■駒ヶ岳

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 駒ヶ岳 更新日:2015年04月05日

◆日付・天気

2015年03月28日(土曜日) 天気:曇り のち晴れ・・・好天に恵まれました。

◆コース(所要時間:6時間5分)

【起点】姥子BS08:50…(5分)…08:55コース入口…(1時間15分)…10:10三角点分岐10:30[1]…(40分)…11:10姥子分岐…(20分)…11:30防ヶ沢分岐お弁当ポイント[2]11:35…(25分)…12:00駒ヶ岳トイレありお弁当ポイント[昼食]12:45…(20分)…13:05防ヶ沢分岐お弁当ポイント[2]…(15分)…13:20姥子分岐…(1時間5分)…14:25登山口(県道)…(15分)…14:40登山口(芦ノ湖)…(15分)…14:55湖尻トイレあり【終点】 KML
【参考】[1] 三角点1207.2まで往復しました。 [2] 防ヶ沢分岐の駒ヶ岳寄りに小さな広場あります。

◆コメント

駒ヶ岳は展望が人気の山です。ロープウェーで標高差590mを7分で頂上なので、一般の観光客も多く訪れます。ハイカーにも人気で、特に駒ヶ岳…神山…大涌谷は多くのハイカーに出会います。
人気は劣るものの、今回のコースは静かな山歩きが楽しめます。姥子〜姥子分岐(防ヶ沢コース合流)までは登山地図(2013年版)では赤破線(難路)表示ですが、経路は明瞭です。ただし、標高1000〜1150m間は急斜面のジグザグ道で、滑りやすいので「雨や雪」且つ「下り」の場合は注意が必要でしょう。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂07:01==(JR東海道本線:500円)==07:35小田原07:45==(伊豆箱根バス:1100円)==08:40姥子BS
姥子BSで下車したのは、少し傷んでいるけどベンチがあるから。コース入口の最寄は姥子中BS(下り坂)か、かんぽの宿前BS(上り坂)です。
バス停 姥子BS。下車後、ベンチで身支度。

08:50 出発!ゆるやかな坂道を湖尻方向に下ります。
歩道がないので車に気を付けてね。
リフレッシュクラブ看板 秀明館(個室休憩付き日帰り温泉)、姥子中BSと過ぎ・・・

08:55 「小田急箱根リフレッシュクラブ」の看板がある┠字路。クラブに続く道の向かいが入口です。
道標はなく、普通の人は気付きません。左折して入り、この先、防ヶ沢コース合流までが登山地図の赤破線コースです。
姥子防ヶ沢歩道 少し直進。
看板 左に踏跡があり、4枚板の看板
文字は薄れて「この歩道は??緑化センターに参加された/ボランティアの皆さんにより整備されました/駒ヶ岳国有林/平塚営林署」。
登る 細いですが踏跡は明瞭。ヒノキ交じりの林をゆるやかに登っていきます。
【参考】夏場はちょっとヤブになりそうな場所もありました。

やがて自然林。木々は春の準備中。
【注】標高960mほどでコースは左に曲がります。見落して直進する人がいるのか、黄色い「危険!立入禁止」テープあり。
ジグザグ 標高1000mを越えると急斜面のジグザグ登り。ここからが今回の頑張りどころ。

樹林越しに富士山や金時山〜明神ヶ岳が見えましたが、木々が葉を付けると見えなくなるでしょう。
注意 荒れているところは慎重に。丸太階段はだいぶ傷んでいます。
そして3月末なのに北斜面ゆえか、まだ霜柱があり、融けてぬかるむところもありました。
富士山 やがてササが出てきて傾斜がゆるんできます。

ピークを巻くようになって西に富士山。すばらしい!
この先、防ヶ沢分岐までは巻き道。多少のアップダウンはあるものの、頑張りどころはここまで。
巻き道 踏跡は細いけど、ササが刈られて歩きやすい。刈られていなければ相当難路でしょう。

笹地にブナ、ヒメシャラの林を行き・・・
三角点へ寄り道 10:10 右に経路が分岐します。黄色い「危険!立入禁止」テープが落ちていたので、本来は立入禁止かも知れません。
これは三角点があるピークに続く経路で、ササが刈ってあったので・・・誘惑に負けて三角点へ。
鞍部までゆるやかに下り・・・

高さ20〜30mのやや急な登り返し。ササ株とイバラで歩きにくい。
登りきったらゆるやかになリますが、ササで展望なし。
三角点 10:20 道が下り始める頃、足元に「三角点」(1207.2m。旧1207.3m)。
はて?見慣れた標石じゃない!コンクリート蓋で内部の三角点を保護しているようです。では、引き返し。
【参考】このピークを「コンキチ山」と呼ぶようですが、正しいかどうか分かりません。

10:30 三角点分岐に戻って寄り道終了。継続!
清水平 10:35 小さな流れと、苔むした石がある清水平
4枚板の看板の文字は薄れて「?????/清水平/駒ヶ岳国有林/平塚営林署」。
源流点に何かありそうでしたが、確認することなく先へ。
展望
10:45 時に開けてよい展望Googleフォトで拡大画像を見る 何度か沢の源頭を横切って進み・・・
姥子分岐 11:10 公認の防ヶ沢コースに合流。(振り返って撮影)
「防ヶ沢/神山・駒ヶ岳」の道標がありますが、歩いてきた姥子への表示はありません。ここを仮に姥子分岐とします。
ここにも4枚板の看板があり、薄れていますが姥子と同じ内容。
ちょうど防ヶ沢から登ってきた青年ひとり。「初めて人に会いましたよ!」と言いながら小休止して、また登り始めました。
防ヶ沢コース 公認コースなので小さな「歩道管理No.」や白杭「防No.」があります。
巻き道ですが多少アップダウンはあります。よいしょ!
駒ヶ岳 巻いて進むと駒ヶ岳。右のピークにロープウェー駅が見えます。

先ほどの青年が下ってきました。もう駒ヶ岳を往復した?そうならすごいね!彼曰く、「もう少しで分岐。近くに広場がありますよ。その先、駒ヶ岳は近いですよ。」ふふ。親切だね。知らないふりして「はい。」と答えました。
巻き道 ササ樹林の道を進み・・・
防ヶ沢分岐 11:30 ┼字路の防ヶ沢分岐
英語表記が追加されて新しくなった道標は「←大涌谷95分・神山45分/↓防ヶ沢55分/大涌谷75分・早雲山駅100分↑/駒ヶ岳25分→」。そして白杭[防1]。
駒ヶ岳⇔神山 駒ヶ岳方向に少し進むとちょっとした広場。山頂が風雨で荒れた場合は、少しはしのげるでしょう。
進行方向が駒ヶ岳。振り返ると神山。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。

11:35 小休憩して続行。ロープウェー駅までの標高差は100mぐらい。もうひと頑張り。
悪路 谷地形ゆえか、ぬかるんでグチャグチャ
人気の駒ヶ岳〜神山間は、ハイカーの他にも「ちょっと往復してみよう」感覚の観光客もいるので、多くの人に出会います。
スニーカーを泥んこにして歩いているお嬢さん、慎重にね!
富士山展望 「←箱根神社元宮/駒ヶ岳↑」を直進するとロープウェー駅。その右側が・・・

12:00 駒ヶ岳の西端にある「富士山展望広場」。
パノラマ
天候に恵まれると、こんな絶景が待ってます。よい眺め。Googleフォトで拡大画像を見る
写真を撮っていたら、白人カップルが寄って来てスマホを出して何か言ってきました。写真を撮って欲しいのね。「オーケー、チー・・・」カシャ!スマホを返したら、まだ何か言ってくる。はて?撮影画像に不満? 妻:「私たちふたりの写真を撮ってあげましょうか?って言ってんのよ。」 私:「へぇー、よく分かったね。」 妻:「ドント シンク、フィールじゃ!」 日本語で「ううん、けっこうですよ。」と答えて、"Thank you !"、「テンキュー」でお別れ。
そう言えば、7年前、ここで黒人男性に会って神山まで一緒に登ったっけ。思い出して懐かしい。
山頂部
なだらかなササの山頂。標高は三角点1327m(東の電波塔付近)、最高点1357m(箱根元宮付近)。
広いですが、遊歩道を外れて歩くことはできません。欲を言えば、もっとベンチを増やして欲しいです。
展望台
東端はケーブルカー駅舎の跡地で、今は展望台(台はないので展望広場ですね)。Googleフォトで拡大画像を見る
お弁当 ベンチ3台。ちょうどひとつが空いたので着席。風が冷たいので、まずはウィンドブレーカを着て・・・そして昼食。いただきまーす!

下山について思案。ケーブルカーの保線階段を下る?でも、ハイキングコースじゃないし、強引に柵越えが必要。観光客の目の前でそんなことはできないよね。

12:45 予定通りに防ヶ沢コースで芦ノ湖へ。下山開始
防ヶ沢分岐 滑りやすいぬかるみは慎重に下り・・・

13:05 防ヶ沢分岐。「←防ヶ沢55分」は県道までのコースタイム。道標に付けられた案内図も県道までしか描かれていませんが、芦ノ湖まで下れます。
下る 13:20 姥子分岐は「←防ヶ沢」へ。
ササ樹林で展望は不良。一部、急坂があるので気を付けて。

尾根を離れて斜面のジグザグ道は整備中。2年前に登った時は少し荒れていましたが、地道に整備しているようです。感謝。

傾斜が緩やかになって植林帯。歩道縁の丸太に座って小休憩。
植林が終わるとブナヒメシャラの林。涸れ沢(防ヶ沢?)を渡って進むと・・・
登山口(県道)⇔道標 14:25 県道75号に出ます。ここが「防ヶ沢」で登山口(県道)。道標は新しくなりましたが、やはりここから芦ノ湖に下る表示がありません。
道標は「←元箱根 約5km/↓神山110分・駒ヶ岳90分/湖尻 約2km→」、白杭[防19]。
他に「ヒメシャラ群落保護林」の案内板や下記の注意表示があります。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
【登山者のみなさんへ】大涌谷分岐から大涌谷園地までのコースでは、火山ガスが発生しています。危険なガス濃度になると警報装置でお知らせします。十分注意してください。箱根町
【最終時刻のご案内】駒ヶ岳ロープウェー 16時50分 強風等により運休することがありますのでご注意ください。
芦ノ湖へ 県道を右(北。湖尻方向)に30mほど行くとハイキングコースが続きます。車はカッ飛んでいるので注意して横断します。
手作り道標は傷んで判読できませんでしたが、白杭[防20]地点。

登山地図では赤破線(2013年版)ですが、ちゃんと整備されています。但し、ササ刈りされていないと、少し厄介かも知れません。
弔魂碑 小さな涸れ沢(こっちが防ヶ沢?)を渡ると植林になり・・・

14:40 東岸歩道に出て、ここが登山口(芦ノ湖)。白杭[防24]。
国産電機山岳部製の道標は「↓神山駒ヶ岳」。近くに「弔魂碑」があります。
芦ノ湖 この先は湖尻まで舗装道歩き。芦ノ湖がキラキラ。
湖尻ターミナル 14:55 湖尻ターミナル(西武グループ)。バスが出たばかりなので30分待ち。
トイレ後、帰り支度をしてバス停に並びました。お疲れさまでした。
【参考】桃源台BS(小田急グループ)まで500〜600m歩けば仙石経由のバスがあります。湯本駅でよければ5本/1時間、小田原駅行きは2〜4本/1時間です。
【移動】湖尻BS15:30[3]==(伊豆箱根バス:1180円)==17:30[3]小田原17:45==(東海道本線:500円)==18:13辻堂
[3] バスの定刻は湖尻BS15:23==16:20小田原でしたが、大涌谷で渋滞(何があったの?)30分、さらにいつものように宮ノ下と湯本手前で渋滞し、1時間の予定が倍の2時間! Oh! No! 「箱根は渋滞する」は覚悟してね。

◆メモ

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