■鍋割山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 鍋割山 更新日:2015年12月14日

◆日付・天気

2004年04月30日(金曜日) 天気:晴れ

◆コース(所要時間:6時間25分)

【起点】大倉BSトイレあり08:50…(1時間)…09:50二俣…(小丸尾根:1時間40分)…11:30二俣分岐…(30分)…12:00鍋割山トイレありお弁当ポイント[昼食]12:40…(30分)…13:10後沢乗越…(25分)…13:35栗ノ木洞…(10分)…13:45櫟山お弁当ポイント13:55…(45分)…14:40土佐原・宇津茂分岐14:50…(25分トイレあり[1])…15:15寄BSトイレあり【終点】
【補足】[1] 宇津茂(うづも)集落手前にトイレがありました。逆コースの場合、見落としやすいかも?でも、自然休養村管理センターでトイレを利用していれば問題ないかな。

◆コメント

新緑も綺麗だろうと出かけてみました。
小丸尾根(訓練所尾根)はつづら折りの、きつめの登り。鍋割山へは後沢乗越(うしろさわのっこし)コースより時間がかかりますが、人も少なく、落ち着いて登れるでしょう。
下りは栗ノ木洞(くりのきどう)への急坂の登り返しが辛かったです。でも、その先の櫟山(くぬぎやま)までは近く、寄(やどりき)までは比較的穏やかな下りでした。
このコースは距離も長く、標高差もあるのでずいぶん疲れました。もう少し涼しい時期がおすすめです。

◆アルバム

朝焼け 05:01 早起きしてお弁当の準備。本日、妻は都合が悪く、私ひとりでハイキング。
天気予報は晴れ。お出かけ日和。
【移動】辻堂06:40==(JR東海道本線)==06:44茅ヶ崎06:54==(JR相模線:JR計320円)==07:29厚木07:32==(小田急小田原線:300円)==07:58渋沢08:10==(神奈中バス:200円)==08:25大倉BS
ツバメ 大倉のどんぐりハウスの軒下はツバメのアパート。
秦野戸川公園パークセンターはイワツバメの集団営巣地。
可愛くて、しばらく見入ってしまいました。
大倉BSを出発 08:50 さて出発。大倉屋さん脇の道に進みます。

この先、道なりに進んだところで道標に従って左。
畑の脇を抜けて進むと西山林道に合流するので、右に二俣を目指します。
オタマジャクシ 09:24 林道を進むと水溜り。今年も会えましたオタマジャクシ
すごい数です。よく見てください。少し怖いですね。○○の顕微鏡映像を想像するのは私だけでしょうか?
林道歩き 09:32 1時間弱の林道歩きですが、準備運動だと思えば苦になりません。
ところどころ新緑の木漏れ日を浴びながら・・・
【参考】この先「表丹沢県民の森」への分岐があります。黒竜の滝やいろいろハイキングコースもあるようです。 案内図を見る(1400x1050ピクセル)
二俣・勘七沢 09:50 二俣
勘七沢を渡ると少し先に分岐があり、右の「鍋割山(小丸経由)・塔ノ岳(大丸経由)」に進めば小丸尾根(訓練所尾根)です。
【注記】勘七沢は雨天後などの増水時は渡れなくなる場合があります。

針葉樹の植林内をつづら折れに登ると・・・
この先、急登に 10:10 やがて広葉樹林の穏やかな尾根道
この穏やかなコースを十分堪能しましょう。なぜ?って、その先はつづら折れの急登が続くから。
ウグイスのさえずり聞きながら進み・・・さえずりを聞く(MP3, 31KB, 再生6秒)
【注記】急登はところどころ倒木がコースを塞いでいるので注意が必要でした。
モデルを依頼 11:17 黙々と登り続けると急に開けて富士山も。
一息つく、おじさんの背を写そうとしたら私に気付き、「これは失礼。」「いえ、富士山を望む姿を撮りたかったのです。ぜひ、そのままで。」「いいけど、モデル料は高いぞ。」「体で払います。」 ^ ^;
少しお話。新しい靴を買ったので、その試し履きとのこと。踵があたるとのことでしたが、大丈夫だったでしょうか?
この先、アセビの植樹帯になると塔ノ岳〜鍋割山稜線への合流点はもうすぐ。
鍋割稜線に合流 11:30 (振り返って)合流点の二俣分岐。ずいぶん疲れました。汗だくです。

合流後、左(写真では右)の鍋割山方面へ。おじさんとはここでお別れ。気を付けてね。
ブナの中を 11:38 鍋割山へは小丸(1341m)を越えて。疲れた足には、わずかでも登り返しが恨めしい。
ブナは新芽が少しずつ。マメザクラの花もまだ残っていました。

この先、鍋割山の山荘と芝の広場が見えてきたら、もうひと頑張り。
鍋割山到着 12:00 鍋割山(1272.5m)。合流点から30分。けっこう疲れました。

鍋割山荘の名物は「鍋焼うどん」。でも、この日はとても暑く、さすがに人気は「カキ氷」。
新しいトイレ 見ると新しいトイレ。説明板には次のようなお願いが・・・
・使用したトイレットペーパーは必ず持ち帰ってください(ゴミ袋を持参してください。)
・トイレの利用に際しては、チップ(50円)をよろしくお願いします。
電気も水道もない山岳地にあるトイレでは、バクテリアの働きで長い時間をかけてし尿を分解します。紙やゴミを入れると、し尿の分解ができなくなる恐れがあるほか、清掃にも平地とは比較にならないような手間がかかります。趣旨をご理解の上、ご協力よろしくお願いします。-神奈川県-
塩の結晶 12:13 それでは昼食。何と、ザックの肩紐は汗が乾いて塩の結晶。(@。@)waw!
とても暑かったし・・・Tシャツの背中もこんなふうになってるのかな?見えないけど・・・
鍋割山頂から西への展望
食後に撮影、西への展望。富士山は霞んで見えなくなりました。
12:40 一服後、腰を上げて下山。トイレを拝借した後、後沢乗越へ。トイレ:100円(50円玉がなかったので)
ヤマザクラ 12:43 下り始めてすぐに桜。ずいぶん立派な木でした。葉も出ているのでヤマザクラのようです。鍋割山稜でも見かけましたが、花びらは風に舞い、満開を過ぎたようです。

若葉芽吹いた木々は綺麗ですが、道はハード。急坂は下りもこたえます。登りも大変ですけどね。
栗ノ木洞への急登 13:10 後沢乗越。左は「大倉5.9km・二俣1.9km」ですが、直進の「栗ノ木洞1.0km」へ。しばらく防鹿柵に沿う下りです。

13:21 栗ノ木洞への急登。距離は短いのですが疲れます。
さすがに休みながらゆっくりと。木の根や枝につかまりながら。
展望のない栗ノ木洞 13:35 栗ノ木洞(908m)では展望はありません。もうクタクタ。休憩したいのですが、ハエ多く、休むこと能わず。
先ほどの急登もそうでしたが、ハエが多かったですね。まとわり付くのが鬱陶しくて。
ここで道標の「寄方面・櫟山 約20分」へ直進。

道は穏やかな下り。途中、表丹沢県民の森のコースにつながる道標が数箇所ありました。
草原の櫟山 13:45 急に開け、芝の広場は櫟山(810m)。まとわり付くハエを我慢して休憩。
山頂は南東方向に開け、秦野市街を見渡すことができます。

10分ほど休み、腰を上げたのは13:55。
林道を横断 寄に下るコースの多くは植林の中でした。つづら折れに下りますが、急坂というほどではありません。

14:23 林道に合流したら、横断して向かいに続く登山道に進みます。
防鹿柵を抜けると茶畑 14:40 防鹿柵を4箇所抜けると目の前に茶畑が広がり、ここに四阿(あずまや)。小鳥のさえずりを聞きながら休憩。
道標は「←土佐原集落/宇津茂集落→」。少し分かりにくいのですが、左は宇津茂BS、右は寄BSに続くようです。

腰を上げ(14:50)、防鹿柵(右側)に沿って進むと、のち舗装農道。
道なりに下ると綺麗なトイレ。ここで汗だくの顔と手を洗い、Tシャツを着替えました。
寄BS 15:15 寄BS。自然休養村管理センターは臨時休館でした。
逆コースの場合、酒屋の先を入れば、その先は「鍋割山方面」、「土佐原遊歩道入り口 15分」の指示があるのでこれに従えば良いでしょう。

酒屋の自動販売機で缶ビールを購入し、ゆっくり飲み終えた頃、ちょうどバスが到着。お疲れさまでした。缶ビール:230円
【移動】寄BS15:35==(富士急湘南バス:510円)==15:58新松田16:05==(小田急小田原線:210円)==16:14小田原16:25==(JR東海道本線:480円)==16:59辻堂

◆メモ

  • ゴールデンウィークなので混雑するかな?と思いましたが、予想に反して人出は少なめ。カレンダー上は平日だったからでしょうか?
  • 小丸尾根(訓練所尾根)はなかなか良いコースです。上部に出ると開けて、秦野市街や富士山などを望むことができます。土留め階段が嫌いな方はどうぞ。
  • 私と同じ鍋割山から寄へのコースを歩いていたのは、見かけた限りでは若い女の子ひとりだけ。後沢乗越手前で私が追い越したのですが、なかなかの健脚で(若いから当然?)、櫟山で休憩しているときに追いつかれてしまいました。あまりに可愛い子なので(妻もいなかったので)何か声を掛けてみようと、意を決して発した言葉が「ハエが多いですね。」だって!情けない。もう少しマシな言葉もあるでしょうに。自己嫌悪。最近、若い子と話をすることないからなぁ・・・
  • お手軽なコースとして、寄BS…櫟山…展望地…県民の森のいずれかのコース…芝生の広場…黒竜の滝…西山林道…大倉BSなども良いかなと思いました。

◆関連サイト(新しいウィンドウで開きます)

◆MWの関連ページ

トップページ <<前のページ|▲このページの先頭次のページ>>
inserted by FC2 system