■仙元山から田浦梅の里

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 仙元山から田浦梅の里 更新日:2014年03月07日

◆日付・天気

2007年03月03日(土曜日) 天気:晴れ・・・暖かい一日でした。

◆コース(所要時間:5時間35分)

【起点】風早橋BS08:50…(25分)…09:15仙元山トイレありお弁当ポイント09:25…(1時間)…10:25観音塚…(40分)…11:05連絡尾根…(50分)…11:55送電鉄塔お弁当ポイント[昼食]12:20…(20分)…12:40乳頭山…(30分)…13:10田浦梅の里・展望台トイレありお弁当ポイント13:45…(40分)…14:25田浦駅【終点】 KML

◆コメント

相模湾から東京湾への三浦半島縦走コースです。大げさかな?
森戸川を「コ」の字に囲む尾根のうちの南側の尾根(三浦アルプスとも呼ばれるようです)を歩き、田浦梅の里(田浦梅林)で梅の花を楽しみました。
尾根コースは標高200mに満たないものの、アップダウンが続くので少し疲れます。また、分岐が多いので不用意に進むと間違います。適所に手作りの道標がありましたが、木の幹や標識などに書かれた指示も見落とさないように注意が必要です。

◆アルバム

【移動】辻堂07:56==(JR東海道本線)==08:06大船08:12==(JR横須賀線:JR計320円)==08:24逗子08:38==(京浜急行バス:190円)==08:48風早橋BS
仙元山ハイキングコースへ 08:50 風早橋BSで下車したら進行方向(南)の葉山隧道に向い、手前で右の県道207号へ。

数分先の「木の下」交差点で左の上り坂へ。「仙元山ハイキングコース」の案内図があります。
トンネル上部、葉山教会へと続く坂道はずいぶん急で、汗をかきます。
階段をひと登り 葉山教会の左手から山道となり、しばらく穏やかに登っていきます。
ウグイスのさえずり。春だね。
タイワンリスを多く見かけますが、餌付けしたりしないでね。

09:10 やがて階段。脇を歩く人が多いのでしょう、踏跡はしっかり道。
疲れるけど、私たちは階段歩きだい!
ひと登りすると・・・
展望の良い仙元山 09:15 仙元山(118m)。
霞んで江の島はうっすら。富士山は残念。眼下に森戸海岸。岩礁には朱の鳥居と白い灯台。
山頂部一帯に桜も多く、花咲く頃は綺麗でしょうね。
しばし展望を楽しみながら休憩。
P189を見る 仙元山から階段を下り、アップダウンの尾根道。コース脇に咲いているのはコスミレでしょうか?

09:40 葉山中学校を右下に見て、小さな岩肌のピーク
正面に見えるのがP189のようです。何か鉄柱が見えますが、双眼鏡で確認した妻は「不明」の返事。
直登の階段 09:46 岩ピークを階段で下り、登り返しは直登の階段。一歩一歩コツコツと。ふぅ。

09:50 登りきったところに何かの基準点ベンチがひとつ。
ウィンドブレーカーとフリースを脱いで出発。
「川久保・長柄/田浦・畠山」分岐 09:56 「山火事防止・目標番号12」の標識が立つ分岐。 P189のピーク下です。
よく見ると標識の上に「←川久保・長柄/田浦・畠山→」の手作り道標。標識には手書きで「左:竹林P」の文字。
(追記:P189の鉄柱はコミュニティ放送と防災無線中継のアンテナでした。2008年11月)
「葉山小BS」へ 10:05 「↑葉山小バス停/仙元山山頂↓」の道標には手書きで「↑田浦方面」の文字。
右に下る分岐は直進して通過。
エゴノキの分岐 10:08 緑色の樹木名プレート「エゴノキ」の分岐。そばの木の幹には「←田」のペイント。
田浦方面へは左がわずかに近道で、ここで仙元山ハイキングコースと分かれます。
直進しても先の分岐で左上に引き返すように進めば合流します。
森の小道 10:11 公認ハイキングコースと分かれると道は細くなります。
主に照葉樹林となり、シダ類も多く、極相に近いのかな?
手書きいろいろ 10:12 「←ロマンス平・森戸川林道/畠山方面→」の手作り道標。
木の幹にも手書きでいろいろ書き込みがあります。
観音塚 10:25 観音像の立つ観音塚P167。「目標番号16」の標識があります。

右(南)に下る分岐もあり、手作り道標に「パークド四季団地・一色住宅バス停」と書かれていました。
分岐は確認しながら 10:28 観音塚のすぐ先に分岐
木に手作り道標が取り付けてあり、「←林道/畠山・田浦→」とあります。
林道方向は「×」の文字が消され、この時は「通行可」と書かれていました。
新沢トンネルの真上? 10:34 「目標番号26」地点に「三浦中央道路3級基準点No.5」何でしょ?
なるほど、県道217号(逗子葉山横須賀線)のトンネルの真上ってことね。測量時の基準点のようです。

あたりはドングリの絨毯。でも、ほとんどかじられています。ネズミかな?タイワンリスかな?
笹深い個所 時に右手に見えるのは、丘陵部に建つ湘南国際村や大楠山のレーダー雨量観測塔

気持ちの良い桜の尾根を進むと・・・

10:43 ・・・の茂る細道も。
新沢BS分岐 10:47 「目標番号27」の立つ分岐。道標は「←畠山・田浦/新沢バス停(夏難路)→」。
標識に手書きで「→出られるの?」の加筆あり。大変なのかな?
二子山の無線塔 10:55 やがて逗子市と葉山町の境界尾根となり、「目標番号28」あたりで左(北)に二子山無線塔が近づいて見えます。

二子山方向から子供たちの「ヤッホーーー」の声が聞こえていました。
こだまの振りをして「ヤッホー」と返そうかと思いましたが、私にはできませんでした。
連絡尾根分岐 11:05 「←森戸川林道終点/田浦梅林↑」の分岐が「連絡尾根」。
林道終点とは森戸川の中ノ沢と南ノ沢の出合地点のようです。

この先、少し登ったピークが「目標番号29」地点でした。
栗坪分岐 11:20 「目標番号31」地点の分岐は「←×通行止め/畠山・田浦→」。
11:26 桜のピークで一休みするハイカーひとり。P159でしょうか?分岐の表示は「←×/畠山・田浦→」でした。

11:30 「←畠山・田浦/栗坪・新沢バス停→」の分岐。
No.34鉄塔で昼食 「お腹減ったね。」と話しながら進むと、9人の団体。続けて7人の団体。さらに数人とすれ違いました。もうメジャーなのね。

11:43 左に送電鉄塔を見る小さなスペースで休憩。
「少し先の鉄塔基部で昼食にしようね。」と妻をなだめながら。

11:55 ようやく送電鉄塔に到着。他に4人のハイカーがお食事中。
今日のお弁当 12:00 妻は速攻で「いただきまーす!」
今日は3月3日、雛祭り。お弁当はちらし寿司。とは言え、レトルト具材を混ぜただけ。
でも、山で食べるとおいしいね。疲れと空腹、ささやかな達成感。最高だね!

12:20 ここまで予想より時間がかかりました。荷をまとめて早々に出発。
鉄塔巡視用スチールネットの階段を下ります。
畠山分岐 12:37 右に横浜横須賀道路を見るようになると「↑田浦緑地・二子山・東逗子/畠山・安針塚・木古場→」の分岐。
道標が金属板に変わりました。
乳頭山 12:40 乳頭山。「保安林」の標識に手書きで書かれていました。何ともムフフな名前ですね。
こちらが北の乳頭、手前で巻き気味に通過したP211が南の乳頭のようです。
狭い山頂ですが、6〜7人が昼食中でした。
乳頭山から長浦湾を見る
12:42 やや樹木が茂りますが、開けた場所からは長浦湾が見えます。房総半島は・・・この日は無理でした。
中尾根分岐 12:43 スチールネットの階段を下り、途中の「↑中尾根/田浦→」の分岐で右へ。
すぐに急坂下り。短いけれど気を付けてね。
二子山分岐(展望ベンチ下) 12:46 「←東逗子・二子山・田浦4&5丁目/田浦緑地→」の分岐。
正面にヒョイと上がれば小さな展望所(ベンチあり)。田浦梅の里から急坂を登ってきた場合は、休憩するのに良いでしょう。

市境尾根を離れて、この先はロープの付いた急坂下り。十分気を付けてね。
振り返って乳頭山を見る 13:04 横浜横須賀道路に架かる田浦橋を渡りきって、振り返るとまさしく乳頭山。
ちょっとみだらなことを考えたりして・・・

すでに田浦緑地。道は歩きやすく、「田浦大作町の健康保安林」の案内図を確認して「梅林」を目指しました。
田浦梅の里・展望台 13:10 展望台
展望を楽しんだら芝生広場のベンチで休憩。妻はお菓子をパクパク。

「さて」と腰を上げたのは13:45。
梅林を下ってJR田浦駅を目指しました。
田浦梅林から田浦駅へ 13:50 約2,700本の梅が咲くといわれる梅林
今年は暖冬のせいか、見頃を過ぎていました。

散策路を下り、送電鉄塔基部から下る階段の途中に大六天神社
下り階段はさらに続きます。上りは疲れるだろうなぁ。
ピンク色の「田浦梅林」の幟(のぼり)に従って住宅地の細道を進み、京浜急行線ガード下〜田浦小学校〜国道16号〜郵便局〜トンネルと歩きました。

14:25 トンネルを抜けた左がJR田浦駅。駅前っぽくない駅前です。(失礼な!)
駅のホームから上り/下りの両方を見ると、どちらもすぐにトンネル。トンネルの狭間(はざま)なのね!
お疲れさまでした。
【移動】田浦14:30==(JR横須賀線)==14:57大船15:09==(JR東海道本線:JR計400円)==15:17辻堂

◆メモ

  • 仙元山〜乳頭山にある手作り道標は、何度も消されたり書き直されたりした痕跡があります。消す人には「歩かれては困る」理由があるのでしょう。理由や経緯は分かりませんが、少なくとも「困る人もいる」ことを認識する必要があるようです。

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