■河村城址歴史公園・21世紀の森

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 河村城址歴史公園・21世紀の森 更新日:2017年07月16日

◆日付・天気

2017年07月08日(土曜日) 天気:晴れ・・・汗だくでした。

◆コース(所要時間:6時間40分)

【起点】山北駅08:30…(5分)…08:35鉄道公園トイレあり…(30分トイレあり[1])…09:05河村城址トイレありお弁当ポイント本城郭)09:25…(35分トイレあり[2])…10:00 21世紀の森分岐トイレあり[3]…(40分)…10:40T字分岐…(30分)…11:10 21世紀の森テレビ塔入口...テレビ塔...展望台...セントラル広場お弁当ポイント[昼食]...展望所...滝脇林道...野鳥の森入口...テレビ塔入口)13:40…(45分)…14:25 21世紀の森分岐トイレあり[3]…(5分トイレあり[4])…14:30洒水の滝14:35…(20分)…14:55足柄橋…(15分)…15:10山北駅【終点】 KML
【参考】[1] 城址公園入口、[2] 日向活性化施設、[3] 洒水の滝駐車場、[4] 最勝寺、にトイレあり。

◆コメント

山北町の河村城址歴史公園と洒水の滝を巡るハイキングコースは、標高差100mちょっとのファミリーコースです。
これだけでは少し軽いので、お隣の南足柄市にある県立21世紀の森まで足を伸ばしました。
訪れたのは10年ぶり。河村城址歴史公園は整備されて森林セラピーロードに認定され、21世紀の森の野鳥の森コースは通行止め(崩壊)でした。
【参考】洒水の滝〜21世紀の森を結ぶ滝脇林道の通行止めは解除されていました。ちなみに・・・私は通行止めだったことも、解除されたこともまったく知らずに訪れました。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂07:09==(JR東海道本線)==07:33国府津07:47==(JR御殿場線:JR計670円)==08:13山北
【注意】事前に切符を買って乗車しましょう。JR御殿場線はJR東海(TOICA)です。JR東日本(Suica)ではありません。SuicaエリアとTOICAエリアをまたぐICカードの利用はできません。さらに国府津駅〜足柄駅はTOICAでさえエリア外です。(2017年07月)
山北駅は2012年から無人駅。でも山北町(NPO法人に委託)が切符の販売をしています(09:00〜17:00。代表的な行先のみ)。改札業務はしないので、山北駅に降りたら切符は回収箱に入れます。
ふるさと交流センター 山北駅の隣にあるふるさと交流センター。営業時間は09:00〜17:00。
オープンしていれば観光パンフレットを入手できます。

08:30 出発!まず鉄道公園に向かいます。跨線橋を渡って線路の反対側(南側)へ。
健康福祉センター ピンクの建物が健康福祉センター。人工温泉「さくらの湯」があります。
ルートマップ 森林セラピー「河村城跡・洒水の滝コース」マップ。Googleフォトでマップを見る
機関車 08:35 鉄道公園。人気は蒸気機関車D5270号。
自力で動くことができ、昨秋、奇跡の復活をとげました。移動距離は動輪2回転分の12mですけど。
ちょうど作業員がメンテナンス中。お疲れさまです。
遊具 ちょっとした遊具もあります。手前は3人で遊べるトンボのシーソー。

次は山側(南側)の河村城跡へ。
道標 T字路にある森林セラピー道標に従います。

国道246号の下をくぐり抜け、石燈籠の坂道。
今年初めてのニイニイゼミの鳴き声を聞きながら進み・・・
公園入口 08:50 公園入口。トイレと案内図があります。
以前の案内図は「河村城址公園」でしたが、「河村城址歴史公園」に変わっていました。Googleフォトで案内図を見る
階段 最初は階段上り。

S字坂と直登階段の選択は、妻は迷うことなくS字坂を選択。
茶臼廓 一段高い平場が茶臼郭(ちゃうすくるわ)。
先に進んで階段を下りましたが・・・あらまぁ!行き止り。残念。引き返し。
石碑 ヤマユリが咲く園路を進み・・・

09:05 本城郭。一角に大きな「河村城址碑」が立ち、そばに小さな社(やしろ)があります。
富士山は、わずかに山頂部の傾斜のみ見えるはずですが・・・この日は見えませんでした。
本城郭
芝の広場になっていて、ベンチや円形の「河村城址図」があります。
堀切 堀切に架かるを渡って東へ。
案内図 蔵郭にある案内図Googleフォトで案内図を見る

障子掘りも橋で渡り・・・
展望所 大庭郭の端はベンチがある展望所
曽我丘陵と足柄平野、南足柄市街(アサヒビール工場か?)方面が開けます。

展望を確認したら、引き返し。

右に牧草地の大野山が見えます。すでに県営牧場は廃止。今後、牧草地はどうなるの?
放っておくと木が生えて林になるはず。キープするのか、自然に戻すか?
分岐 09:25 本城郭から道標「洒水の滝」に進み・・・

すぐに「↑洒水の滝/富士山眺望→」分岐。
富士山が見えるのであれば右へ往復するところですが、先へ。
「水緑まんぷくコース」も重複。「水緑」の読みは「みりょく」とのこと。無用な当て字だね。
下り 山道を下り・・・

09:35 やがて舗装道に下り立ち、鋭角に左折します。ここが日向側入口のようです。
明神ヶ岳
日向集落に下る途中、右(南)に明神ヶ岳。金時山と矢倉岳は頭を少し出していました。
日向活性化施設 道標に従って進み、車道を行くと・・・

09:45 日向活性化施設。トイレとコース案内板あり。山北観光マップの入手も可能。
城址公園でも気付いた21世紀の森テレビ塔の下に見える「傷状」は何でしょう?崩壊?
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
遊歩道 高瀬橋を渡り、左に水門を見て用水路を渡ると県道726号に出ます。
洒水の滝は左前方の「みっちゃん食堂」へ。

「みっちゃん食堂」から滝沢川沿いの歩行者用散策路に進みます。
分岐 10:00 「←21世紀の森/洒水の滝↑」分岐。大きな「やまきた観光案内」があります。
洒水の滝は復路で寄ることにして、左へ。

この先、ジグザグに何度か大きくターンする舗装道(林道?)を進み、高度を上げていきます。
観瀑台 10:10 臨時(仮設)観瀑台。やや遠めですが、滝が見えます。
洒水の滝の落石防護工事(2007〜2010年)の時、ここに観瀑台を設置しました。
すでに工事は終わっていますが、この観瀑台は残されています。
でも、少し痛んでいて・・・いつまで利用できるでしょう?
治山工事 堰堤群ができていました。こんな急勾配の谷に、どうやって作るのでしょうね。

水分・塩分を補給しながらコツコツ登り。汗だく。夏だからね。
路傍に咲いていた橙赤色の花、ヤブカンゾウも暑苦しい。(失礼な!)
分岐 10:35 舗装道終点(標高300m)。この先、少し荒れた竹林の小尾根登り。
【参考】知りませんでしたが、2010年9月の台風9号による被害があったようです。

10:40 「↓洒水の滝/21世紀の森→」のT字分岐
登山地図(2017年)の「林道終点」地点で、この先は山腹のゆるやかな斜面道です。
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治山工事 10:55 新しい堰堤群(上)。テレビ塔の下に見えていた謎の「傷状」はこれですね。
2010年9月の台風9号で崩壊しましたが、工事が終わって通行止めの完全解除とのこと。
工事車両はここまでしか入らなかったようで、この先は道が細くなります。
テレビ塔入口 11:10 大きな「21世紀の森」標識がある「←テレビ塔」登り口(TW-1)。
【参考】 ひとつ先に野鳥の森経由のコースもあります。でも、野鳥の森は沢道。嫌な予感がしてここから登りました。
帰宅後、この写真をよく見て気付きました。そこには小さく「この先野鳥の森通行禁止!!」の文字。見落としました。お願いだから、もっと大きく、目立つように書いて!
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
階段登り 植林内を数回ジグザグに登り・・・

尾根に乗ったら階段登り。標高差100mぐらいなので、ひと頑張り。
テレビ塔 自然林に変わり、傾斜がゆるんだら・・・

11:35 テレビ塔(TV-1)。1本はNHKとTVK、もう1本はその他の民放5局。
テレビ塔からの展望
開けます。でも、この日はモヤではっきりしませんでした。澄んだ日には蛭ヶ岳や丹沢山、塔ノ岳、大山も見えるはずです。
小休憩後、セントラル広場へ。防災無線塔を過ぎ、舗装道「←森林館」を分けて進み・・・
進入禁止 11:50 野鳥の森コースの分岐(U-5)。四阿(あずまや)あり。
入口を確認したら、ガーン!「進入禁止」の表示。ここで初めて通行止めを知りました。
気付いてよかった。下山コースを考え直さなきゃ。
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鳥手山を見る
小高い展望台(650m)に上ると開けます。鳥手山の左に富士山が見えるはずですが、雲隠れ。
セントラル広場 トイレを過ぎ、舗装道「←森林館」を分けて直進し・・・

12:10 明るい広い芝の広場がセントラル広場。四阿(あずまや)は傷んで使用禁止。
昼食 木陰のベンチで昼食。いただきまーす!

食後、公園案内板を確認。生産の森・ヒノキ採種園から滝脇林道に行けそうです。Googleフォトで「施設のご案内」を見る
ただ、このコースはまだ歩いたことがなく、案内板も信頼できません(野鳥の森の通行止め表示がなく、他にも通行止めがあるのに表示されていない可能性がある)。
当初は浜居場城跡まで往復するつもりでしたが、余裕が必要と考えて省略。
展望所 12:50 下山する前に展望所。1台あるベンチは傷んで使用禁止。ペアハイカーが休憩中でした。
少し開けて、松田山ハーブ館やブルックス大井事業所(旧第一生命)ビルが見えます。
木漏れ日 引き返して四阿近くにある道標に従って「ヒノキ採種園」へ。

尾根の舗装道に並行する道で、経路は明瞭。でも、あまり歩かれていないようです。
舗装道 最後に少し悩んだものの・・・

舗装道に下り立ちました。道標指示は「セントラル広場」のみ。(振り返って撮影)
舗装道を右に上ると野鳥の森の下山口付近に戻ってしまうので、ここは左に下ります。
分岐 13:20 5分ほどでト字路(H-1)。舗装はここまで。道標なし(見落したかも?)。
右後方に伸びる森脇林道右折しますが、入口が下草で覆われているので不安になります。
直進する道(森脇林道?)は地理院地図では行き止まり表示です。
滝脇林道 未舗装の林道は作業車が入れるほどの幅があり、ところどころ擁壁もあります。
ゆるやかな下り坂。展望はありません。

やがて道は細くなり・・・
野鳥の森入口 13:35 野鳥の森入口(TW-2)。道標は「↑洒水の滝/セントラル広場↓/森林館→」。
右の野鳥の森コースは「通行禁止」でした。
テレビ塔入口 13:40 大きな「21世紀の森」標識がある「テレビ塔→」登り口(TW-1)。
ここからは午前中に歩いた道。林道をゆるやかに下り・・・

14:00 「←洒水の滝/21世紀の森↓」分岐のT字路を左折。
分岐 大きくターンを繰り返す舗装道(林道?この道も滝脇林道?)を下り・・・

14:25 「やまきた観光案内」がある「←洒水の滝/21世紀の森↓」分岐。
では、洒水の滝を見に行きましょう。
洒水の滝 14:30 日本の滝100選の洒水の滝。三段の滝とのことですが、見えるのは一の滝。
落石防護工事は終了したものの、安全のため、赤い橋から立入禁止
そばに「名水百選」の水場があり、PETボトルに汲んで、がぶ飲み。未消毒なんて気にしない。

14:35 さあ、帰りましょう。県道に引き返し・・・

14:55 水色の足柄橋。右(下流)側の歩道から、川を渡って右下へ国道246号をくぐる道に進みます。
健康福祉センターの「さくらの湯」で汗を流して帰る予定でしたが、ピッタリで電車に乗れそうだったので、駅へ。

15:10 山北駅。代表的な駅への切符しかないので、希望駅までの切符がなければ途中駅まで買って下車駅で精算します。

【移動】山北15:15==(JR御殿場線)==15:40国府津15:44==(JR東海道本線:JR計670円)==16:04辻堂
テラスモールのスーパーで弁当を買って帰宅。水シャワーで汗を流したら・・・ビール!ビール!ビール!

◆メモ

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