■弘法山公園

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 弘法山公園 更新日:2017年04月19日

◆日付・天気

2004年12月18日(土曜日) 天気:晴れ

◆コース(所要時間:3時間)

【起点】秦野駅10:45…(5分)…10:50弘法の清水…(15分)…11:05公園入口…(20分)…11:25浅間山お弁当ポイント…(10分トイレあり[1])…11:35権現山トイレありお弁当ポイント[昼食]12:05…(20分トイレあり[2])…12:25弘法山トイレありお弁当ポイント12:30…(15分)…12:45善波峠分岐(御夜燈往復)12:55…(30分)…13:25吾妻山お弁当ポイント…(20分)…13:45弘法の里湯【終点】
【参考】[1] 車道横断付近、[2] 馬場道男坂分岐点、にトイレがあります。

◆コメント

タイトルは「弘法山公園」としましたが「弘法山ハイキングコース」として有名です。標高は240mほどで、厳しい登りや下りはないのでファミリー向けです。各山頂からの展望もよく、ベンチやトイレが適所にあるので安心です。
今回のように終点を鶴巻温泉にすれば旅館や市営施設の日帰り温泉を利用することもできます。ただし団体ハイカーが利用することも多く、一気に混雑する場合がありますけど・・・

◆アルバム

【移動】辻堂09:15==(JR東海道本線)==09:19茅ヶ崎09:27==(JR相模線:JR計320円)==09:54厚木09:55==(小田急小田原線・本厚木乗換え:270円)==10:23秦野
ニッポンレンタカーが目印 10:45 昼食のおにぎりを購入して、秦野駅北口をいざ出発!
まずは「弘法の清水」に寄ってみることにしました。

10:46 すぐに水無川に出るので右(東)へ。目立つレンタカー屋さんの先を右に入ります。
弘法の清水 10:50 弘法の清水。新しい「全国名水百選 秦野盆地湧水群復活宣言」の碑が建っていました。
【学ぶ】「名水復活への道のり」の要旨。1989年、化学物質による汚染が判明。市と関係事業者で浄化作業を進め、2004年名水復活を宣言した。平成16年6月 秦野市
弘法山公園入口 水無川まで戻り、イトーヨーカドー前の橋を渡って左岸を下流へ。広い県道71号に出たら、道標指示に従って左(北)へ。前方にはどっしりした大山が見えます。

11:05 河原町交差点の先、トイザラスの向かいあたりに「弘法山公園入口」の道標があります。
ジグザグの登り 11:11 ベンチでウィンドブレーカを脱いで、いざ本番。
浅間山まではジグザグの登りです。
浅間山広場 11:20 ベンチのある浅間山広場。振り返ると富士山を眺めることができます。

11:25 広場からわずかに登れば浅間山のピーク。
山頂から相模湾を望むことができますが、この日は霞んではっきりしませんでした。
車道をクロスして 11:27 浅間山からわずかに下り、車道を横断して先に続くコースを登り返します。
登りきると権現山 11:31 階段登り。先に権現山の目立つ展望台が見えています。
階段が嫌いな妻はハァハァハァ。
展望台からの展望
11:35 権現山(243.5m)の展望台に上がれば360度の展望。すばらしい!
写真は北の大山と、東にはここからつながる尾根の先に弘法山。写真はないのですが、北から西へは丹沢の山々〜富士山〜箱根の山々。南は湘南の市街の先に相模湾・・・は霞んでいました。
【参考】展望台定礎には「以前は1950年製の見晴台でしたが、老朽化したので2001年に新しく立て替えた。」とありました。立派になりました。

山頂部は千畳敷とも呼ばれる広い広場になっています。ベンチも豊富なのでここで昼食。
お隣さんは大きな椎茸を焼いて食べていました。「へぇ〜、そう来たか!」と感心。でも、公園で火を使って良いのかな?

12:05 食後は弘法山へ。Let's go!
馬場道 12:20 馬場道。平坦な桜並木の道で、春には「弘法山桜まつり」も行われる桜の名所です。
戦前は、近在の農民がここで草競馬を楽しんだそうです。
弘法山へ 12:22 「かながわの景勝50選 弘法山」の碑のある分岐。
左の舗装道を下れば「めんようの里」、さらには名古木(ながぬき)から蓑毛に続く関東ふれあいの道(15番)です。
左でも良いのですが、今回は右に進んで弘法山へ。
弘法山の鐘楼 12:25 弘法山(237m)。

時を知らせる鐘としてつかれた鐘楼や・・・
白くにごり、乳の香りの水が湧くといわれた乳の井戸や・・・
釈迦堂(しゃかんどう)があります。
乳の井戸
アップダウンの尾根道 12:33 次は吾妻山(あずまやま)へ。おだやかなアップダウンの尾根道です。
善波峠 12:45 道標のない分岐で少し悩みましたが、試しに左へ。

12:48 御夜燈(おんやとう)。説明板には「旅人の峠越えの安全のために道標として点灯していた。」とありました。
下を覗くと切通しが見えます。この切通しがかつての矢倉沢往還善波峠(ぜんばとうげ)のようです。峠から北に登れば念仏山〜高取山〜大山へと続きます。
下って右でも元のコースに戻れそうでしたが、無理をせず引き返しました。
分岐に引き返し 12:55 分岐に引き返してよく調べると丸太(妻の指差すところ)にマジックで「鶴巻温泉→」。こんなところに!見落としていました。
【参考】調べたら先ほどの善波峠から右でもこのコースに戻れたようです。だから道標がないのかな?
市境尾根 善波峠分岐から先の吾妻山までは秦野市と伊勢原市の市境です。コース脇ではヤブランが黒い実をつけていました。

送電鉄塔を通過(13:08)し、「関東ふれあいの道 矢倉沢道へ」分岐(13:16)も浮気をせずに直進。

おだやかな尾根道
吾妻山 13:25 吾妻山
休憩舎とベンチがある小広い広場です。特に東から南に開けていて、平塚などの市街地とその先の相模湾を一望できます。

この先は、道標の「鶴巻温泉」に従って進みます。
東名高速が近い 13:36 吾妻山からは直線的な下り。民家も近づき、前方に東名高速の防音壁が見えてきます。
椎茸の直販店 13:38 鶴巻温泉側の登山口には椎茸の直売店(振り返って撮影)。なるほど合点。権現山で焼き椎茸を食べていたハイカーはここで購入したのね!
店の女性の話では「先週は女優の市毛良枝さんもここから登って行かれましたよ。」とのこと。へぇ〜。

この先、東名高速道路をトンネルで抜け、道標指示の「鶴巻温泉駅」に従います。
弘法の里湯の受付 13:45 鶴巻温泉駅手前に日帰り温泉・弘法の里湯。聞くと「そんなに混雑していない。」とのこと。じゃぁ、汗を流してさっぱりしましょ。
ということで、ここを終点としました。ここから鶴巻温泉駅までは歩いて数分です。お疲れさまでした。

入浴料:土・日・祝日は2時間まで1,000円、発泡酒500ml:250円
【移動】鶴巻温泉15:42==(小田急小田原線・本厚木乗換え:210円)==15:59厚木16:02==(JR相模線)==16:24茅ヶ崎16:34==(JR東海道本線:JR計320円)==16:37辻堂

◆メモ

  • 秦野駅で「はだのハイキングマップ」などのパンフレットが入手できます。とても役立ちます。
  • 弘法山と権現山、およびこれをつなぐ馬場道を含めた一帯を「弘法山公園」と呼ぶようです。公園内には多くの桜が植えられていて、4月上旬の「桜まつり」はいろんな行事もあり、賑わうようです。
  • 休日の午後、弘法の里湯は混雑します。早めの行動で、できれば昼前に到着がお薦めです。今回、私が上がる頃には十数人の団体ハイカーが到着して一気に混雑。脱衣所の空きロッカーもなくなり、騒然としていました。

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