■駒ヶ岳・神山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 駒ヶ岳・神山 更新日:2015年04月05日

◆日付・天気

2008年07月05日(土曜日) 天気:曇り のち晴れ・・・湿度が高く、汗をかきました。

◆コース(所要時間:4時間20分)

【起点】駒ヶ岳山頂駅トイレありお弁当ポイント10:15…(1時間お弁当ポイント[1])…11:15神山11:25…(15分)…11:40冠ヶ岳分岐…(30分)…12:10大涌谷分岐…(25分)…12:35大涌谷[昼食]トイレあり13:10…(30分)…13:40姥子BS…(30分トイレあり[2])…14:10箱根ビジターセンタートイレあり14:25…(10分お弁当ポイント[3])…14:35桃源台BS【終点】 KML
【参考】[1] 坊ヶ沢分岐手前に小さな広場(ベンチなし)あり。 [2] レイクアリーナ箱根(箱根町総合体育館)。 [3] ビジターセンター隣接の「花の広場」など。

◆コメント

以前は、火山ガスのために大涌谷分岐〜大涌谷(おおわくだに)間が通行止めでしたが、去年(2007年4月)再開しました。但し、現在もガス発生時は通行禁止になるので注意が必要です。
今回は「大涌谷湖尻自然探勝歩道」で芦ノ湖まで下ってみましたが、大涌谷を終点にしても良いでしょう。

◆アルバム

【移動】辻堂07:17==(JR東海道本線:480円)==07:50小田原08:10==(伊豆箱根バス:1,270円)==09:30箱根園09:50==(駒ヶ岳ロープウェー:620円)==09:57山頂駅
小田原からバスを利用しましたが、大涌谷経由箱根園までは1時間20分ぐらいかかるので・・・ちょっと疲れます。(失礼な!)
下車後、芦ノ湖の湖畔でしばし休憩。大きなハクチョウがたくさんいますが、なぜかピンクや水色も。だってスワンボートだから。(コラ!)
駒ヶ岳から芦ノ湖、外輪山を見る
ロープウェーで一気に駒ヶ岳(1357m。三角点は1327m)。山頂部は笹の草原展望が開けます。
残念ながら視界不良でしたが、相模湾〜伊豆連山〜駿河湾まで見通せるようです。山頂周回道を一周すれば、各方位のパノラマを楽しむことができるでしょう。
10:15 コース中には掘れたり、ぬかるんだ個所があります。スパッツを着けたら、出発
神山へ 駅舎の西に回りこみむと富士山が望めますが・・・雲の中。日頃の行い?
これから向かう神山は北。どっしりだね。

ここで身の丈六尺を越える黒人青年が問いかけてきました。(私に聞かないで)
"How long to Mt.Kami?" 「アバウト ワンナワー」
"(gestureで)with you?"(一緒に行きたいらしい) 「シュア。 バット ベリー ハード。アー ユー オーライ?」
"Yes! ...snake?"(ヘビが嫌いらしい) 「セーフ。パハップス。」 通じているのかな?
坊ヶ沢分岐までは下り 最初は下り。少し荒れた箇所があるので気を付けてね。

"What's this noise?" セミのことかな?英語で「セミ」も「虫」も知らない私の返事は・・・「ノット バーズ。」 いい加減だね。

10:35頃 十字路の坊ヶ沢分岐を通過。分岐の先で登りに変わります。
えぐれた個所あり V字に深くえぐれた上り坂。滑りやすく、歩きにくい。
彼のスニーカーやズボンの裾は泥だらけ。可哀想に。
コツコツ登り 青葉。林相は豊か。でも、本線の一部はかなり荒れて、脇道ができています。

彼は汗だく。長袖なので、妻が「脱いだら?(ジェスチャー)」と問うと、
"No.(聞き取れず…)mosquito!"(確かに虫が多い。)
でかい体なのに軟弱だね。虫除けスプレーで彼の首や腕にプシュー。「ノーノー虫。虫バイバイ。」妻の英語&日本語&ジェスチャー混合のメッセージは通じたみたい。
神山 11:15 お疲れさま。箱根エリアの最高峰、神山(一等三角点1438m)。
狭いピークで展望不良。約10m手前のスペースから西に富士山が見えます。

彼は満面の笑顔。良かったね。でも・・・今回もまたすごい虫
虫除けスプレーを彼に手渡すと、顔面にも思いっきりスプレーしていました。よほど嫌いなんだね。
神山から駒ヶ岳を見る 東の踏跡に少し下ると、駒ヶ岳山頂部が見えます。神山を拝すように箱根元宮(もとつみや)神社が建てられている様子が分かります。

駒ヶ岳に引き返す彼とは、ここでお別れ。ちょうど駒ヶ岳に向かうハイカーがいたので大丈夫でしょう。
「ビー ケアフー! ベリー スリッピー。」 "OK.Thanks!" 「バイバイ」 "bye-bye"
お国も名前も聞かなかったけど、楽しいひと時でした。
神山を下る 11:25 では、「←大涌谷50分」に従って下山

石ゴロゴロのやや急な下り坂。
左に電波塔の丸岳(まるだけ)、そしてやがて特異な山容の冠ヶ岳が姿を見せます。
加筆された道標 11:40 冠ヶ岳分岐。今回は冠ヶ岳をパスして「↑大涌谷45分」へ。
あれ?道標「←冠ヶ岳5分/神山5分↓」に手書き加筆あり。10の桁が足されて共に「15分」。確かに「神山5分」はきびしいね。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
ぬかるみあり 11:42 分岐の先の尾根道は、一部でぬかるみ
コアジサイ ところどころ荒れた箇所があるので気を付けて下ります。

12:03 コース脇でひっそりと咲くコアジサイ
大涌谷分岐 12:10 「↑大涌谷15分/神山40分↓/早雲山駅50分→」の大涌谷分岐
一応、通行できるようになりましたが・・・
警報装置 火山ガス発生を知らせる警報装置
【注意】黄色点滅(ブザー):大涌谷への下山はご遠慮ください。
赤色点滅(ブザー):大涌谷へは下山しないでください。 -抜粋-
冠ヶ岳を振り返る 12:15 左に冠ヶ岳。だいぶ下ったね。
やがて噴気地の玉子茶屋(名物黒玉子)が見えてきます。
かつて箱根は地獄だった 12:20 火山ガスによって立ち枯れた木々
荒涼とした景色。そして・・・
大涌谷と外輪山
目の前が開けます。かすかに富士山。妻には見えないらしい。見ようと思わないと見えないよ。

12:30 さらに下ると大涌谷自然研究路に合流。
以前は周回できましたが、土石流で被害を受け、この合流点から玉子茶屋間が通行止めでした。(西側研究路は通行可。)
弁当 12:35 道なりに進むと大涌谷延命地蔵尊

お腹減ったね。地蔵堂前のベンチで昼食
Q:どうしていつも炊き込みご飯なの?
A:塩分補給にちょうど良いでしょ。

13:10 食後は桃源台へ。約2.5kmの距離。
売店「ゆーらんど」付近の道標「大涌谷湖尻自然探勝歩道」に従います。
大涌谷湖尻自然探勝歩道 13:20 「自然探勝歩道」はファミリーコース。(逆コースは疲れるかな?)
階段が続きますが、道幅も広く安全です。

今回は「ブナ林コース」には進まず、
13:33 梵字仏像(岩です)と、弘法の硯石(どれでしょ?)。
姥子BS手前の案内板 「↑薬師堂・石仏群」を分けて「湖尻→」へ。やがて・・・

「←石仏群/湖尻・桃源台→」の分岐。大きな案内板があるので、しっかり確認しましょう。
【注記】左から湖尻に下るコースは2005年に廃止されました。

13:40 目の前が県道で、姥子BSがあります。
石畳へ 県道を横断した先の┨字路で左。ここにも大きな案内板があるので確認してね。

「舟見岩・姥子駅→」を分けて舗装道を進むと・・・

13:45 左に小田急保養所・リフレッシュクラブ。この先は石畳の下り坂です。
ロープウェイの下を通過 石畳は歩きにくい。でも、脇道を歩かないようにしましょうね。

13:52 ロープウェイの下を通過。
手を振ったら、手を振り返してくれました。ふふ。
箱根町総合体育館 新しく立派な体育館。「レイクアリーナ箱根」とのこと。(トイレあり)
単に「箱根町総合体育館」の方が分かりやすいのにね。
案内図で確認 14:00 体育館の前には大きな「湖尻集団施設地区案内図」。
デフォルメマップと違って分かりやすい。
箱根町観光協会などのサイトでPDFダウンロードできればうれしいんだけどね。

「ビジターセンターに行ってみる?」 「うん!」
箱根ビジターセンター 14:10 桃源台に続く探勝歩道の途中で、右に入ったら箱根ビジターセンター。(トイレあり)
ずいぶん立派。
立体地形図(ジオラマ)でハイキングコースを確認。残るは・・・芦ノ湖両岸のみ。
自然情報コーナーではハイキングマップを入手できます。

14:25 ビジターセンターを出たら、「花の広場」を少し巡って・・・もう少し!
桃源台BS 当初の予定は「レイクホテルで日帰り温泉」でしたが・・・

14:35 桃源台BSを見ると、ちょうど小田原行きのバス。
どうしましょ?入浴割引券もコピーしてきたけど・・・次回だね。

バスに乗ってスパッツを外し、ゴクンと水を飲んだ時、エンジン始動。
ピッタリだね。お疲れさまでした。
【移動】桃源台BS14:40==(箱根登山バス:1,200円)==15:45小田原15:58==(JR東海道本線:480円)==16:27辻堂

◆メモ

  • 六尺越男クンと、どこまで会話が通じていたのかな?例えば以下。
    張り出した枝に頭をぶつけぬよう、その都度、妻は「頭ゴーン(ぶつけた音のつもり)」と彼に伝える。 "What is ATAMA?" と問われ、「ヘッド」と答えると "Oh yes." 以降、妻は「ヘッド ゴーン」を繰り返す。それって「Head gone!」で別の意味になる気がしたけど・・・通じていたみたいだから、まぁいいか。
  • 大涌谷の神山登山道入口で出会った若い外国人観光客(男性。たぶん中国か台湾)。「this path to Kamiyama Hiking Trail」の案内を見て「ドレグライ?」と私に問う。「アバウト ワンナワー。バット ベリー ハード。」と答えたら、彼は思案。その後、山に向かったもよう。外国人は無鉄砲だね。
  • 今回は桃源台(小田急グループ)を終点にしましたが、もう少し歩いて湖尻(西武グループ)を終点にすれば伊豆箱根鉄道系列の「箱根フリークーポン」が利用できて安上がりです。
    (小田急グループと西武グループは本気で業務提携して、利用者に便利&安価なメニューを開発して欲しいものです。)

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