■明神ヶ岳

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 明神ヶ岳 更新日:2008年09月21日

◆日付・天気

2008年07月20日(日曜日) 天気:曇り・・・山頂からの展望は、残念ながら今回も雲の中。

◆コース(所要時間:6時間5分)

【起点】宮城野支所前BSトイレあり08:55…(15分)…09:10宮城野登山口…(1時間15分)…10:25明神ヶ岳/明星ヶ岳分岐10:30…(1時間)…11:30明神ヶ岳お弁当ポイント[昼食]12:15…(1時間5分)…13:20水場(下)13:25…(15分)…13:40見晴小屋13:50…(45分)…14:35最乗寺トイレあり14:55…(5分)…15:00道了尊BSトイレあり【終点】 KML

◆コメント

明神ヶ岳へはこれまで最乗寺を起点にしていましたが、今回は宮城野から。逆コースで歩くと、また違った発見があります。
山頂からの展望は雄大で、山登りの充実感を感じることができるでしょう。
コースや道標はしっかりしているので問題ありませんが、一部、急坂や滑りやすい箇所があるので気を付けてね。
ちなみに・・・8月に富士山に登る予定なので、今回は富士山登山の装備で事前にためし歩き。いつもより重いザックで、たっぷり汗をかきました。

◆アルバム

【移動】辻堂07:17==(JR東海道本線:480円)==07:50小田原08:10==(箱根登山バス:770円)==08:46宮城野支所前BS
宮城野交差点 08:55 宮城野支所のトイレを拝借して身支度。では、出発!
わずかに引き返した駿河銀行前の┨字路を左へ。以降、道標に従います。
佐藤商店を右へ 09:04 佐藤商店の├字路で道標に従って右へ。

「明神ヶ岳近道↑」で少しショートカットして、┬字路の左に・・・
案内板のある登山口 09:10 道標「明神ヶ岳1時間25分↑」とハイキングコース案内板のある登山口

この先は、左に別荘を見ながら、玉石の石垣と竹林のやや暗い階段登り。
本格的な登り 09:35 「山火事注意」と道標「↑明神ヶ岳70分/宮城野20分↓」のある舗装道終点。
ここからが本格的な山登り。土留め階段を、ヨッコラショ!

笹の山道は、高度を上げるにつれて急登になります。
小さくジグザグを繰り返し、コツコツ登り続けると・・・
外輪山鞍部の分岐 10:25 外輪山鞍部の「←明神ヶ岳45分/宮城野40分↓/明星ヶ岳50分→」分岐
ふぅ。汗だく。
白い小花が密に咲くオカトラノオを撮影しながら、しばし休憩(5分)。

まだまだ登りは続くけど、外輪山尾根だから明るい。Go!
開けた場所もある 10:35 時に左(南)が開けます
でも、今日はモヤがかかって麓の様子もはっきりしない。

大声で激しくさえずるのはガビチョウかな?箱根や丹沢では定着してしまったね。
小さな仏像 10:40 ちょっとした礫地の広場。左が開けて駒ヶ岳・神山が望めそうですが、残念ながらモヤで見えない。
さえずるホオジロを撮影していたら・・・妻はあきれ顔。
あら、10分近く撮影していたの?ごめんね。お待たせしました。

石積みシェルターに守られた小さな仏像に一礼したら、先へ。
矢佐芝への下りを見送る ひと登りしたら、箱根町/小田原市/南足柄市の境界点
東に伸びる南足柄/小田原の市境尾根に踏跡を探すも、不明。歩いてみたい尾根なんだけどね。
境界点を過ぎると緩やかな登りになります。

11:15 「二宮金次郎柴刈り路→」を分けて「↑明神ヶ岳10分」へ。

11:17 「大雄山最乗寺90分→」分岐(下)も直進して通過。
山頂部は雲の中 11:20 明るく開けますが、正面の明神ヶ岳は雲の中
天候に恵まれたなら、良い景色なんだけどね。
歩きやすい道 潅木の中を進み・・・
大雄山分岐(上) 再び開けて、「大雄山最乗寺→」分岐(上)
風雨にさらされたか、文字の判別はむずかしい。

さあ、明神ヶ岳は目と鼻の先!
明神ヶ岳 11:30 明神ヶ岳(みょうじんがたけ。1169m)。汗をかいたね。
【学ぶ】外輪山のひとつです。南足柄からこの山を越え、宮城野の碓氷峠に下る道は、日本武尊東征の道と伝えられています。崩落地に多く生えているのはフジアザミです。 -案内板-
方位盤がある山頂
山頂は開けて、開放感があります。中央の方位盤で山座同定も楽しいでしょう。
【東】江の島浮かぶ相模湾。【南】駒ヶ岳と神山。【西】外輪山と秀峰・金時山。その背後に富士山。【北】丹沢山塊。・・・残念ながらこの日は何も見えませんでした。ふふ。
昼食 それでは、お弁当。いただきまーす!
どうして赤飯?一週間前が私の誕生日だったから?
いえ、何の関係もなかったようです。

12:15 下山は最乗寺へ。
ススキの道 引き返して分岐(上)で「←大雄山最乗寺90分」へ。
掘れた急坂下りは侮れない。慎重に。

「明星ヶ岳→」を分けた先の斜面のススキの道は快適。
日当たりの良い場所ではシモツケシモツケソウが咲いていました。
掘れた道 12:30 雑木林の斜面はかなり掘れて、一部ぬかるんでいました。
スパッツを付けた方が良かったね。
水場(上) 12:45 明神水と呼ばれる水場(上)。枯れることもあるようです。
残されたリフトの支柱 かつてリゾート開発のため、リフトを建設した名残とのこと。
錆びてうらぶれた姿は物悲しい。
ススキ原を下る 13:05 数基のリフトが立つこのあたりはススキ原
防火帯なのかな?傾斜は緩やかで歩きやすい。
水場(下) 13:20 やがて神明水と呼ばれる水場(下)
水を補給して、顔を洗ったらサッパリ!
自然の清らかな冷水を飲みながら、ひと休み。

引き続き下ると、やがてススキ原から植林へと変わり・・・
見晴小屋 13:40 見晴小屋
正面(北東)が少し開けて遠く丹沢、麓は足柄平野です・・・が、見えませんでした。しかたないね。
ここで休憩。小袋の柿ピーをポリポリ。塩分補給だよ。

13:50 ザックを背負って、下り再開。石ゴロゴロの箇所は気を付けてね。
林道を2箇所横断する 13:55 林道(上)を横断したら植林地

14:13 次の林道(下)も横断。
石仏群 左下から沢の音が聞こえてきて、最乗寺の本堂が見えてくると・・・

14:27 12体の石仏が迎えてくれます。
明神橋 そして明神橋を渡ったところに赤い大下駄
正面の階段を上れば・・・
大雄山最乗寺 14:35 大雄山最乗寺。(写真は書院
境内は静かな空間。余力のある人は、奥の院までひと上りしてみても良いでしょう。

14:55 さて、腰を上げてバス停へ。
立派な杉並木とアジサイの参道を下ると・・・

15:00 土産物店がある道了尊BS。お疲れさまでした。
【移動】道了尊BS15:20==(伊豆箱根バス:260円)==15:32関本BS・大雄山15:38==(伊豆箱根鉄道・大雄山線:270円)==16:00小田原16:09==(JR東海道本線:480円)==16:43辻堂

◆メモ

  • 明神ヶ岳から最乗寺へは、ところどころぬかるんで滑りやすい箇所がありました。
  • 水場(上)が明神水、水場(下)が神明水とのこと。混乱するね。ふふ。

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