■生田緑地

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 生田緑地 更新日:2014年03月12日

◆日付・天気

2008年02月09日(土曜日) 天気:曇り ・・・時おり小雪が舞いましたが、積もることはありませんでした。

◆コース(所要時間:5時間20分)

【起点】向ヶ丘遊園駅10:00…(10分)…10:10生田緑地トイレありお弁当ポイント北口...枡形山広場...D51...日本民家園トイレあり[見学&昼食:2時間]...梅園...つつじ山....ホタルの里...芝生広場...戸隠不動尊跡地)15:00…(10分)…15:10広福寺…(10分)…15:20向ヶ丘遊園駅【終点】 KML
【参考】バードウォッチングしながら、のんびり巡ったので時間がかかっています。

◆コメント

天気予報は「関東地方は雪かも?」。こんな時は山歩きは遠慮して、雪景色を求めてウォーキング。
丘陵部の豊かな自然を残した生田緑地は、向ヶ丘(むこうがおか)遊園駅や登戸駅から歩ける距離なのでお手軽です。
残念ながら積もるほど雪は降らず、「雪の古民家」や「雪中の梅」とはなりませんでしたが、「雪見歩き」も風情があったことでしょう。
【参考】緑地内では霜柱が溶けて歩きにくい個所がありました。この時期は靴が汚れることを覚悟してね。
当然ですが、が積もると滑りやすくなります。注意してね。

◆アルバム

【移動】辻堂08:51==(JR東海道本線:180円)==08:54藤沢09:01==(小田急江ノ島線・小田原線:440円)==09:43向ヶ丘遊園
向ヶ丘遊園駅から生田緑地へ 向ヶ丘遊園駅で下車したら南口へ。

10:00 駅前のスーパーでお菓子を少し買って、では出発!
正面左にダイエーを見て駅前の道を直進です。

府中街道を横断(稲生橋交差点)し、「↑生田緑地・日本民家園」の標識に従います。
生田緑地・北口 交差点から少し進んだ酒たばこ店の┠字路に「東生田自然遊歩道案内図」があります。
このまま直進すれば生田緑地東口(メイン入口)ですが、私たちは右へ。

10:10 左に生田緑地北口。案内図を確認して階段上り。
古墳群を見て階段上り 左右の斜面には長者穴横穴古墳群
7〜8世紀に築かれた横穴式のお墓とのこと。
飯室山から新宿副都心 10:20 ひと登りすると飯室山(約80m)。ちょっとした広場と木製展望台があります。
良い眺め。北東に見える高層ビル群は新宿かな?

次は「枡形山広場」へ。
【参考】旧稲田登戸病院解体工事のため、この時は病院方面への経路が通行止でした。
枡形山広場 10:25 枡形山(ますがたやま。84m)の山頂は広々とした広場
春には桜で賑わうようです。

それにしても立派な展望台。エレベータで上がると・・・
展望台 360度の展望です。
「南側」:MM21地区、専修大学
「東側」:新宿方面、東京タワー、旧向ヶ丘遊園(閉園して観覧車は撤去)
「北側」:多摩川に架かるアーチ橋・多摩水道橋と広がる武蔵野。
「西側」:観覧車の立つよみうりランド、丹沢山系、天気の良い日は富士山も見えるようです。
D51蒸気機関車 生田緑地内はお好きなように巡ってみれば良いでしょう。
散策マップ(PDFファイル)があれば便利です。

11:00 D51蒸気機関車。ブルートレイン客車は車内もOK。
時間があれば青少年科学館を見学、プラネタリウム観賞も良いでしょう。
私たちは噴水広場のベンチでおやつタイム。パクパク。
民家園入口 11:15 東口近くの民家園の正門入口・本館。【入園料】500円

本館の1階は展示場。懐かしい民具などを見学したら屋外の古民家へ。
この先は・・・タイムスリップ!
原家 11:25 原家(川崎市)。明治後半期の建物で、22年を費やして完成は大正だって!
【おわび】古民家、水車小屋などの23棟の他、園路には石仏など見所はたくさんあります。とても全てを紹介できません。<(_ _)>
三澤家 11:35 [4]三澤家(長野県)。屋根は石置きの板葺き
床上公開されて囲炉裏の火は暖かく、薪の燃える匂いが懐かしい。
江向家 右:[7]江向(えむかい)(富山県)。豪雪地帯の合掌造り
山田家・野原家 右:[8]山田家(富山県)。合掌造り
時節ゆえか萱で囲われ、「越中五箇山の雪囲い」とのこと。

奥:[9]野原家(富山県)。合掌造り
広い屋根裏は養蚕に使われたとのこと。

時おり小雪。「お腹減った!」と妻。されば・・・
温かいそば 11:50 お目当ての「そば処 白川郷」。山下家の1階です。

私はとろろそば、妻は山菜そば。各630円。
おつゆまで全部いただきました。ごちそうさま!
山下家 12:15 外に出て振り返って・・・

右:[10]山下家(岐阜県)。合掌造り
1階がお食事処。2階は生活用具の展示場ですが・・・見忘れました。
菅原家 トンネルを抜けて「関東の村」から「神奈川の村」へ。
最上部は歌舞伎を演じたといわれる、[20]船越の舞台(三重県)。回り舞台を回す構造は奈落で見ることができます。
引き返して「東北の村」へ。

13:05 [23]菅原家(山形県)。
豪雪地ゆえ、雪が積もると1階から出入りできず、屋根途中の障子高窓から出入りしたとのこと。
工藤家 [22]工藤家(岩手県)。曲り屋
母屋に対してL字に曲がった部分が馬屋。
現在もがいますよ。本当ですよ!もっとも・・・竹織りですけどね。ふふ。
民家園・奥の門 13:15 民家園の見学はこれでおしまい。
奥の門を出て生田緑地の散策続行!

奥の池に沿って進むと・・・
岡本太郎美術館 13:25 岡本太郎美術館
妻はカフェテリアのメニューを見て、目で私に強く訴えかけます。
否。無情な私は妻の首根っ子を捕まえて次へ。
梅園 13:35 マップを見ながら梅園に到着。
「51種100本以上の紅梅・白梅」とのことですが、そんなにあるのかな?
紅梅は五分咲き〜見頃。白梅は咲き初めでした。
人は少なく、迎えてくれたのはシジュウカラコゲラエナガアオジなどの野鳥たち。
しばらくバードウォッチング。次は・・・
つつじ山 13:45 ここがつつじ山かな?園路にツツジ。休憩所あり。

適当に園内を巡りながら、のんびりバードウォッチング。
冬場は木々が葉を落とすので観察しやすいね。

さて、帰りは「ホタルの里」経由で向ヶ丘遊園駅へ。
谷間の自然探勝路へ 14:25 「北部公園事務所」から西口駐車場方向に進むと分岐。(振り返って撮影)
道標「谷間の自然探勝路→」へ。
木道歩き 谷間の湿地帯なので木道ハンノキなどの林でした。
ホタルの里 14:45 ホタルの里。案内図を見て右へ。
芝生広場 14:50 ベンチのある広場。ここが芝生広場かな?
おやつを食べて小休憩。

この先、道標・「東生田自然遊歩道」の分岐で「←戸隠不動尊経由天神社」へ。
戸隠不動尊跡地 15:00 すぐに戸隠不動尊跡地
平成5年に焼失し、現在はモニュメントの石柱が立つだけ。

石畳の参道を下り、「←ホタルの里」を過ぎて住宅地になったら生田緑地は終わり。(「東生田自然遊歩道案内図」あり)
道なりに進むと左に鳥居。階段を上ると天神社ですが、今回はパス。
右に天神社向かいの階段を上って広福寺へ。
正面参道を下って小田急線に出たら右。道なりに人の流れに身を任せたら・・・

15:20 向ヶ丘遊園駅。お疲れさまでした。
【移動】向ヶ丘遊園15:22==(小田急小田原線・江ノ島線:440円)==16:23藤沢16:30==(JR東海道本線:180円)==16:34辻堂

◆メモ

  • 2002年に閉園した向ヶ丘遊園跡地は、遊戯施設は撤去されたものの「ばら苑(春・秋のみ開苑)」は生田緑地に組み込まれたそうです。住宅地をはさんで少し隔たりがありますが、花咲く頃に訪れてもよいでしょう。但し、開園期間は変動するので「生田緑地内ばら苑」のサイトでで確認する必要があるようです。
  • 日本民家園では
    • ボランティア・スタッフの方々は皆さん優しく、いろいろ教えていただきました。ありがとうございました。
    • 床上げ公開の民家では部屋に上がることができます。(私たちは雪が降っても良いように軽登山靴。脱ぎ&履きが面倒で上がらず残念。)
    • 古民家の床下や軒下にはアリジゴク(ウスバカゲロウ科の幼虫)がいます。ちょっと懐かしい。

◆関連サイト(新しいウィンドウで開きます)

◆MWの関連ページ

  • 今のところ関連するページはありません。
トップページ <<前のページ|▲このページの先頭次のページ>>
inserted by FC2 system