■大磯城山公園

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 大磯城山公園 更新日:2016年10月23日

◆日付・天気

2016年10月16日(日曜日) 天気:晴れ時々曇り・・・暑くもなく、寒くもなく。

◆コース(所要時間:4時間20分)

【起点】大磯駅09:00…(5分)…09:05地福寺09:10…(5分)…09:15大磯港照ヶ崎トイレあり09:35…(30分)…10:05こゆるぎ緑地…(35分)…10:40大磯城山公園トイレありお弁当ポイント[1][昼食](旧吉田茂邸地区...旧三井別邸地区)12:45…(25分)…13:10旧島崎藤村邸トイレあり…(10分)…13:20大磯駅【終点】 KML
【参考】[1] 旧吉田茂邸地区での食事は管理休憩棟でのみ可(飲酒禁止)。

◆コメント

前回、大磯城山公園を訪れた時(2005年)は、国道1号の北側(旧三井別邸地区)だけの開園でした。2013年9月、南側に旧吉田茂邸地区が部分開園[2]し、まだ訪れたことがなかったので尋ねてみました。
旧三井別邸地区は自然が残された丘陵端です。落ち着いて散策でき、展望台からは展望が広がります。紅葉の頃もよいでしょう。
旧吉田茂邸地区のシンボルは吉田茂銅像。小さいですが、バラ園や日本庭園もあります。
【参考】[2] 2009年3月に焼失した旧吉田茂邸は、今年2016年に再建しましたが、内部公開については未定のようです。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂08:31==(JR東海道本線:240円)==08:43大磯
青いゲート 09:00 身支度終了。GPSロガーは衛星捕捉完了。大磯駅を出発!

青い「Oiso Beach」ゲートの下が観光案内所(09:00〜17:00)。
ガイドマップや公園資料をもらって地福寺へ。ブロック舗装の坂道を下り・・・
地福寺 09:05 梅の名所・地福寺(じふくじ)。
境内左手に島崎藤村と静子の墓があります。

09:10 続行。
大磯市 国道を横断して進み、┬字路を右折して西湘バイパスの下の道路に下ります。
「はて?今日は渋滞しているなぁ。」と思いながら港に向かうと・・・

09:15 大磯港の漁業協同組合前から人だかり。何でしょ?
毎月第3日曜日に開催される「大磯市」とのこと。知りませんでした。
食べ物や手作り工芸品の販売、アイドル(?)のショーなどが行われて賑わっていました。
照ヶ崎 09:30 広場と町営プールがある防潮堤を越えたら照ヶ崎
夏になると、この磯にアオバトが集団飛来します。
富士山 右手の松林の向うに富士山が薄っすら。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
謝恩碑 防潮堤を越えて戻り、角に「松本先生 謝恩碑」と「海水浴場発祥の地」石碑。
「明治18年(1885年)日本で最初に海水浴場を開いた軍医総監松本順は、健康増進と体力向上のため海水浴が良いと説いた。」とのこと。
そばに「大磯八景・照ヶ崎の帰帆」の歌碑もあります。

09:35 次へ。
新島襄石碑 歩道橋を渡って坂道を上り、国道1号に出たら左(西)へ。

09:40 すぐの一角に「新島襄終焉の地」解説板。その一段上に石碑があります。
新島襄は江戸末期にアメリカに密航し、明治に帰国して京都に同志社を設立しました。
NHK大河ドラマ「八重の桜」で、ヒロイン八重(綾瀬はるか)が再婚した相手(オダギリジョー)と言えば思い出すかな?「ジョー」つながり。
湘南発祥の碑 国道を行くと「湘南発祥の地 大磯」石碑。
論議あれども曖昧な「湘南の範囲」。個人的には、狭義で大磯町。広義で二宮町〜藤沢市(の沿岸部)。鎌倉市、逗子市、葉山町は「三浦」。
ブランドイメージに便乗して、ところ構わず「湘南」を名乗るのはいかがなものでしょうか?

すぐ先の小川(鴫立沢)に「鴫立庵(しぎたつあん)」があります。(町外300円。今回は通過)
松並木 さらに国道を進むと歩道橋が見えてきて、大磯中学校前から松並木が始まります。

歩道橋から見た東海道松並木。上り車線の上からは富士山が見えました。
滄浪閣旧蹟 大磯中学校を過ぎ、滄浪閣(そうろうかく)跡の手前に「←こゆるぎの浜0.2km・旧吉田邸1.7km/大磯駅0.9km↓/滄浪閣0.1km↑」の「関東ふれあいの道」道標があります。
左の砂の細道に入ってもよいのですが、今回はもう少しだけ先へ。

「滄浪閣前」交差点にある「滄浪閣之旧蹟」の碑。かつては伊藤博文の別荘。
左の建物は、2005年に歩いた時は大磯プリンスホテル別館の結婚式場と中華レストランでしたが、閉店して哀れ。
駐車場は「こゆるぎ駐車場」として活用されています。
この┨字路を「←こゆるぎ緑地」へ。
こゆるぎ緑地 旧伊藤邸と旧西園寺邸のコンクリート塀の細道を進み、西湘バイパス手前で右へ。

10:05 こゆるぎ緑地。相模湾が開けます。あら、ベンチができたの?
西湘バイパス 100mほどで遊歩道は終わり、左に下ると西湘バイパスに沿った太平洋岸自転車道に降り立ちます。
自転車道を右(西)に向かってもOK。
でも、車の騒音がうるさいので海岸へ。バイパスをくぐる道を下って・・・
こゆるぎの浜 こゆるぎの浜。左は相模湾、正面は箱根の山々。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。

静かになるけど、砂浜はちょっと歩きづらい。
太平洋岸自転車道 適当に進んだのち、太平洋岸自転車道に戻りました。騒音は我慢。
出会ったのはジョギングや散歩を楽しむ人たち。
旧入口 ちょっと恐ろしげな名の「血洗(ちあらい)橋」を渡ると、右手が大磯城山公園の旧吉田茂邸地区。

前回(2005年)歩いた時は旧吉田茂邸地区は非公開で、「吉田茂銅像」だけが部分公開でした。
当時はここが入口でしたが、すでに閉鎖されていました。
吉田茂邸地区 公園のフェンス沿いに進み、国道1号へ。(駐車場出口からも入れますけど)

10:40 国道に面した駐車場入り口から大磯城山(じょうやま)公園旧吉田茂邸地区(09:00〜17:00開園)へ。
バラ園 小さな「バラ園」。
カーター・大平首脳会談でここが使われた際、当時のバラ園を駐車場にしたので小さくなったとのこと。
品のあるオレンジの花は「プリンセスミチコ」。
兜門 兜の形に似ているので「兜門」とのことですが・・・うーん、納得できない。
(管理休憩棟で公園マップ入手可)
石塔 日本庭園の心字池と石塔。奥は焼失後、今年再建された本邸(公開未定)。
七賢堂 7人(岩倉具視、大久保利通、三条実美、木戸孝允、伊藤博文、西園寺公望、吉田茂)を祀った「七賢堂」。
吉田翁 東を向いた「吉田茂銅像」。はかま姿で右手にステッキ、左手に葉巻。表情は穏やかです。
「角野さん?」「角野卓三じゃねぇーよ!(ハリセンボンの近藤春菜)」
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正門 散策を終えたら旧三井別邸地区へ。
国道に面した正門を出ます。(振り返って撮影)

「城山公園前」交差点を横断し、左手を見ると正面入口が見えます。
正面入口 11:15 旧三井別邸地区の正面入口。大きな公園碑があります。
いろいろ園路があるので、お好きなように巡ってみましょう。
(管理事務所で公園マップ入手可)
展望台 明治時代に三井財閥当主が別荘を構え、庭園を整備したのが始まりとのこと。整備された公園の面積は7ha。

11:20 旧三井家別荘・城山荘(じょうざんそう)の「養老閣」をモチーフにしたという八角形の展望台。屋根には
眺望
展望台からは南〜西が開けます。相模湾〜伊豆半島〜箱根の山々〜富士山。富士山のビューポイントですが、この時は残念。
ひかりの広場 11:35 「ひかりの広場」。周囲にいくつかベンチがあります。
お腹減ったね・・・
昼食 ベンチで昼食。いただきまーす!
11年前も、ここでご飯を食べたね。

12:00 散策続行!
不動池 野草園から下って「不動池」。
11月下旬に、この周辺でライトアップイベントがあるそうです。
カエデ まだ10月中旬なので、カエデは青々
城山庵 西門の近くにある茶室「城山庵」。
庭園見学は無料。抹茶(生菓子付)500円、コーヒー300円など。
郷土資料館 12:30 旧三井家別荘・城山荘を模してデザインされた「郷土資料館」(入館無料)。
入口の赤い寸胴ポストが懐かしい。
この時は、残念ながらリニューアルのため閉館中でした。
ふれあいの広場 郷土資料館の前は「ふれあいの広場」。
横穴古墳群 古墳時代の墓穴、「横穴古墳群」。ちょっと不気味。
東門 12:45 「ふれあいの広場」に戻って東門。大磯城山公園の散策はここまで。
ここから大磯駅に戻ります。
「大磯観光ガイドマップ」の「大磯駅〜大磯城山公園散策コース」でもよいでしょう。
今回は適当に(最短で)大磯駅に向かいました。
血洗川 東門駐車場の向かいの細い道を行くと、すぐに「大」字路。
「←白岩神社」を分けて東に進み・・・

血洗川に出たら上流に向かって土手歩き。草が茂って歩きにくい場合は車道を歩きます。
線路沿い 12:55 東海道本線の線路沿いの道に合流したら右(東)へ。大磯駅は1.5kmぐらいです。
旧島崎邸 13:10 ついでなので「旧島崎藤村邸」(無料)。亡くなるまでの2年半余りを過ごしたとのこと。
大磯駅 13:20 大磯駅。お疲れさまでした。
【移動】大磯13:22==(東海道本線:240円)==13:37辻堂

◆メモ

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