■丸岳

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 丸岳 更新日:2011年01月17日

◆日付・天気

2004年09月11日(土曜日) 天気:晴れ

◆コース(所要時間:6時間15分)

【起点】仙石BS09:05…(20分トイレあり[1])…09:25公時(金時)神社トイレあり…(25分)…09:50乙女口…(40分)…10:30乙女峠10:45…(40分)…11:25丸岳お弁当ポイント[昼食]12:15…(55分)…13:10長尾峠トイレあり[2]…(30分)…13:40サイクリングコース合流…(1時間)…14:40ススキ原15:00…(20分トイレあり[3])…15:20仙石案内所前BS【終点】 KML
【補記】トイレは、[1] 金時登山口BS。[2] 見晴亭。[3] 箱根湿生花園にあります。

◆コメント

以前、芦ノ湖湖尻から丸岳(まるだけ)、金時山へと外輪山を歩いたことがあるのですが、今回は短く乙女峠から丸岳へ。長尾峠から仙石原(せんごくはら)に下って有名なススキ原を訪れてみました。
一部、かなり深いヤブ歩きもありましたが、コースはしっかりしており、指示も明確なので安心です。富士山は雲に隠れていましたが、丸岳での展望はとても綺麗でしたよ。

◆アルバム

【移動】辻堂07:34==(JR東海道本線:480円)==08:05小田原08:10==(箱根登山電車・小田急線:300円)==08:22箱根湯本08:37==(箱根登山バス:730円)==08:55仙石BS
目指す丸岳 09:05 仙石BSのコンビニでお菓子を少し買って準備完了。いざ出発!

国道138号を御殿場方面に進むと、すぐ先の金時登山口BS(トイレあり)では団体ハイカーさん。金時山に登るのかな?
左前方(写真方向)の目立つ無線鉄塔のピークが丸岳です。
金時神社 09:25 公時神社にチョイ寄り。金時神社入口BSから右に入れば5分ぐらい。一応、安全を祈願。キンミズヒキがそこここで咲いていました。
【参考】正式名は「公時神社」ですが、バス停や道標は「金時神社」表示です。

金時山登山口もありますが、今回は引き返して引き続き国道歩き。
乙女峠登山口 09:50 一部、歩道がなく、交通量の多い国道(少し怖い)を歩いて乙女口
乙女口BSのすぐ先で、地蔵が目印。
妻はハイキングコース案内板をチェック。(理解できたかな?)
では、道標指示の「乙女峠40分」へ。この時、付近は工事中でした。
ヒノキ林 初めはヒノキの植林。根っこで少し歩きづらい。
岩がゴロゴロ のち、涸れ沢のようなガレた道。足元に気を付けながら。
乙女峠 10:30 乙女峠(1005m、1003m?)。乙女茶屋があります。
交差点になっていて、表示は「←長尾峠60分・丸岳35分/↑御殿場/仙石原↓/金時山→」。

ここで休憩。茶屋横にある展望台に上ってみましたが、残念ながら富士山は雲の中。
ゲンノショウコの白くて可愛い花がそこかしこ。
丸岳へ 茶屋で休憩していた(宴会をしていた)男性によると、「丸岳方面、ヤブ漕ぎあり。途中、少しは刈ったが、覚悟が必要。」とのこと。

10:45 気合を入れて出発。

出だしは快適。この先、笹も刈られて、まだOK。さらに進むと・・・
埋もれてしまいました 10:52 「キャ〜!わたし、埋もれています!」この先も、ところどころでヤブ
【?】おじさんたちは地元のボランティア?朝からひと仕事して、茶屋で宴会だったのかな?ご苦労様です。
県境の尾根コース 11:13 箱根外輪山の西側尾根は神奈川県と静岡県の県境です。
わたしは箱根町、僕は御殿場市。
丸岳 11:25 最後に土留め階段を登り返したら丸岳(1156m)。
ワ〜イ!到着!
丸岳からの展望
山頂からは、特に北〜東〜南へ展望が開け、パノラマは一見の価値があります。(と、思います。)
本日、富士山は雲の中でしたが、南西には沼津方面から駿河湾も望めます。
お腹ペコペコ それでは昼食。いただきま〜す。
「長尾峠から仙石原に下り、台ヶ岳(だいがたけ)麓のススキ原に行ってみようね。」と話しながら・・・
長尾峠へ 12:15 下り開始。お腹も一杯、元気ハツラツ、Let's go!

コース中、アザミがいっぱい。トゲが手足に刺さり、けっこう痛い。 
展望台 12:35 下ること20分で「富士山と芦ノ湖が見えるのはここだけ 富士見台」の展望台

ここまでヤブっぽい箇所もあり、けっこう大変。この先もちょっと怪しいので、ここから西に並行する林道を下ることにしました。
エスケープして林道へ 林道歩きは快適。砂利は少し滑りやすいけど・・・
ここからコースに戻れます 13:05 林道は長尾トンネルの御殿場側で車道に合流します。近くまで下りましたが、手前にあったカーブミラー脇の踏跡が気になり、引き返しました。
怪しい・・・入ってみると・・・ビンゴ!すぐ先でハイキングコースに合流しました。
【参考】でも、そのまま車道に出て、トンネルを箱根側に抜けた方が楽だった・・・と思います。
長尾峠 13:10 合流後、左にわずかに登ると長尾峠分岐。道標指示の「仙石原80分」へ。

13:15 わずかな下りでトンネルの箱根側。峠には展望台のある見晴亭があります。茶屋脇に階段があり(トイレあり)、下るとハイキングコースが続きます。
サイクリングコース合流 13:40 ゴルフ場の中を通るサイクリングコースに合流。近くに「耕牧舎跡」の案内あり。
山歩きはここまで。右は「湖尻40分」。ここを左の「仙石原60分」へ。
このあたり、ツリガネニンジンの花が可憐でした。
この先、今回は展望台への自然探勝歩道をパスし、サイクリングコースを仙石原へ。
仙石原方面の指示通りに 14:03 「仙石原→」の道標どおりに進みます。
この先、ヒノキ林の中の石畳となりました。

先で早川に出たら川沿いの遊歩道を橋へ。渡れば浄水センター脇から別荘地。指示通りに進むと箱根湿生花園前の車道に出ます。
以降、ススキ目当ての観光客がたくさん歩いているので、その波に乗りました。
ススキがいっぱい! 14:40 ススキ原に到着。一面ススキです。ところどころハギ(ヤマハギかな?)も咲いていました。
何かの資料で「オミナエシの花も見ることができる。」と記憶していましたが・・・見かけませんでした。探し方が悪い?
あそこを歩いたんだ
乙女峠から長尾峠。今日歩いた尾根が一望です。
一部、ヤブ深いところもあったけど、こうやって稜線を見ると・・・ささやかな達成感もあって・・・この感じが、いいんだなぁ。

15:00 帰路へ。最寄は仙石高原BSですが、なぜか(きっと、何も考えていなかった?)仙石案内所前BSへ。途中、箱根湿生花園前のトイレを借用しました。

15:20 バス停到着。すぐにバスが到着しました。ラッキー!お疲れさまでした。
【移動】仙石案内所前BS15:21==(箱根登山バス:730円)==15:55箱根湯本

◆おまけ

箱根湯本の立ち寄り温泉で汗を流すことにしました。風呂上りのビールを想像しただけで・・・ワクワクです。
湯へ 箱根湯本の弥次喜多の湯へ。駅から1号を右(西)に進めば目立つ看板。(最寄は温泉場入口BSですが、駅から歩いても数分です。)

露天の開放感はありません(失礼な!)が、接客態度が良く、長居をする利用客がいないのでお気に入り。備品はシャンプー、ボディーソープ、ドライヤー。
入浴料:900円(2時間まで)、缶ビール:230円*2、缶酎ハイ:200円
【移動】箱根湯本17:40==(箱根登山電車・小田急線:300円)==17:55小田原18:00==(JR東海道本線:480円)==18:37辻堂

◆メモ

  • 乙女口から乙女峠間で出会ったのは6人。峠から下ってくる人ばかり。多くは軽装だったけど、下に車を置いて峠の富士を見に往復したのかな?
  • 乙女峠〜長尾峠間の説明に「ヤブ」の字が多くなってしまいましたが、全部がヤブという訳ではありません。あくまで「ところどころ」です。快適な道もあります。5年前の11月に歩いた時は問題なかったけど・・・たまたま下草が刈ってあったのかな?
  • 金時山は人気の山なのでハイキングシーズンは混雑します。個人的には静かな丸岳がお勧めです。ちなみに、出会ったのは1組2名のハイカーだけでした。

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