■駒ヶ岳・神山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 駒ヶ岳・神山 更新日:2013年05月24日

◆日付・天気

2005年06月25日(土曜日) 天気:晴れ

◆コース(所要時間:2間55分)

【起点】駒ヶ岳頂上駅トイレあり10:00…(25分お弁当ポイント[1])…10:25坊ヶ沢分岐…(40分)…11:05神山…(15分)…11:20冠ヶ岳11:25…(30分)…11:55大涌谷分岐…(1時間)…12:55早雲山駅トイレあり【終点】 KML
【参考】[1] 駒ヶ岳山頂部と坊ヶ沢分岐手前の広場(ベンチなし)ぐらいでしょうか。

◆コメント

ケーブルカーあるいはロープウェーを利用すれば手軽に駒ヶ岳に上ることができます。今回は今年(2005年)の8月いっぱいで廃止となるケーブルカーを利用してみました。初めて乗ってみましたが、これが最初で最後かな?
駒ヶ岳に咲くサンショウバラも楽しみにしていましたが、残念ながら訪れた時期が早すぎたようです。箱根最高峰の神山(かみやま)に登り、早雲山(そううんざん)駅に下るコースは3時間ちょっと。でも、石ゴロゴロの箇所もあるので注意してくださいね。
【参考】大涌谷(おおわくだに)分岐〜大涌谷のコースは火山ガスのため2001年9月から通行止めでしたが、2007年4月に再開しました。

◆アルバム

【移動】辻堂07:34==(JR東海道本線:480円)==08:05小田原08:23==(箱根登山電車・小田急線:300円)==08:38箱根湯本09:00[2]==(伊豆箱根バス:820円)==09:35駒ヶ岳登り口BS
【注記】 駒ヶ岳登り口へのバス便は非常に少ない(午前中の3本だけ)ので注意が必要です。
【追記】ケーブルカーの廃止に伴ってバス路線は廃止され、駒ヶ岳登り口BSはありません。
【参考】[2] 定刻は08:50発ですが、小田原始発なので渋滞すると箱根湯本発車も遅れてしまいます。ちなみに、小田原からバスを利用したほうがちょっぴり安上がりです。
駒ヶ岳登り口 09:35 駒ヶ岳登り口BS。写真ではケーブルカー駅の屋根から鉄塔・・・のように見えますが、これが軌道。急勾配を一直線に伸び、上部でわずかに左に曲がっています。
駅は廃止も納得のうらぶれた様子。(失礼)
サンショウバラ ケーブル駅のそばでわずかに残っていたサンショウバラ
この辺りは散り始めでしたが、山頂部は咲いているかな?
ケーブルカー 乗客は20人ほど。私たちと同じ神山〜早雲山駅のハイカーは5〜6人。

09:45 運行は15分毎で、全長720mを5分で駒ヶ岳山頂です。出発進行!
【移動】駒ヶ岳登り口BS09:45==(ケーブルカー:370円)==09:50駒ヶ岳山頂駅
箱根元宮 09:50 頂上駅も同じくうらぶれた感じでした。(失礼)
円筒状の建物の屋根は崩壊し、駅舎に近づかないようにロープが張ってありました。

10:00 トイレ、身支度後、出発。広い草原の山頂部を巡りながら・・・

箱根元宮(もとつみや)。山歩きの安全を祈って先へ。
駒ヶ岳 10:08 駒ヶ岳(1357m)
【学ぶ】箱根中央火口丘の一つで、神山に次ぐ高い山です。箱根の山岳信仰では、古くから神山を神と仰ぎ、駒ヶ岳山頂をその祭りの庭としてきました。山頂にはハコネコメツツジ、コイワザクラ、ハコネトリカブト等が多く見られます。--説明板より--
西側のパノラマ
北にどっしりした感じの神山。神山は見る角度で山容が変わりますね。残念ながら本日は遠望きかず、富士山は見えませんでした。
ロープウェー駅の方に行けば南への展望が良く、眼下の芦ノ湖から先には天候に恵まれれば駿河湾、相模湾も望めるそうです。
神山へ 10:13 道標に従って笹の草原に伸びる小道を「神山」へ。
サンショウバラには早かった? すぐに灌木の中の下り。コースは少しえぐれ気味。
この辺り、サンショウバラが多いとのこと。期待していましたが、まだ早かったのかな?
登り口駅との標高差は300m弱ですが、ずいぶん違いますね。
坊ヶ沢分岐 10:25 鞍部の広場のすぐ先に坊ヶ沢分岐。「↑神山45分」へ直進。
ちなみに「早雲山駅100分→」は神山中腹を巻く「お中道」、「←坊ヶ沢55分」に下ると芦ノ湖畔へ。
V字にえぐれた道 分岐から先は登り坂。V字に深くえぐれて歩きにくい道でした。
足場のよいところでスパッツを着用。
溶岩石ゴロゴロ 10:50 神山の上部はゴロゴロ石の道。
この辺りからしだいに硫黄の臭いがしてきます。大涌谷から風に乗ってきているのかな?
神山 11:05 「ん?」気付くと神山(1438m)の山頂。説明板がなかったら見落としてしまいそう。
狭くて展望もありませんが、取り敢えず一等三角点にタッチ。

たまたまでしょうが、がすごかったです。想像を絶する数でした。途中も多かったのですが、山頂はひどかった。
早々に退散。数日前に降った雨で一気に大量発生したのでしょうか?
烏帽子のような冠ヶ岳 山頂から少し下ると左に特異な山容の冠ヶ岳

11:15 「←冠ヶ岳5分/大涌谷45分→」の分岐。「5分ならば・・・」と冠ヶ岳を往復することにしました。
両手を使うところも 分岐のすぐ先に小さな社(やしろ)があり、脇を抜けて冠ヶ岳へ。どっこらしょ!
冠ヶ岳 11:20 冠ヶ岳。山頂は狭く、展望はありません。
わずかに樹間から下に大涌谷の噴気が見えます。硫黄の匂いがプンプン。
5分休憩して分岐まで引き返しました。
【学ぶ】この山は、仙石原方面から見ると烏帽子(えぼし)のように見えることから冠ヶ岳と名付けられた。--説明板を抜粋--
ゆったり 11:40 分岐から先は緩やかな下り
少し急な下り坂 やがて左に樹間から丸岳(まるだけ)や金時山(きんときやま)を見るようになると、やや急な下り坂になります。

石ゴロゴロの下りは気を付けながら。
大涌谷分岐 11:55 「↑大涌谷15分/早雲山駅50分→」の大涌谷分岐
この時は火山ガス発生のため大涌谷へは通行できませんでした。
【参考】通行止は2007年4月に解除され、コースは再開されました。
ヒノキの植樹林 12:03 ひと登りした次の分岐は「←早雲山駅45分/駒ヶ岳80分↑」。直進は「お中道」、ぐるっと回ってしまいます。

分岐からは穏やかな尾根道。コース脇には小さな白い花のコアジサイが咲き誇っていました。
やがて急尾根のジグザグ道となり・・・

12:43 下部ではヒノキの植林地。根っこで少し歩きづらい。
早雲山駅 12:52 温泉施設の露天風呂脇を下ると早雲山駅が見えてきます。

12:55 早雲山駅は大涌谷方面へのロープウェイと強羅方面へのケーブルカーの発着駅です。
ずいぶん汗をかきました。お疲れさま。

◆おまけ

早雲山駅でトイレ後、少し休憩。ケーブルカーで下っても良いのですが、私たちはもうひと歩き。
13:05 強羅でお昼ご飯だ!Go!
歩いて強羅へ 13:15 早雲山駅からバス通りを下り、ケーブルカーの軌道下をくぐると10分ほどで中強羅入口BS。ここを左に強羅公園方向へ。

ケーブルカーに沿う坂道を、正面に明星ヶ岳の大文字を見ながら下ります。
いただきまーす! 早雲山駅から20分ほどでよし鮨に到着。お腹ペコペコ。

早雲山駅==強羅駅の410円*2をケチってビールに変身!プハー・・・最高!ご主人との会話も楽しかったね。
左:はっぴーず丼(ちらし寿司)1,365円、右:るんるん丼(ネギトロ・イクラ)1,155円、ビール:735円。
よし鮨から強羅駅までは5分ほどです。
【移動】強羅14:16==(箱根登山電車:390円)==14:55箱根湯本

箱根登山電車沿線はアジサイも咲いていましたが、私たちはちょっぴりコックン。
湯本で下車して、歩いて5分の日帰り温泉やじきたの湯へ。汗を流して極楽。風呂上りのビールもこれまた最高!
入浴料:900円(2時間まで)、缶ビール:250円、缶酎ハイ:200円

【移動】箱根湯本16:38==(箱根登山電車・小田急線:300円)==16:53小田原16:58==(JR東海道本線:480円)==17:33辻堂

◆メモ

  • 神山山頂で直進方向(東)の踏跡に踏み込むと駒ヶ岳、二子山、小田原方面が望めるようでしたが・・・虫たちに負けて確認できませんでした。
  • 梅雨の季節だったからでしょうか、ところどころ、ぬかるんだ箇所もありました。

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