■辺室山

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 辺室山 更新日:2014年11月27日

◆日付・天気

2014年11月20日(木曜日) 天気:曇りのち雨・・・本降りになったのは下山後で助かりました。

◆コース(所要時間:4時間45分)

【起点】土山峠09:40…(1時間25分)…11:05辺室山お弁当ポイント[昼食]11:45…(40分)…12:25鍋嵐分岐[1]…(15分)…12:40物見峠お弁当ポイント12:50…(25分)…13:15煤ヶ谷/三峰山分岐…(55分)…14:10煤ヶ谷トイレトイレあり14:15…(10分)…14:25清流の館トイレあり【終点】 KML
【参考】[1] 鍋嵐への経路は公認ハイキングコースではありません。「この先、登山道ではありません。」の掲示があります。

◆コメント

宮ヶ瀬湖の南に位置する辺室山(へんむろさん、へんむろやま)の標高は653m。土山峠(標高約300m)を起点にすれば、標高差は350mほどです。
前回は新緑の頃(2008年4月)だったので紅葉の時期に訪れてみました。真っ赤なカエデは少数で、全体に黄色主体の黄葉です。カサカサと落ち葉を踏みながらの山歩きは楽しいですよ。
但し、一部に細道急階段があります。他にも注意事項がありますので以下の【注意】の項をご覧ください。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト
【注意】(1)ツキノワグマ目撃情報があります。この日の9日前(2014年11月11日)に土山峠で目撃情報がありました。活発に活動する冬眠前の時期は注意が必要です。
(2)夏季はヤマビルが発生するようです。 (3)物見峠から煤ヶ谷方面に行くトラバース道は崩壊箇所があり、注意を要します。

◆アルバム

【移動】辻堂07:25==(JR東海道本線)==07:29茅ヶ崎07:37==(JR相模線:JR計320円)==08:13厚木08:20==(小田急小田原線:130円)==08:21本厚木08:40==(神奈中バス[1]:560円)==09:24土山峠BS
JR相模線は単線なのですれ違い待ちがあります。この便は運が悪く36分の乗車時間のうち4回計12分の待ち時間。1/3はホームで止まっていた!
【参考】[1] 本厚木==宮ヶ瀬湖のバス便は少なく、1時間に1本です。事前に確認しておきましょう。
土山峠 土山峠BSで下車したのは他に男性ハイカーひとり。平日だしね。
バス停から少し引き返すと登山口。「ヤマビルご注意!」と「クマ出没注意 !!
」の看板がお出迎え。

09:40 身支度を終え、今回はクマ避け鈴も装着。登山者カードを投函して出発
「物見峠3.3km・辺室山1.9km→」が指す階段へ。チリーン、チリーン・・・
ジグザグ登り 最初は斜面のジグザグ登り。丸太階段の幅が狭いので気を付けて登ります。
白い橋 紅葉の樹間から右手に宮ヶ瀬湖の白い橋。よく見ると赤い橋と青い橋も見えます。
そして「←物見峠・辺室山/土山峠↓」地点で尾根に乗り、コースは左(南)に向きを変えます。

小さなピークを越えて登り返すと・・・
石祠(下) モミに寄り添う石祠(下)。
モミのような常緑樹の緑が、紅葉の赤・黄・茶色と交じって織りなすから、錦の色合い。
全面、真っ赤だったらつまらない。
安全を祈り・・・
石祠(上) 09:55 その少し上にもうひとつ石祠(上)。ここでも祈る。
黄葉 紅葉と言うより黄葉かな?
欲を言えば・・・スカッと青空に太陽の光が燦燦ならば、もっと素晴らしかったでしょうが、この日は曇天。でも、十分にきれいだよ。
階段登り 尾根を登りながら左(東)を見ると華厳山。
右(北西)に見えた宮ヶ瀬湖対岸の真っ赤な紅葉は鳥居原(とりいばら)園地のドウダンツツジ。
緩やかに登って行き、「↑辺室山1.3km/土山峠0.6km↓」の先は・・・

丸太階段。これぐらいは、へっちゃらだい!
P503 10:20 道標がある小ピークがP503。コースはここで向きを変えて右(南西)へ。

一旦下って、しばらく歩きやすい道ですが・・・
登り返し やがて登り返し。標高500m辺りから傾斜がきつくなって丸太階段。本日の頑張りどころ。

コツコツ登って、しだいに傾斜が緩やかになって・・・
なだらか 「辺室山0.3km↑」の道標の先はなだらか
こんな山道なら、ずっと歩いていたいね!
山頂へ
緩やかな丸い尾根。カサッ、カサッ、カサッ・・・と落ち葉を踏みながら・・・辺室山は近い。
三角点 山頂の手前、60mぐらいのところにひっそりと三角点(644.3m)。
国土地理院の標柱ではなく、「水源の森林」標柱なので見落としそう。 
辺室山 11:05 辺室山(へんむろさん、へむろさん。653m)。
前回来た時はベンチはありませんでしたが、テーブルベンチが1台。もうふたつぐらいあれば嬉しいけど、お金も労力もかかるからね。あるだけでありがたい。
木々で展望はありませんが、樹間から宮ヶ瀬湖や仏果山などが見えます。
カップ麺 昼食はカップ麺とパン。ふー、ふー、ズルル・・・ おいしいね!
食後、コーヒーを飲みながらお菓子を食べていたら、土山峠で一緒だった男性が到着。
すぐに登り始めずにどこかへ寄っていたようでしたが、はて?
「写真をお願いできますか?」の問いに「はい!」と答えて「辺室山山頂」道標と一緒にカシャ。彼は休まずに先へ。
またふたりっきり。静寂に包まれる。静かだねぇ。
下る 11:45 下山。次は「物見峠1.4km」へ。

ザレ気味の下り坂は慎重に。
登り返す 鞍部からの登り返しは距離は短いものの、けっこう
高取山〜仏果山を見る
11:55 登りきると右(北)が開け、高取山〜仏果山が見えます。ふー(深呼吸)。山肌の紅葉は写真では映えませんが、肉眼ではもう少しきれい。明るい日差しがあれば、すばらしかっただろうね。
ここに道標があり「←物見峠1.1km/土山峠2.2km・辺室山0.4km↓」でコースは左(南)に向きを変えます。
P641 ひと登りしてP641を越え・・・ 
尾根道 紅葉。コツコツと尾根を登り続けます。
石祠⇔立札 12:25 「←物見峠0.4km」の小ピークでコースは左(南)に下り、ここに石祠
石祠の後方へ続く細尾根は鍋嵐に続きますが「登山道ではありません」立札が自制を促しています。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
【参考】Webではいろいろバリエーションコースが紹介されていますが「宮ヶ瀬・煤ヶ谷にはクマがいる」ことを忘れないでね。
P748を見る 前方のピークはP748。大山三峰山へのコース途中の小ピーク。物見峠から煤ヶ谷へ下るトラバース道の崩壊がひどいようなら登って迂回しよう。

物見峠の手前は尾根が細く、真上ではなく少し下に細道が付いています。慎重にね。
物見峠 12:40 ┤字分岐の物見峠。ベンチがひとつ。
道標は「←煤ヶ谷3.4km/辺室山1.5km・土山峠3.3km↓」。
黒岩への旧経路は崩壊のため通行止め。黒岩方面へは「三峰山2.4km↑」に少し登れば唐沢林道経由の経路が分岐します。
妻はベンチで休憩。私は三峰山への経路を確認。お〜!P748への登りは急階段だね。
物見峠展望 引き返して展望を確認。辺室沢の下流方向に華厳山。手前左のなだらかなピークが辺室山

12:50 ポツリポツリと。煤ヶ谷方面は「通行止め」の表示なし。続行!
注意立札 すぐに「この先800m区間は崩壊箇所が多数あります。落石や足元に十分注意して通行してください。」と書かれた注意立札
崩壊地 主に沢の源頭部崩壊しています。気を付けるのは5〜6箇所でしょうか?
谷側を覗き込むと、おー怖い。落ちたら死ぬね。

トラバース道を下っていき・・・
三峰山分岐 13:15 「←煤ヶ谷2.2km/三峰山2.8km→」分岐。(振り返って撮影)
ベンチ1台と三峰山方面へは「無理をしないで引き返す勇気が必要です。」の注意立札があります。
物見峠からここまでのコースタイムは15分ですが、25分かかりました。焦って落ちたら最悪。これぐらいでちょうどいい。
凹道 尾根の少し下(南側)の斜面道を下ります。道は掘れて凹型。
斜面道 「↓物見峠・三峰山/煤ヶ谷→」でコースは曲がり、尾根を離れて斜面道に変わります。
【参考】尾根の踏跡はP436(テレメータ雨量計有)に続くようですが未確認です。

P436を巻いて右側が谷になった斜面道を下ります。
所どころ紅葉もありましたが、小雨だし、もういっぱい見たし・・・先を急ぎました。
砂防堰堤 14:05 「↓物見峠3.0km・三峰山5.0km/県道64号0.5km→」地点。左に大きな砂防堰堤があり、丸太橋で沢を渡って防鹿柵。
残念ながら本厚木行きのバスが出た直後。次発は1時間後。
登山届ポスト 登山者カードのポスト。

道なりに下った三叉路で左に行けば煤ヶ谷BSまで200mぐらい。
でも、煤ヶ谷BSには何もないので、こんな時はひとつ先の清川村役場前BSまで歩きます(バス停間は約300m)。役場前に「清流の館」があり、休憩できます。
でも、その前にトイレへ。右へ谷太郎川に沿って上流へ。
清流の館 14:10 三叉路から2分ほどでトイレ。すっきりしたところで軒下を借りて帰り支度。本降りになってきたので折りたたみ傘を出して・・・

14:15 続行!県道へは戻らず、谷太郎川を渡って茶色い清川村役場を目指しました。

14:25 役場の向かいが「清流の館」。1階が特産販売コーナー、無料休憩所は2階。ラスクを買って休憩所でおやつタイム。撮った写真を見たりして・・・待ち時間なんてあっと言う間さ。お疲れさまでした。
【移動】清川村役場前BS15:05==(神奈中バス:480円)==15:53本厚木15:59==(小田急小田原線:130円)==16:01厚木16:12==(JR相模線)==16:40茅ヶ崎16:46==(JR東海道本線:JR計320円)==16:49辻堂
別所温泉入口BSからハイカーが6人ぐらい乗り込んできました。ほんのり顔が赤いのは、お湯のせいか、ビールのせいか?

◆メモ

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