■鍋割山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 鍋割山 更新日:2015年12月14日

◆日付・天気

2007年12月08日(土曜日) 天気:晴れ 昼前から曇り・・・風もなく、穏やかなハイキング日和でした。

◆コース(所要時間:7時間30分)

【起点】大倉BSトイレあり08:15…(20分)…08:35国定公園標識…(50分)…09:25二俣…(50分)…10:15後沢乗越…(1時間30分[1])…11:45鍋割山トイレありお弁当ポイント[昼食]12:35…(35分)…13:10二俣分岐13:15…(1時間45分・休憩10分)…15:10二俣==(車15分[2])==15:25国定公園標識…(20分)…15:45大倉BSトイレあり【終点】 KML
【参考】[1] 妻の足がつったので休みながら登りました。 [2] 車に乗せていただきました。

◆コメント

名物の鍋焼うどんが目当てで鍋割山へ。ついでに間伐作業[3]で何がどう変わったかを見てみたくてね。
後沢乗越から鍋割山まで急な登りが続きます。人気のコースですが、覚悟が必要です。
下山は静かな小丸尾根(訓練所尾根)経由としました。急なジグザグ下りが疲れますが、尾根下部の紅葉はとても綺麗でした。
【参考】[3] 今年(2007年)3月から8月まで、間伐作業により二俣〜後沢乗越は通行止でした。

◆アルバム

【移動】辻堂06:40==(JR東海道本線:480円)==07:16小田原07:27==(小田急小田原線:240円)==07:43渋沢07:50==(神奈中バス:200円)==08:04大倉BS
乗換えの少ない小田原経由で移動しました。
大倉を起点に出発 空は真っ青!良い天気だね。

08:15 大倉BS。身支度を終えたら出発!
横断歩道を渡った┷字路の角に道標。指示に従って大倉屋の横の道へ。
大倉尾根の先に鍋割山稜と表尾根を見る
道なりに進むと農地の向こうに鍋割山稜表尾根の山々。もう少し進んで道標「←表丹沢県民の森・鍋割山」に従って左へ。
西山林道 08:35 西山林道に出て、「二俣→」に進むと大きな「丹沢大山国定公園」の標識。
二俣までは1時間弱の林道歩きです。
【?】すぐ先で右上に伸びる砂利道ができていましたが何でしょう?
落ち葉の林道 木々は葉を落とし、落ち葉を踏む音はカサッ、カサッ。
林道交差点 09:18 林道(水無堀山林道)とX字に交差します。両入口には共に車止めゲート
左下は表丹沢県民の森の北東端に続き、栗ノ木洞へのコースもあります。

二俣へは直進。やがて旧・県立登山訓練所が見えて・・・
二俣で勘七沢を渡る 09:25 「↑鍋割山3.6km/大倉4.0km↓/塔ノ岳(小草平経由)3.7km→」の分岐が二俣。車はここまで。
緊急時通報番号は【鍋割山稜 0】。登山者カード投入箱があります。

勘七沢を渡り・・・
初冬の景色 「鍋割山(小丸経由)・塔ノ岳(大丸経由)→」の小丸尾根(訓練所尾根)分岐を分け・・・

紅葉の見頃は少し過ぎたかな?林道は落ち葉の絨毯。
林道終点でミズヒ沢を渡る 09:45 「↑鍋割山2.7km」・通報番号【鍋割山稜 1】で本沢を丸太橋で渡り・・・

09:50 「↑鍋割山2.4km」・通報番号【鍋割山稜 2】が林道終点[4]
ミズヒ沢を渡り、後沢乗越ノ沢のガレに進むと本格的な山登りになります。
【参考】[4] 鍋割山荘で使用する水が置いてあります。体力に余裕のある方は運び上げに協力してね。
植樹林 植林内の急坂をジグザグ登り。ふぅ。
一帯は最近間伐された様子。なるほどね。
小さな体で、しきりにさえずっている鳥は・・ミソサザイでした。
後沢乗越 10:15 はしごと階段を登りきったら後沢乗越(うしろざわのっこし)。通報番号【鍋割山稜 5】。
鍋割山・南側尾根(=松田町と秦野市の境界尾根)の鞍部です。
下れば「←栗ノ木洞1.0km」ですが、「鍋割山1.7km」へ。(振り返って撮影)
ジグザグ登り 10:25 ジグザグの急坂登りが続き、時に石ゴロゴロ
小さなピークを越えながら進みます。
雨山を見る 11:00 左(西)に檜岳(ひのきだっか)と雨山。この方向に富士山ですが、雲が出て見えませんでした。

さらにコツコツ登っていくと・・・
「ウッ!」妻の悲鳴。右ふくらはぎがつってしまいました。ストレッチとマッサージで手当。
鍋割山 「ウッ!」かばいながら歩いたせいか、今度は左ふくらはぎ!(涙・・・)
虫の知らせで持ってきたストックが役に立ちました。

11:45 頑張って鍋割山(なべわりやま。1272.5m)。鍋割山荘に直行。
【参考】トイレ使用料は50円。紙はビニル袋に入れて持ち帰ってね。
熱々の鍋焼うどん 11:55 寒いこの時期、一番人気は何といっても鍋焼うどん
他のハイカーも全員注文!ふふ。
歩荷(ぼっか)の労力に加え、このボリュームで980円。
草野さん他、山荘関係者の皆さんに感謝!
方向指示盤で確認 12:15 山荘を出たら、空気が冷たい。
朝は綺麗に晴れていたのに、どんより雲で景色はぼんやり。澄んだ日にはすばらしい展望なんだけどね。
展望方位盤。北西は同角ノ頭檜洞丸(ひのきぼらまる)。

12:35 休憩したら妻の足は復活!では下山。今回は小丸尾根で。
山荘・左奥の通報番号【鍋割山稜 11】の道標で、「←雨山峠2.0km」を分けて「塔ノ岳2.8km→」へ。
鍋割山稜を小丸へ 鍋割山稜ブナ林は気持ちいい。冬枯れ景色も「いとおかし」。
マメザクラ咲く4月、新緑の5月、ツツジ咲く季節もよいでしょう。
蛭ヶ岳を見る
左(北)に丹沢主脈(南側)の蛭ヶ岳丹沢山。そして蛭ヶ岳から西に伸びる丹沢主稜は臼ヶ岳檜洞丸付近まで望めました。
ピークを越えて小丸へ 12:50 小丸の手前にも小ピークがあります。よいしょ!

13:02 ベンチの先で、階段をひと登りしたら小丸(1341m)。
道標は「↑塔ノ岳1.9km/鍋割山0.9km↓」。通報番号【鍋割山稜 12】。
気持ちの良い尾根道 小丸の先は穏やか。この感じが大好き。

最後に鞍部から少し登り返したら・・・
小丸尾根へ 13:10 「↑塔ノ岳1.5km/二俣→」の分岐・通報番号【鍋割山稜 13】を右へ
【参考】塔ノ岳〜鍋割山を歩く時でも、少し寄り道すれば展望が開けます。

左(東)にどっしり構えた大山と、なだらかなピークの三ノ塔
大倉に下る三ノ塔尾根大倉尾根。先に目を移すと秦野の町並み
南は後沢乗越から栗ノ木洞に続く鍋割山の南側尾根。南西には箱根の山々。しばし堪能。
ジグザグ、ゴロゴロ下り 二俣に下る小丸尾根(訓練所尾根)は、人が少ない静かなコース。
アセビ急斜面をジグザグ下り。石ゴロゴロの滑りやすい個所もあるので要注意。

13:35 少しなだらかになって、やがて左が植林地
ベンチで休憩 13:45 少し傷んだベンチで休憩。また、足がつったら困るからね。
柿ピーをポリポリ。塩分補給。
下っていったのは5人のパーティ。栗ノ木洞から鍋割山のようでした。

休憩10分。足も大丈夫。出発!
紅葉 落ち葉の積もった個所は気を付けて。隠れたゴロ石や根っ子があるからね。

14:30 「紅葉が綺麗だね。」 なんて話しながら下っていたら・・・

14:45 おかしい!気付くと尾根の踏跡は薄い。こんな時は引き返し
登り返すと右に曲がるコースあり!見落しました。下りは気を付けなきゃね。
(帰宅後、地図を確認。おそらくは680m地点。)
紅葉 15:00 歩きにくいジグザグ道だけど、紅葉が励ましてくれる。
左下から勘七沢、右下から四十八瀬川の沢音。二俣は近い。
二俣 15:10 再び二俣。大倉BSまでは1時間と少しの林道歩き。
歩き出して少ししたら、後から。「よろしければ乗りませんか?」
何とご親切に!妻も少し足を痛めたことだし、ご好意に甘えました。
ご夫婦で10数年山登りをしているとのこと。いろいろお話を伺いました。

15:25 西山林道を大倉BSへの分岐まで乗せていただきました。
「ありがとうございました。」と、別れたけど・・・!!!
車内でPETボトルを落としたことに気付きませんでした。ごめんなさい!
ご恩に対してゴミを残すような無礼。申し訳ありませんでした
全く情けない・・・反省しつつバス停へ。
15:45 大倉BS。トイレ後、到着したバスに乗車。お疲れさまでした。
【移動】大倉BS15:55==(神奈中バス:200円)==16:07渋沢16:11==(小田急小田原線:240円)==16:31小田原16:37==(JR東海道本線:480円)==17:14辻堂

◆おまけ

辻堂駅前の居酒屋へ。二人で忘年会。今日は色々あったね。
1時間少しで店を出たら、あらまぁ!傘はないけど、帽子とレインジャケットがあるから大丈夫さ。「山では・・・雪かな?」と思いつつ家路へ。

◆メモ

  • 大倉┷字路で、妻は道標そばの神様に安全を祈って出発。つった足が大事無かったのは、その御加護かな?
  • 山頂では数日前に1cmの積雪があったそうです。当日、コース上に雪はありませんでしたが、冬季は雪対応の装備が必要です。

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