■櫟山・表丹沢県民の森

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 櫟山・表丹沢県民の森 更新日:2015年07月20日

◆日付・天気

2007年05月20日(日曜日) 天気:晴れのち曇り

◆コース(所要時間:5時間30分)

【起点】寄BSトイレあり09:00…(55分トイレあり[1])…09:55三廻部林道…(45分)…10:40櫟山お弁当ポイント[昼食]11:15…(20分)…11:35笹地の森…(35分)…12:10展望地…(10分)…12:20東屋12:35…(20分)…12:55ミズキの森…(10分)…13:05芝生の広場トイレありお弁当ポイント13:15…(10分)…13:25黒竜の滝13:35…(5分)…13:40西山林道…(50分)…14:30大倉BSトイレあり【終点】 KML
【参考】[1] 農道途中にトイレがあります。

◆コメント

(くぬぎ)は標高810mですが、起点の寄(やどりき)が300mぐらいなので標高差は500mちょっと。お手頃です。山頂は草原で、東側に展望が開けます。
櫟山を含む東側一帯が表丹沢県民の森で、いろいろ散策路があります。全てを巡るのは大変なので、今回は一部を歩いてみました。
【参考】表丹沢県民の森には案内図が設置され(林道交点など)、道標もしっかりしていますが、参考までに撮影した案内図を添付します。案内図を見る(1757x1166ピクセル)

◆アルバム

【移動】辻堂07:25==(JR東海道本線)==07:50国府津07:58==(JR御殿場線:JR計570円)==08:11松田08:25==(富士急湘南バス:510円)==08:45寄BS
JR松田駅前はバス待ちの人でいっぱい!2番乗り場が行列なんて何ごと?聞くと「金太郎マラソン」が開催されるとのこと。知りませんでした。寄(やどりき)行きが行列じゃなくて良かった。
管理センターを出発 終点の寄BSで下車したら、まずは寄自然休養村管理センターでトイレを拝借。剥製などを見て休憩。
外のベンチで身支度したら出発!

09:00 バス通りを引き返すと、石垣に「←土佐原遊歩道入口15分・土佐原のしだれ桜約15分・鍋割山方面」の道標があるので従います。
先にも要所に道標があります。
振り返ると宮地山からシダンゴ山
09:04 コンクリート舗装の農道をゆるやかに登ると茶畑。振り返ると西に宮地山シダンゴ山。北に檜岳(ひのきだっか)〜雨山の山稜。青い空に白い雲。いいね!

09:15 「自然遊歩道土佐原案内図」のところで「←鍋割山方面」に進み、農道と分かれます。
茶畑では茶摘み(機械ですけど)の作業中。足元では紅紫色のセリバヒエンソウが咲いていました。
東屋(その1) 09:25 東屋。そばには貯水槽。

防鹿柵沿いに進むと・・・
茶畑の先に東屋(その2) 09:28 再び茶畑東屋(その2)が分岐点で、「↓宇津茂集落/土佐原集落→」ですが、櫟山へは「↑鍋割山」に従って直進します。

東屋(その2)を過ぎると防鹿柵があるのでを開けて進みます。ちゃんと閉めてね。防鹿柵は計4箇所でした。
防鹿柵を抜けて進む 09:37 植林と雑木林の混じる斜面をジグザグ登り。
新緑と言うより、もう青葉の季節かな?

09:50 4つ目の防鹿柵を抜けたら、右の送電鉄塔に寄り道。
植林がやや遮るものの、大倉尾根や表尾根を見ることができます。
引き返して先へ。
三廻部林道を横断する 09:55 三廻部(みくるべ)林道
道標「鍋割山・栗ノ木洞」に従って横断し、向かいのコンクリート階段を上ります。

この手前から鍋割山までの尾根が松田町と秦野(はだの)市の境界尾根
しばらく登りはやや急です。
青葉の森でさえずりを聞く 姿は見えないけど、鳥のさえずりが聞こえます。
「ポッポ鳥だね。」妻が名付けました。
確かに。でも正しくはツツドリ。夏鳥で、カッコウやホトトギスの仲間です。鳴き声を聞く。(MP3, 再生9秒, 32KB)
櫟山25分 10:17 「鍋割山方面櫟山 約30分/芝生の広場・大倉方面→」の道標。すでに表丹沢県民の森のエリア内なんだね。
ふぅ。眼下に秦野盆地が開けるところもあります。

10:22 「←櫟山 約25分/展望地 約15分→」の分岐。「展望地」の言葉が気になるけど先へ。
頑張りどころ ジグザグに折り返しながら高度を上げていきます。

10:37 「かしわの森 約30分→」を分けて「↑櫟山 約5分」に進むと・・・
広場の櫟山 10:40 開放感のある広場の山頂が櫟山(810m)。
松の木は目立つけどクヌギは・・・?

東面が開け、「芝生の広場」に下る道は・・・
あれ?以前は防鹿柵越えの「ハシゴ」があったのに・・・柵ごと壊れていました。
超早めの昼食 ずいぶん早いけどここで昼食
今日はシジミとキノコの炊き込みご飯だよ。
山頂からの展望
食後は展望をじっくり確認。手前に大倉尾根。ひとつ奥は三ノ塔尾根。双眼鏡で見ると、三ノ塔の休憩舎とハイカーの姿も確認できました。
下に見える送電線は、登りの途中で寄り道した送電鉄塔から続く「新秦野線」。秦野盆地の南は渋沢丘陵相模湾はぼんやりでした。
流れる川は水無川四十八瀬川。並行するように近くを流れているのに、この先は別れ別れで、それぞれ平塚市の花水川、小田原市の酒匂川となって相模湾に注いでいます。

11:15 展望を楽しんだら、出発!
山頂から「シデの森」、「ミズキの森」、「芝生の広場」と下れば一般的かな?でも、まだ時間は早いし、少し「栗ノ木洞(くりのきどう)」方面に進んでみました。
笹地の森へ 11:25 丸太階段を登っていくと分岐。「笹地の森→」に下ってみました。

グングン高度を下げていきます。
笹地の森 防鹿柵(斜め扉で自重で閉じる)を抜けると、やがての斜面。この一帯が「笹地の森」ですね。

11:35 分岐。「↑炭がま跡」を分けて「芝生の広場→」へ。

すぐにまた「シデの森 約20分→」の分岐。思案。「シデの森」方面へはトラバース(横移動)のようだし、登りで気になった「展望地」に寄ってみよう!
防鹿柵越え 11:40 防鹿柵をハシゴで越えます。妻はちょっとビビリました。
【注記】「斜面の横移動だから・・・」と安易に進みましたが、この先、桟道は荒れ気味。小さな崩壊個所もあり、緊張しました。
展望地へ 11:57 シデの森〜櫟山のルートに合流。「展望地」へは櫟山方向に少し登ります。
「登るの?」と妻は不満。「きっと、すばらしい展望だよ。」となだめる私。

12:05 ひと登りした「←寄方面展望地/櫟山 約15分→」の分岐で「展望地」へ。
ここが展望地でした 12:10 しばらく進むと左(南東)に開けました。
ベンチはあるのかな?とさらに進むと・・・

すぐに防鹿柵。柵の向こう側にある道標は、こちらを指して「展望地」。あれ?
と言うことはここが「展望地」なのね。勝手に「展望広場」や「展望台」をイメージしていた私が愚か。
防鹿柵越え 引き返すのも味気ないし・・・
進むべし。防鹿柵をハシゴ(少し傷んでいる)で越えて「カシワの森 約25分」へ。
カシワの森方面に下る 12:15 ジグザグ下り
東屋で休憩 12:20 立派なあずまや。すぐ下が林道だから作れたんだね。ここで休憩。山のお供、柿ピーをポリポリ。
さて、どのルートで「芝生の広場」に下るかな?・・・メインルートと思われる「ミズキの森」経由に決定!

12:35 腰を上げ、出発。砂利林道(上秦野林道)を左の「大倉方面」へ。
林道から「ミズキの森」へ 分岐をひとつ分けて、キランソウなどの野の花を見て進むと・・・

12:50 次の分岐。ここを下ると「ミズキの森」経由「芝生の広場」。
登ると「シデの森」から櫟山だね。
ミズキの森 12:55 明るい林。このあたりが「ミズキの森」かな?
でも・・・悲しいかな、どれがミズキか分からない。
樹木説明板もあったけど、傷んで打ち置かれ、哀れ。
芝生の広場で休憩 13:05 やがて開けて「芝生の広場」。大小いくつか広場があり、下部は駐車場でした。
再び休憩。トイレの水道(飲めません)で顔を洗ったらサッパリ!

10分休憩して、次は「黒竜(こくりゅう)の滝」へ。
黒竜の滝へ 13:15 舗装林道(上秦野林道)を横断して「↑黒竜の滝・西山林道・大倉方面」へ。
四十八瀬川を渡る 13:22 涼しげな四十八瀬川。水は清く、せせらぎの音は「1/f のゆらぎ」。
丸太橋を渡り、道標指示に従って進むと・・・
黒竜の滝 13:25 落差15mといわれる「黒竜の滝」。マイナスイオンたっぷり。
近くにはあずまや。その付近でフタリシズカを見かけました。
休憩&撮影で時間がかかってしまいました。あとは大倉BSに向かうだけ。

13:40 「黒竜の滝」からジグザグ坂をひと登りすると西山林道

しばらくは林道歩き。35分ほどで大きな「丹沢大山国定公園」の表示板を見て左に進めばバス停は近い。

14:30 大倉BS。あらら、バス停は長蛇の列!
【移動】大倉BS15:10==(神奈中バス:200円)==15:27渋沢15:32==(小田急小田原線・本厚木乗換え:300円)==16:00厚木16:09==(JR相模線)==16:38茅ヶ崎16:46==(JR東海道本線:JR計320円)==16:50辻堂
大倉BS14:38発のバスにピッタンコでしたが満員で乗れず、次発まで30分待ち。残念。でも、次発で座ることができて・・・ちょっとうれしい。小市民だね。

◆メモ

  • 寄自然休養村の読みは「むら」ではなく「そん」だったのね。知りませんでした。
  • 鍋割山登山道の二俣〜後沢乗越が間伐作業で通行止め(公園歩道二俣鍋割線通行止め)だったので、「寄〜鍋割山を歩くハイカーは多いかな?」と思いましたが、杞憂。小丸尾根あるいは県民の森から栗ノ木洞経由なのでしょうね。
  • 3年前もそうでしたが、ハエが気になりました。虫除けスプレーを使ったら少し効果がありました。

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