい人だ!山頂はまるで海鳥の集団営巣地

11:00 大山(1252m)の山頂標。
大型連休中だからね、老若男女で大賑わいでした。
北側広場 こんな時はトイレ裏側(北側)の無線設備へ。
小広い広場があり、比較的、穴場です。

こちらからは遠く富士山、そして丹沢の山並みが広がる展望場ですが、雲の中ゆえ、真っ白でした。
 参考に景観図(2006年11月撮影)を見る
お弁当 では、お弁当。竹の子ご飯だよ。(安物の水煮ですが・・・)

11:45 下山裏参道で蓑毛へ。
お中道で参道に合流して下ると・・・
混雑する表参道 11:50 まだまだ続々と登ってきます。東名高速も大山も渋滞だね。
この日、コースはぬかるんでドロドロ。ゴツゴツ石は滑りやすいので要注意。
皆さん汗だく。そして靴もズボンも泥んこ。私たちはスパッツを付けていて正解でした。
軽装の人も多いけど、侮ることなかれ、大山ハイキング!
表尾根は雲の中 11:55 やがて「←下社1.7km/↑ヤビツ峠2.1km/大山200m↓」の分岐。

ヤビツ峠方向に少し進んでみましたが、二ノ塔塔ノ岳は雲の中。
下に見える送電鉄塔は12号かな?引き返して「下社」へ。
16丁目 大山を目指す人は多い。譲りながら下るので時間がかかりました。
【!】しまった!ヤビツ峠〜蓑毛に下ればよかった!この時刻でイタツミ尾根を登ってくる人は少ないはず。思慮不足・・・

12:20 大きな石柱が立つ「←下社/蓑毛↑」の分岐が16丁目
皆さん疲れきった表情で休憩中。この先、大丈夫かな?
それにしても、まだ続々と下社から登ってくるけど・・・山頂はどうなってしまうのだろう?
植樹林下り 蓑毛方向の裏参道は比較的静か。
12:40 「←下社/蓑毛↑」分岐。「かごや道」を左に分けて直進。
しばらくはゆるやかな歩きやすい道です。
12:55 「↑蓑毛越/大山↓/蓑毛→」分岐。「蓑毛」に下ると・・・

少し暗い植林内。やや急坂をジグザグ下り。
石碑のある分岐 13:10 「百回登山記念碑」の石碑がある「←下社1.7km/大山山頂↓/蓑毛バス停1.4km→」の分岐。(振り返って撮影)

この先は石畳(風?)の道。下りは滑りやすいので注意してね。
ゲート 13:25 一旦、舗装林道に出て、進むとすぐにゲート
脇を抜けたら道標に従ってN字に下ります。
石塔の分岐 舗装林道を2回横断して(石畳が歩きにくかったら林道を歩いても良いのですが)下ると・・・

13:40 常夜灯が立つ「←蓑毛バス停0.3km/下社2.9km↓/ヤビツ峠→」分岐。
山ヒルに注意(下社方向)」の手書き板が付いていました。
以前はなかったのに拡散しているのかな?
蓑毛BS マス釣りを楽しむ観光客を見ながら舗装道を下ると・・・

13:45 県道70号合流点が蓑毛BS
汗を拭き、スパッツを外していたらバスが到着。お疲れさまでした。
【移動】蓑毛BS14:00==(神奈中バス:260円)==14:19秦野14:26==(小田急小田原線・本厚木乗換え:270円)==14:48厚木14:50==(JR相模線)==15:15茅ヶ崎15:27==(JR東海道本線:JR計320円)==15:30辻堂 

◆メモ

  • 表参道はぬかるんでいたけど、観光客の皆さんは下りで「滑って尻餅」なんてなかったかな?
    ちなみに、妻は久し振りに「すってんころりん」。ズボンのお尻は泥んこ。

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