■大山南尾根

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 大山南尾根 更新日:2006年02月17日

◆日付・天気

2006年02月12日(日曜日) 天気:曇り一時雪のち晴れ(変な天気!)

◆コース(所要時間:5時間30分)

【起点】大山ケーブル駅BSトイレあり08:25…(15分)…08:40追分駅トイレあり…(35分)…09:15下社トイレあり09:30…(35分)…10:05蓑毛越お弁当ポイント…(15分)…10:20NTT無線中継所…(30分)…10:50林道交点…(25分)…11:15高取山お弁当ポイント[昼食]12:00…(35分)…12:35念仏山お弁当ポイント12:40…(20分)…13:00善波峠…(30分)…13:30吾妻山お弁当ポイント…(25分)…13:55弘法の里湯【終点】 KML

◆コメント

地図を見ると秦野/伊勢原の市境尾根は「大山南尾根」の呼び名がピッタリですが、正式なのかな?よく分かりません。基本的には尾根下りですが、アップダウンはあります。
このコースで一番疲れたのは最初の下社までの女坂上りでした。ケーブルカーを利用すればずいぶん楽になるでしょう。
木々が葉を落とす冬場、特に鉄塔フェチの人(?)にはおすすめのコースです。

◆アルバム

【移動】辻堂07:01==(JR東海道本線・茅ヶ崎乗換えJR相模線:320円)==07:32厚木07:38==(小田急小田原線・本厚木乗換え:180円)==07:53伊勢原08:05==(神奈中バス:300円)==08:25大山ケーブル駅BS
車窓から見た大山から南に下る尾根。蓑毛越が700m弱だから、尾根の下半分を歩く感じかな・・・なんて考えながら。

08:25 終点の大山ケーブル駅BSで下車したら、すぐに参道を追分駅へ。コマを数えながら。もう店も開いています。

08:40 15分で追分駅に着いたけど、ケーブルカー始発は20分後。にらむ妻を説得して女坂上り
日陰では、踏み固められた雪がツルツルに凍った箇所も。不動前駅の先は疲れる石段上り。ふぅ。
下社 09:15 下社(しもしゃ)到着。ケーブルカーは当然先着。私たちは汗だく。周りの観光客の中で完全に浮いていました。
【参考】大山名水・神泉で水を補給することができます。

江の島は霞んでやっと見えるぐらい。でも曇っていた空には青空も。晴れそう!
15分休憩して出発。社殿の左側へ。
蓑毛越へ 09:38 蓑毛越へは地図では水平移動のような巻き道。実際は小さなアップダウンもあります。の付いた箇所もあります。
日陰では凍った雪も残り、慎重に進みました。
浅間山・高取山を見る
09:51 下社からも見えていた浅間山の電波塔が近くなりました。南には白い電波塔が建つ高取山が見えます。
蓑毛越 10:05 十字路の峠が蓑毛越(みのげごし)。高取山へは道標「浅間山」の指す左へ。
すぐ先に電波塔が見えます。浅間山(679m)のようです。鉄塔に続く踏跡をたどれば正しい尾根道ですが、鉄塔を巻く広い道に進みました。
広い尾根道 楽チン歩き。植林で展望が利かないのが残念。
目立つ2本の電波塔 10:20 大きな2本の電波塔の建つNTT無線中継所
張力センサー、赤外線センサー、監視カメラ、暗視カメラ。重装備だね。
【参考】手前に正しく尾根を歩く踏跡があり、そちらに進んだピークがP636のようです。
未舗装の林道へ ここで舗装林道から未舗装の林道(跡?)に入ります。(近道階段の場合は点線方向から)
【注記】地図では一本の林道でつながっているように見えますが、実際は脇に入ります。またススキが生い茂り、道標を隠している場合があるので注意してください。以前、コースが分からずウロウロしました。
またしても電波塔 10:26 またもや無線中継所。前回は下草が育って歩きにくかったけど、冬場なので楽チン。
防火帯かな? 10:40 林道(跡?)は今では防火帯なのかな?
雪もほとんど残っていないし、草も刈られて歩きやすい。
送電線下を通過 10:45 「秦浜線No9」鉄塔。送電線下の植林が伐採(最近?)されて東西が開け、展望が利きます。方向的には富士山も見えそうですね。
林道交点 10:50 下りきったところが林道交点。正面が高取山手前のピークです。

この交点から手前に乗り込んだ軽自動車。運転席には数台の無線機・・・ハンターだ!
帰宅後に調べたら、今年度の狩猟期間は2月15日まで。この日は期間中最後の日曜日。そういえば尾根道は鹿の足跡だらけだった・・・
頑張ってひと登り 林道を横断してすぐに不動明王の石碑(ふたつに折れていた)、進むと鞍部が「不動越」の分岐です。
道標の「↑鶴巻7km・弘法山5km/小蓑毛2km野菊と信仰のみち→」に従って直進。

10:55 高取山への直線的な登り。よいしょ。「登りきったら高取山?」と思いがちですが、残念、まだ手前のピークです。
一時雪 11:03 ピークの先をなだらかに進むと「何か白いものが降ってきたよ!」と妻。小雪。雨じゃなくてよかった。

この先、急に何かが飛び出してビックリ!よく見ると発信機を付けた猟犬。先ほどのハンターの連れかな?
高取山 11:15 三角点のある高取山(たかとりやま。556m)に到着。山頂は小広く、ベンチがふたつ。
「展望よい」と紹介されていますが、葉が茂ると東の伊勢原市街がわずかに開けるだけです。葉の落ちたこの時期は樹間から大山などが望めます。
白い電波塔 山頂の一角にはNHKの白い電波塔が建っています。
山頂は20人級の団体ハイカーに加え、続々と登ってくるハイカーでちょっと窮屈。
昼食 11:36 私たちは電波塔の下で昼食。この頃には雪も上がりました。
下茹で済みの野菜とウィンナーを暖めて、カップ麺で「いただきまーす。」

12:00 では出発。前回はここからゴルフ場〜東中学校と下ったけど、今回は念仏山へ。
やや急坂 階段を下るとすぐに「←聖峰(ひじりみね)25分」の分岐ですが、今回は直進して「↑弘法山」へ。

12:04 階段の先はザレ気味の急坂。滑らないでね。

P454は右に巻き、コースは南西に向きを変えます。
防鹿柵に沿う下りは直線的で、逆コースは疲れるだろうな・・・
念仏山の石仏 尾根道は広葉樹も多く、冬場は樹間から展望があります。葉が茂ると・・・無理かな?

12:35 ベンチのある念仏山(ねんぶつやま。350m級)に到着。
西の枝尾根へわずかに進めば石仏と祠があります。赤いマフラーがあるから寒くはないね。
念仏山からの展望 12:40 山頂は特に南西に開け、秦野市街渋沢丘陵が望めました。
霞んでいたので箱根の山々までは無理でした。
尾根道 12:42 快適な尾根下りも。
鉄塔通過 12:44 送電鉄塔の真下を通過。見上げると・・・鉄塔フェチ(そんな人いる?)にはたまらんねぇ。
【!】画像にマウスポインタを重ねると、画像が切り替わります。

鉄塔を過ぎたら鹿避け策の扉。ちゃんと閉めてね。
【参考】左にプラスチック階段が下っていますが、鉄塔巡視路のようです。
善波峠 小さなアップダウンで尾根を下り、国道246号のトンネル上部を過ぎるとまたしても送電鉄塔。電波塔・送電鉄塔てんこ盛りです。

13:00 左にラブホテル街を見て下ると切通しの善波峠(ぜんばとうげ)。石仏が並びます。向かいの上部には御夜燈(おんやとう)があります。ここを「鶴巻3.1km」に従って左へ。
穏やかな尾根道 弘法山公園・吾妻山コース」に合流するので、吾妻山〜鶴巻温泉へと向かいました。

13:10 穏やかなアップダウンの尾根道。樹間から大山を見て「今度は逆コースで頂上まで登ってみるかな?」なんて考えながら・・・
吾妻山 13:30 四阿(あずまや)とベンチのある吾妻山
樹間から念仏山から高取山に向かう尾根が確認できます。

蓑毛越からの市境尾根歩きもそろそろ終わり。
ここから15分ほど下ると東名高速道路。高架下を抜けて鶴巻温泉駅を目指しました。

◆おまけ

13:55 鶴巻温泉駅手前にある日帰り温泉施設・弘法の里湯。駐車場は満車で駐車待ちの車も数台。「混んでいるだろうな・・・」と思ったけれど、「時間制限2時間だから回転は速いだろう。」と寄ってみました。
脱衣所で旧友のA君と邂逅!お互い「あらまぁ!」。こんなこともあるんだね。
風呂上りにはビール。最高です。
【料金】入浴料:1,000円(土休日、2時間まで) 缶ビール:330円(500ml)

15:35 休憩したら帰路へ。鶴巻温泉駅はすぐ先です。お疲れさまでした。
【移動】鶴巻温泉15:42==(小田急小田原線・本厚木乗換え:210円)==16:00厚木16:02==(JR相模線・茅ヶ崎乗換えJR東海道本線:320円)==16:39辻堂

◆メモ

  • 浅間山林道交点にあった道標には「大山山頂2時間・下社1時間」と書かれていたけど、このコースタイムは厳しすぎるでしょう。1.5倍ぐらいをみておいた方が良いのでは?
  • 高取山手前10分ほどのところにあった「山火事注意 通報番号39」の標識。よく見ると左(東)の道を指して「栗原」と手書きで刻まれています。ここが地図の鶴丸分岐で、伊勢原カントリークラブに下るコースのようです。
  • 高取山から西に寺山方面に下るコースは綺麗になった印象です。もっとも下り口を少し見てみただけですが・・・
  • 高取山、念仏山ともに思ったよりもハイカーが多かったですね。1000m超の山には雪が残っているので、この時期は低山が人気なのでしょう。

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