■南山遊歩道

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 南山遊歩道 更新日:2012年10月17日

◆日付・天気

2009年01月18日(日曜日) 天気:曇り・・・部分的に雪が積もっていました。

◆コース(所要時間:4時間15分)

【起点】鳥居原ふれあいの館トイレあり10:05…(35分)…10:40送電鉄塔10:45…(20分)…11:05権現平トイレあり[1]お弁当ポイント[昼食]11:45…(30分[2])…12:15南山お弁当ポイント12:25…(15分)…12:40韮尾根/あいかわ公園分岐お弁当ポイント[3]…(25分)…13:05遊歩道入口(韮尾根)…(25分)…13:30あいかわ公園トイレありお弁当ポイント14:10…(10分)…14:20愛川大橋BS【終点】 KML
【参考】[1] 権現平のトイレは冬季(12月中旬〜3月中旬)は凍結防止のため使用中止。 [2] 落し物に気付いて引き返したので、この時間です。引き返さなければ20分ぐらいでしょう。 [3] 四阿があります。

◆コメント

宮ヶ瀬湖北岸の500m級の尾根道で、標高差も小さいのでファミリー向けです。権現平や南山では展望が開け、気持ちよい山歩きが楽しめるでしょう。
コースは良く整備されて安全ですが、夏季(5〜9月頃)にはヤマビルが出るので注意が必要です。

◆アルバム

【移動】辻堂07:17==(JR東海道本線)==07:20茅ヶ崎07:27==(JR相模線:JR計650円)==08:26橋本08:55==(神奈中バス:560円)==09:38鳥居原ふれあいの館BS
橋本駅でバス時刻まで30分弱。もう1本遅いJR相模線でも良かったね。ロッテリアでコーヒーを飲みながらバス待ち。
ん?雨かな?霧雨のような小さな粒だけど・・・みぞれっぽいぞ。天気予報は「曇り、夕方は雨になるかも?」。大丈夫かな?
1本/1時間と本数の少ないバスは、他に1組のペアハイカーと数人の地元客を乗せて定刻に発車しました。
鳥居原ふれあいの館 バスに乗って45分ほどで鳥居原(とりいばら)ふれあいの館(いえ)。
農産物や加工品の直売所もあります。
すでに霧雨は止み、Good ! 最近、私は良い子にしてたから当然だね。

一帯は鳥居原園地として整備されています。まずは湖畔側へ。
園地からの展望
宮ヶ瀬湖と薄く雪化粧した大山・丹沢の山々。雲は多いながらも、良い眺め。パノラマ写真の案内板があるので助かります。
そして写真の黄色い円の部分をズーム・インすると・・・
白馬 山を駆け上る白馬。双眼鏡で確認した妻は「本当だね。駆ける白馬だよ!すごいね!」

10:05 のんびりしすぎたかな?到着してすでに25分経過。遊歩道案内図を確認したら出発案内図を見る
準備体操を終えたハイカー10人級も、私たちを追うように出発しました。
北岸林道 10:10 北岸林道を歩いて5分ほどで左に遊歩道入口(鳥居原)。
案内図と道標「←権現平(南山園地)2.0km・あいかわ公園5.2km/鳥居原園地0.3km↓」を確認したら山へ。
土留め階段を登っていくと、やがて尾根に乗ります。
冬枯れの山 ドングリの仲間かな?葉を落とした木々と落ち葉の道。
部分的に雪も残っていましたが、問題なし。

そう言えば後続の団体ハイカーはいずこへ?声が聞こえません。
湖畔周回ウォークだったのでしょうか?
送電鉄塔から西を見る
10:40 送電鉄塔で休憩。電線下は伐採され、カヤ原になっているので開けます。
西側は下に見える450m圏ピークと、その先の茨菰山(ほおづきやま)が刈り込まれて・・・ちょっと滑稽だね。
そしてその奥に蛭ヶ岳黍殻山(きびがらやま)〜焼山(やけやま)の丹沢主脈。
送電鉄塔から東を見る
東側の送電線を目で追うと、北岸林道に下ったのち、宮ヶ瀬湖をひと跨ぎ。そして高取山北尾根の送電鉄塔に続いてます。
2004年11月に高取山からダムサイトに下った時に見た送電線を、今は逆から眺めている。
雪もあった 送電鉄塔の少し先が「←鳥屋(とや)」分岐。ここは「権現平(南山園地)0.7km↑」へ。

10:50 部分的に。でも、アイスバーンじゃないから問題なし。
直登階段 10:56 直線的な土留め階段。何のこれしき!
トイレ 立派なトイレ。でも、凍結防止のため冬季は使用禁止でした。
100mほど進むと・・・
雪の権現平 11:05 四阿とベンチがある権現平(南山園地)。
「東南林道」への分岐があり、標高568.5mの三角点があります。
広場には子供連れの家族が5〜6人。そしてオレンジベストのハンターがひとり。
ベンチはをかぶり、雪だるまを作ったら楽しそう。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
権現平からの展望
舞台の客席のような階段状ベンチの展望台。開けてよい眺め。右手の大山は雲に隠れましたが、険しいピークは大山三峰山
「ねぇ、仏果山と高取山の展望台が見えるよ。」と、双眼鏡を覗く妻。「貸して。どらどら・・・本当だね!」
昼食 では、ここで昼食。今日はカップ麺。お湯を沸かして・・・あれ?
ガーーーン!!! ガスバーナーがない!忘れてきました。(涙)

でも、大丈夫。不慮に備えて多めに持ってきたクラッカーや菓子があるから。調理パンもひとつ持ってきたし。
インスタントだけど、ポットのお湯で温かいコーヒーを作って「いただきまーす!」
石祠 先週はデジカメにメモリカードが入っていなかったり・・・失敗が続くね。

11:45 荷をまとめたら出発。「南山・あいかわ公園3.2km」に進むと・・・

すぐ先に石祠。権現神社かな?だから権現平なのかな?
植林内を下る 植林内を気持ちよく下り・・・

11:55頃 権現平から0.5km地点に「↑東南林道/南山山頂0.6km・あいかわ公園2.7km→」の分岐。
案内図にない分岐です。メモしようとしたその時・・・ガーーーン!!! ボールペンがない!途中で落としたようです。
妻にデジカメを渡し、「待ってて。引き返して探してくる。」 回れ右して用意ドン!トレランです。
「あった!」そこは石祠の前。ハァハァ。そして走って再び妻の待つ分岐点。ハァハァ。
そして気付きました・・・「ザックを置いて走れば楽だった!」(愚)
南山への直登階段 タイムロスは約10分。「いろんなことがあるね。」と妻。「思い出になるさ。」と私。

12:13 「↓権現平0.9km/南山山頂・あいかわ公園2.3km↑」地点に左に明瞭な経路がありますが・・・
道標指示はなく、P486に続く送電巡視路のようです。(続く経路もあるようです。)

南山への直線的な土留め階段。ひと登りしたら・・・
南山 12:15 一本ヒノキの南山(544m)。小広い広場にベンチがふたつ。
山頂にはインスタント麺を調理中のおじさんひとり。おいしそう。(切り替えなさい!)
そしてオレンジベストのハンターがひとり。抜き身で置かれた猟銃が非日常。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
南山からの展望
植林を伐採して切り開いたのかな?南側が開けて好展望です。
「どの山が見えるかな?」の案内図を見ながら展望を確認。塔ノ岳〜丹沢山は雲の中でしたが、「白馬」は見えました。
12:25 10分休憩して「長竹・韮尾根・あいかわ公園2.1km」へ。
韮尾根に向かう 12:28 土留め階段を一気に下ったら「←青山・大堀/長竹・韮尾根↑」の分岐。
土地勘のない人には分かりにくい表示だね。
「韮尾根」に加えて「あいかわ公園」の表示も欲しいところです。

12:30 分岐の先の小ピークを越えたら土留め階段の下り。
急坂と言うほどではないものの、クサリが付いた箇所があります。
常備(?)のヤマビル忌避剤 12:35 「↑長竹・韮尾根/南山頂上0.5km・南山園地1.5km↓」地点にベンチあり。
そして、郵便受の中にはヤマビル忌避剤
冬場は問題ないけど、夏場は要注意ですね。
四阿と鉄塔 12:40 立派な四阿と、すぐ先に送電鉄塔
鉄塔基部には「↑韮尾根/権現平展望台(南山園地)1.6km・鳥居原園地3.9km↓/あいかわ公園1.6km→」の分岐
「あいかわ公園」への経路はまだ新しいようです。

「結局は公園に行くんだから、ここを下れば近道でしょ?」と妻。
「然り。されど、南山遊歩道を端まで歩いてみとう御座る。」と私。
「仕方ないわねぇ。今日一日でふたつ貸しがあるのに!」
ウッ!バスバーナーとボールペン。当分は言われ続けるのでしょう・・・
植林地を下る やや暗い植林地。土留め階段を下ると・・・

12:48 ベンチ。ここの郵便受けにもヤマビル忌避剤
まさかJP日本郵便の職員が配達している訳ないよね。(当たり前です!)
そしてすぐ先が手作り指示「服部牧場→」の分岐。牧場への近道なのでしょうね。
ここは「←長竹・韮尾根」へ。
遊歩道入口(韮尾根) 尾根を離れて植林内を下ります。
一帯は間伐中のようで、少し明るくなっていました。
「地形図のどこを歩いているのかな?」よく分からぬまま進んでいたら・・・

13:05 案内図がある遊歩道入口(韮尾根)。ここで山歩きは終了。
この先は舗装道を「あいかわ公園」へ。
あいかわ公園 シジュウカラモズを観察しながら進むと・・・

13:17 服部牧場。甘い言葉で妻を誘惑する「イタリアン・ジェラート」の看板。

13:30 S字カーブを下ったところがあいかわ公園・「冒険の森」入口。
山側には送電鉄塔。四阿があった「あいかわ公園1.6km」の分岐点でしょう。
パークセンターへ 13:48 適当に散策しながらパークセンター。ちょうど停留所にロードトレイン。
館内の展示を見ながら、しばし休憩。
ジオラマで歩いたコースを説明したけど、妻は・・・理解してくれたかな?
あいかわ公園入口の石小屋ダム さて、帰りましょう。
パークセンターを出て、建設中の「愛川町郷土資料館」を右上に見て下ると・・・

14:10 あいかわ公園を出たところが石小屋ダム
中津川沿いの舗装道を左(下流側)へ。
愛川大橋BS コンビ二手前の道標で「半原バスターミナル0.5km→」へ。
本厚木方面へは、橋をくぐって(下流側)愛川大橋に上がります。

14:20 愛川大橋BS
何という幸運!1本/1時間のバスはもうすぐ到着。日頃の行いだね。お疲れさまでした。
【参考】愛川大橋BSでバス発車直後であれば、半原BTまで歩けば田代経由の便があります。
【移動】愛川大橋BS14:21==(神奈中バス:550円)==15:04本厚木15:15==(小田急小田原線:120円)==15:18厚木15:30==(JR相模線)==15:54茅ヶ崎15:58==(JR東海道本線:JR計320円)==16:01辻堂

◆メモ

  • よく整備されたコースです。道標は豊富で所どころベンチがあります。
  • 雲が多い日でしたが、それなりに展望が楽しめました。澄んだ青空の展望だったなら、もっとすばらしい景色だったのでしょうが・・・いずれまた次の機会に。
  • 以前の地図では権現平は「永峰」(何と読むのでしょう?)と記されています。名が変わったいきさつが気になる・・・
  • 「韮尾根」はそのまま「にらおね」と読むのが正しいそうですが、地元では「にろおね」や「にろうね」と発音され、振り仮名は混在しています。最近は親しみやすく「ニローネ」と言う言葉も用いられているようです。北欧?

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