■大山北尾根

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 大山北尾根 更新日:2012年08月02日

◆日付・天気

2005年05月08日(日曜日) 天気:晴れのち曇り

◆コース(所要時間:6時間50分)

【起点】ヤビツ峠トイレあり09:10…(30分)…09:40青山荘…(35分)…10:15地獄沢橋…(1時間5分)…11:2016鉄塔お弁当ポイント11:25…(25分)…11:50ミズヒノ頭…(20分)…12:10西沢ノ頭…(45分)…12:55大山直下[昼食]13:45…(5分)…13:50大山トイレありお弁当ポイント14:00…(55分)…14:55下社トイレあり15:15…(女坂経由45分)…16:00大山ケーブル駅BSトイレあり【終点】 KML

◆コメント

地図を見ていて、いつも気になっていた大山から北に伸びる尾根道。新緑のこの時期に訪れてみました。
尾根を下れば楽ですが、初めてのコースなので登ることに。迷い込む危険が少ないし、大山から追分に下ればバス便は便利だし。
歩いてみて・・・県道歩きも全然苦になりません。新緑の中、会話もはずみます。尾根道は迷うところもなく、静かな山歩き(少し疲れますけど・・・)が楽しめました。
【注記】一部、細い尾根など注意を要する箇所もありました。

◆アルバム

【移動】辻堂06:40==(JR東海道本線・茅ヶ崎乗換えJR相模線:320円)==07:16厚木07:27==(小田急小田原線・本厚木乗換え:270円)==07:48秦野08:18==(神奈中バス:460円)==09:00ヤビツ峠BS
早めに秦野駅に到着したつもりでしたが、すでにヤビツ峠行きは長蛇の列。(@。@)wow! 定刻前に臨時便が1台出発。私たちは次の定刻の便。その後、もう1台臨時便を出していました。
ギュウギュウでも無理やり乗りたい人。「臨時便が出るだろう・・・」と、見送って座って行きたい人。しだいに乗車口は騒然となり、さらには順番待ちでもめ始めて険悪なムード。悲しい・・・
門戸口コースへ 終点のヤビツ峠に到着すると、峠は一気にハイカーで溢れ、トイレは行列。
ほとんどの人は県道を富士見橋方向へ。皆さん表尾根を歩くのでしょう。しかしすごい数だなぁ。

09:10 私たちも身支度して出発。
行列の県道を避けて駐車場裏から続くハイキングコースで「門戸口(札掛)」へ。
荒れ気味 道標も朽ち、枯れ沢沿いのコースは荒れ気味です。県道歩きの方が楽だから、人気が無いのも仕方ないかな?

赤テープに従って下ります。枯れ沢を渡ったりするので、新雪が積もった時などは必要ですね。納得。
青山荘キャンプ場 09:40 門戸口にある広いキャンプ場、青山荘(せいざんそう)の敷地に出ました。
そのまま進み「きまぐれ喫茶」のある県道に出て、以降は県道下りです。
新緑の林道 09:46 ヤビツ峠からぞろぞろ歩きの県道も、富士見橋から先は静かなものです。
新緑の中、聞こえるのは沢の音と鳥のさえずり。もちろん時々車も走りますが。
ボスコキャンプ場 09:51 常世橋にあるボスコキャンプ場入口。
左のキャンプ場に進むとヨモギ平経由三ノ塔への起点がありますが、今回は引き続き県道下り。

10:02 同じ諸戸(もろと)グループの管理釣り場・フリックを見てさらに進みます。
地獄沢橋の先に登山口 10:12 地獄沢橋。手前の右には林道(起点)が続いています。
橋を渡ったカーブミラーの先が登山口です。

10:15 登山口にはふたつの道標。ひとつは「大山登山口 頂上迄2時間」。
もうひとつは地図上のコースタイムと同じ「(70分)分岐(120分)大山」。つまり合計3時間10分。
歩いてみれば分かるかな?
道は細い 最初は穏やかな登り。でも、一部崩れた箇所も。

道は細く、尾根の腹を進むので少しザレ気味の片斜面もあります。
丸太橋 10:23 最大の難関?の丸太橋。妻は足がすくんでしまいました。(振り返って撮影)
階段を上ると鞍部 10:32 プラスチック階段を登りきると尾根の鞍部。左(南西)に続く踏跡もあります。
ん?ここがP913の分岐でしょうか?いくらなんでも登山口から20分では違うでしょう。
【?】帰宅後、調査。左はP667に続く尾根道のようです。と言うことは、登山口からこの枝尾根に上がる経路もあった?よく分かりません。
ひたすら登り 10:33 鞍部を右へ。ひたすら登りが続きます。
尾根の踏跡は明瞭。新緑に背を押されながら一歩ずつ。
歩きやすい階段 10:45 急なプラスチック階段。でも歩幅に合って意外と全然疲れない。

登りきった先は新緑の広葉樹林。緑がとても綺麗でした。
まだまだ登りは続きますが、丸太階段はないので比較的楽です。
新緑の尾根道 11:05 しだいになだらかになってきました。楽チン!
P913分岐 11:18 チョイと登ったところに分岐。ここがP913。ようやく北尾根に乗ったことになります。
道標は壊れていましたが、「←一ノ沢峠/県道↓/大山→」。
16鉄塔から表尾根を見る
11:20 分岐からすぐ先に新多摩線16鉄塔。急にパッと開けます。ここで小休憩。
写真は表尾根方向(南〜西)。今日も行者岳先の鎖場は渋滞しているのかな?この時、塔ノ岳山頂は雲の中。
以前、岳ノ台の展望台から北を見て、「北に伸びる送電線。すごいなぁ・・・」と感心しましたが、今はちょうど反対側から見ていることになります。ちょっと「ふふふ」でした。
ミズヒノ頭 鉄塔からはやや急な登りでした。

11:50 ふぅ・・・ミズヒノ頭の手前の1040m圏ピーク。右のピークが西沢の頭のようです。
大山は中央奥のようですが、この時すでに雲の中。
穏やかな尾根道 11:53 穏やかな尾根道。鼻歌も出る?

ミズヒノ頭は気付かずに過ぎて、穏やかな尾根道から一旦下り・・・
西沢ノ頭 12:10 登り返したピークが西沢ノ頭(1094m)。
妻が指差す先に金属板の手作り山頂標が付いていました。

この先、急坂下り。その後、細い尾根の登りです。要注意。
西沢ノ頭の付近には淡い紅紫色のミツバツツジ。でも、少し見頃を過ぎていました。
さらに進んで高度を少し上げたあたりから、濃い紅紫色のトウゴクミツバツツジを見かけるようになりました。こちらはちょうど見頃。

12:38 やがて道は穏やかになり、進むと誰が結んだか2本のネクタイ。左(東)に下る尾根は仮称ネクタイ尾根とのこと。
しだいに雲の中 12:45 穏やかな尾根道歩き。されどすでに雲の中
昼食 12:55 大山はどうせ混雑&雲の中。なのでコース脇で昼食
腰を下ろし、付近を見ると白いスミレが群生。マルバスミレかな?

朝が早かったのでおにぎりはコンビニ。ちょっと手抜き。いただきまーす。
上の方からかすかに人の声が聞こえています。山頂は近いのでしょう。と言うことは標高1200mぐらいかな?
ヤマザクラマメザクラも咲いていました。西沢ノ頭より100mぐらい標高が高いからでしょうか、このあたりのミツバツツジはちょうど見頃でした。花の写真を撮ったりしながらゆっくり休憩。
13:45 軽くなったザックを背負って山頂へ。
山頂の電波施設 13:50 少しえぐれた道をひと登りすると大山電波設備の裏でした。すぐ先にトイレ。
山頂 人はまばら。もう下ったのかな?ちょっと拍子抜け。お約束なので山頂標(1252m)と一緒に。

14:00 下山は下社(しもしゃ)へ。

まずは「ヤビツ峠」に下り、のちに分けて「下社1.7km」への本坂下り。
下社 歩きにくい階段ゴツゴツ石の急坂。疲れます。

14:55 最後に急な石段を下れば阿夫利(あふり)神社の下社。ふぅ・・・
名水を補給 大山名水・神泉を補給して休憩。ふぅ。

15:15 ひと休みしたら、ケーブルカーを使わずもうひと頑張り。

下社の階段を下ってトイレ。トイレ後、「男坂/女坂」分岐を今回は女坂へ。
「女」とは言え、けっこう疲れる石段下り。侮ることなかれ。
16:00 大山寺〜追分駅〜こま参道と下り、大山ケーブル駅BSに到着。バスは私たちを待っていてくれたかのごとく発車。お疲れさまでした。
【移動】大山ケーブル駅BS16:02==(神奈中バス:300円)==16:25伊勢原16:40==(小田急小田原線・本厚木乗換え:180円)==16:50厚木16:55==(JR相模線・茅ヶ崎乗換えJR東海道本線:320円)==17:24辻堂
伊勢原駅に向かうバスの中、「北尾根は静かだったなぁ・・・」なんて思い返していたはずなのに・・・いつしか爆睡

◆メモ

  • ヤビツ峠を出て、大山山頂までに出会った(すれ違った)ハイカーは2組3名だけ。静かな山歩きを楽しむことができました。地獄沢橋、一ノ沢峠いずれも少しアクセスが不便だからでしょうか?
  • 今度は紅葉の時期に逆コースで下ってみようかな?県道をヤビツ峠まで上り、蓑毛に下ると約2時間。やむを得ませんね。
  • 地獄沢橋の登山口にあった「2時間」と「3時間10分」の案内板。どちらが正しいのでしょう?休憩を除いた私たちの実績は「2時間40分」。うーん・・・まぁ、コースタイムは「参考値」ですからね。

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