■鍋割山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 鍋割山 更新日:2015年12月16日

◆日付・天気

2015年12月09日(水曜日) 天気:快晴・・・とてもさわやかな一日でした。

◆コース(所要時間:7時間10分)

【起点】大倉BSトイレあり07:50…(20分)…08:10国定公園標識…(1時間・休憩5分)…09:10二俣…(55分)…10:05後沢乗越…(1時間15分)…11:20鍋割山トイレありお弁当ポイント[昼食]12:10…(50分)…13:00後沢乗越…(45分)…13:45二俣13:55…(50分)…14:45国定公園標識…(15分)…15:00大倉BSトイレあり【終点】 KML

◆コメント

鍋割山は展望がよいので人気の山です。もうひとつは山荘名物の鍋焼うどん。寒い時期に熱々のうどんは最高です。
今回は最もポピュラーなコースをピストン。林道歩きが長い(大倉…林道終点まで1時間50分ぐらい)ですが、紅葉が楽しめます。後沢乗越〜鍋割山はやや急坂ですが、コースは整備されているので、ゆっくり歩きましょう。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂06:12==(JR東海道本線:500円)==06:42小田原06:50==(小田急小田原線:250円)==07:06渋沢07:16==(神奈中バス:210円)==07:31大倉BS
【参考】渋沢駅北口発の7〜8時台のバスは、平日:2本/1時間、土休日:4本/1時間です。(2015年12月)
三ノ塔尾根 ビジターセンター裏の駐車場から見た紅葉。写真中央の、こんもり小山に見えるのは三ノ塔尾根の先端ピークで、P504あたり。
紅葉を見ながらベンチで身支度。
鍋割山へ 07:50 出発!
横断歩道を渡った角の道標を確認して「↑鍋割山・二俣」へ。
表尾根
道なりに進み、農地の向こうに鍋割山稜表尾根の山々。雲ひとつない快晴!山頂での展望を期待してワクワク。Googleフォトで見る
もう少し進んで道標の「←二俣・鍋割山・表丹沢県民の森」へ。
開けたら閉める 防鹿柵の扉はスライドして開けます。沢を回り込んで進み・・・
合流 西山林道に合流。左に車止めゲートができていました。
「しだれ桜の里コース」道標が追加され、表示は「二俣分岐 3.4km 50分」。登山地図のコースタイムは二俣まで65分。はて?
帰宅後、調べて「二俣分岐」は、二俣手前の西山林道と水無堀山林道の交差点と分かりました。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
国定公園標識 08:10 合流点から右へすぐ先に「丹沢大山国定公園」標識。
四十八瀬川に沿いながら、ちょっと長い林道歩き。でも、以前と違って車が入れなくなったので安心です。
林道 08:25 送電線の下、沢を回り込んだら馬頭観音。落ち葉の道を進みます。
一ノ沢 沢の上流側に大きく回り込んで一ノ沢を渡ります。
道標は「←鍋割山4.9km・二俣1.3km/大倉2.7km↓」。進むと・・・
案内図 大きな「表丹沢県民の森案内図」がある「黒竜の滝」分岐。Googleフォトで案内図を見る
県民の森のトラバース道は「通行止」が多くあり、時の流れを感じました。
ベンチが1台あるので服を1枚抜いて調整し、ちょっと休憩。(5分)
林道交差点 09:00 林道(水無堀山林道)とX字に交差します。両入口には共に車止めゲートあり。
ここで青年と会い、大倉方向を尋ねられました。聞くと「県民の森に車を止め、大倉から塔ノ岳〜鍋割山の予定」とのこと。「ここからなら大倉経由より小丸尾根〜金冷し〜塔ノ岳の方が近いですよ。」と登山地図を見せて説明すると、彼は納得。小丸尾根分岐まで案内することにしました。
二俣 旧・県立登山訓練所が見えてきて・・・

09:10 緊急時通報番号【鍋割山稜0】が二俣(道標支柱)。
廃道になったのか、「塔ノ岳(小草平経由)3.7km→」は外されていました。
そして登山者カードの回収が困難なのでポストは廃止。
紅葉 勘七沢を丸太橋で渡り、少し行くと小丸尾根の分岐。道標は「鍋割山(小丸経由)・塔ノ岳(大丸経由)→」。
彼とはここでお別れ。「お気をつけて」。「ありがとうございました」。

紅葉の見頃は少し過ぎましたが、まだまだ十分いい感じ!
本沢 左に堰堤と河原を見て進み・・・

本沢を丸太橋で渡ります。揺れるので、ひとりずつ。
PET水 09:35 「↑鍋割山2.4km」【鍋割山稜2】地点が林道終点。鍋割山荘の関係者はここまで車で入ります。
たくさんのPETボトルは山荘で使う水。体力に余裕がある人はボランティアで運び上げに協力しましょう。

ミズヒ沢を渡り・・・
沢 細い後沢乗越ノ沢を少し登ります。

右の尾根に取り付いて、この先が本格的な山登り。
登山道 植林の階段

ガレた涸れ沢をわずかに登って渡り、【鍋割山稜4】地点は「←鍋割山1.9km」。
ジグザグ 落葉した谷の斜面をジグザグに登り・・・
後沢乗越 10:05 後沢乗越。標高800m圏。乗越(のっこし)とは「尾根を乗り越えるところ。通常は鞍部」です。(振り返って撮影)
道標は「鍋割山1.7km/大倉5.9km/栗ノ木洞1.0km」で、【鍋割山稜5】。
鍋割山の南尾根で、松田町/秦野市の境界尾根です。
登る 落葉した樹林越しに、左(西)に檜岳と雨山、右(東)に三ノ塔を見ながらコツコツ登り。

「山頂かな?」と思わせる尾根の肩が何箇所かあります。始めて登った時、「え?まだ?」と思ったことを思い出します。

標高1000mを越えると、ところどころ霜柱を見るようになり、少しぬかるんだ個所がありました。
富士山 11:05 1170m圏。ここまで樹林越しに見えてはいましたが、ここで開けて雄大な富士山
山頂まで標高差あと100m。もうひと頑張り。
最後の登り 小さなピークを越えて登り返します。やがて太陽電池パネルが見えてきて・・・
鍋割山 11:20 鍋割山(1272.4m)。ハイカーは数十人。霜柱がとけて少しぬかるんでいました。
展望
西方向のパノラマ。空は真っ青。雄大な富士山。冠雪した南アルプスも見えました。すばらしい!ハイカーは皆、この景色を見て「まぁ、きれい!」と感嘆。Googleフォトで見る
南側は秦野市街と相模湾。まぶしくて撮影困難。箱根の山々の右には愛鷹山塊展望方位盤と見比べながら展望を確認。
鍋焼うどん 昼食は鍋割山荘名物の鍋焼きうどん。ボリュームたっぷりで1000円。
歩荷の労力を思えば、決して高くはありません。いただきまーす!
檜洞丸 下山前にもう一度、展望を堪能。北西には同角ノ頭檜洞丸。蛭ヶ岳は木に隠れて見えません。
トイレ トイレはチップ制で100円。ごみ袋を持参し、トイレットペーパーは必ず持ち帰りましょう。
駅のごみ箱に捨てたりしちゃだめよ。

12:10 下山開始。今回は来た道を戻りました。
下る 汗をかいて登った道も、下りならばスタスタ
後沢乗越 13:00 後沢乗越は「←大倉5.9km・二俣1.9km」へ。
草野さん 13:20 後沢乗越ノ沢の手前で小屋主の草野さんとすれ違いました。お疲れさまです。
林道終点 13:25 林道終点
PETボトル置場に何本か「めんつゆ」。草野さんが置いたのでしょう。山荘は小さなボランティアでつながっています。
このメーカーの「めんつゆ」なのね。鍋焼うどんのベース。なるほど。
紅葉 落ち葉を踏みながら。
勘七沢 13:45 勘七沢を渡ると二俣。ここで休憩。
妻は靴と靴下を脱いで勘七沢に足をつけてクールダウン。「ひぇー、すっごく冷たいよ!」
そう、これは屋久島でガイドさんに教えてもらった技。疲れが取れるし、残らない。

13:55 続行。西山林道をひたすら歩き・・・
大倉BS 14:45 国定公園標識の先、車止めゲートの手前で左へ。

15:00 大倉BS。良い天気だったね。お疲れさまでした。
【移動】大倉BS15:22==(神奈中バス:210円)==15:35渋沢15:48==(小田急小田原線:250円)==16:03小田原16:12==(JR東海道本線:500円)==16:45辻堂
「好天に恵まれてよかったね!」「うん!きれいだったね!」心地よい電車の揺れが眠気を誘い・・・

◆メモ

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