■白山・貉坂峠

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 白山・貉坂峠 更新日:2014年06月10日

◆日付・天気

2014年06月01日(日曜日) 天気:晴れ・・・この日の最高気温は横浜で30℃越え。汗だくでした。

◆コース(所要時間:5時間25分)

【起点】庫裡橋09:40…(10分トイレあり[1])…09:50猪久保ハイキングコース入口…(40分)…10:30白山お弁当ポイント10:40…(10分)…10:50御門橋分岐…(20分)…11:10御門橋BS…(35分[2])…11:40御門橋分岐…(10分)…11:50貉坂峠(ピーク)[昼食]12:05…(15分)…12:20峠登り口12:30…(20分)…12:50星槎グラウンドトイレあり12:55…(15分)…13:10峠登り口…(25分)…13:35貉坂峠(鞍部)…(5分)…13:40貉坂峠(ピーク)13:50…(10分)…14:00物見峠お弁当ポイント…(45分[3])…14:45宝増寺・仙行寺トイレあり14:55…(10分)…15:05上古沢BS【終点】 KML
【参考】[1] 飯山グラウンド北寄り。 [2] 稲荷神社〜貯水タンクの往復時間(約10分)を含んでいます。
【注意】[3] 歩行困難箇所あり。

◆コメント

「関東ふれあいの道」の貉坂(むじなざか)峠は小ピーク地点。でも、峠っぽくありません。地理院地図ではP235地点のようです(旧地形図では徒歩道表示あり)。今年(2014年)の1月に歩いた時は確認しませんでした。今回は峠道を確認するために歩いてみました。
【注意】ついでに物見峠の南東尾根を下ってみましたが、標高200m以下ではヤブがひどく踏跡もなく、歩行困難でした。かつて物見峠にあった道標「上古沢」経路は途中で尾根を離れるようです。
【添付】ウェブアルバムにも画像があります。Googleフォト

◆アルバム

【移動】辻堂07:53==(JR東海道本線)==07:56茅ヶ崎08:07==(JR相模線:JR計320円)==08:35厚木08:46==(小田急小田原線:130円)==08:48本厚木09:10==(神奈中バス:340円)==09:33飯山観音前BS
本厚木から上飯山行きのバスに乗車。ハイカーは私だけ。ちょっと寂しい。
庫裡橋 飯山観音前BSで下車し、少し引き返すと朱色の庫裡橋

09:40 今日は単独。寂しくなんかないよ。出発!
橋を渡り、鳥居の形をしたウェルカムゲートをくぐって進みます。
トレランステーション 数分で┤字路。角にあるのが「飯山トレイルランニングステーション」。
荷物を預かってもらえるほか、マップや観光資料を入手できます。
飯山グラウンドへ⇔白山展望台 白山へは直進して飯山観音(長谷寺)〜女坂/男坂経由が一般的ですが・・・

「猪久保ハイキングコース」は「←飯山グラウンド・東丹沢グリーンパーク」へ。
あら、白山展望台が見えるのね。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
階段へ 09:45 すぐに「↑飯山グラウンド/東丹沢グリーンパーク→」分岐。
車道を直進してもよいですが、角の階段(扉を開けて入る)を登った方が少し近道です。

ひと登りで平坦になり、左が野球場(右にトイレ)。テニスコートの先が駐車場。
猪久保コース 09:50 「猪久保(いくぼ)ハイキングコース」入口。コース図があります。
「現在地…30分…見晴らしポイント…30分…白山展望台」とのこと。
前回(2014年4月)は「見晴らしポイント」に全く気付きませんでした。どこ?
今回はちゃんと確認しよう!
電気柵 直線的に登り、「白山展望台まで1.2km・約50分→」で右折して電気柵に沿います。

すぐに電気柵扉。開けて入り、ちゃんと閉めます。
電気柵に沿う 「←白山展望台まで0.8km」でコースは左(西)に曲がります。
【参考】直進方向に電気柵扉がありますが、扉の向うは東丹沢グリーンパークの敷地なので入れません。この先、2箇所の電気柵扉も同様です。

小尾根の背で電気柵と分かれ、小ピーク(180m圏)を巻いて進むと鞍部。
地理院地図には左(南西)に下る徒歩道表示がありますが、それらしい経路は確認できませんでした。
見はらし坂分岐 やがて丸太階段。よいしょ!頑張りどころ。

10:15 分岐。右(東)の下りが長谷寺に続く見はらし坂のようです。【注意】「一部悪路のため、通行には装備と技術が必要です」の表示あり。
道標は「←白山展望台0.3km・約25分/飯山グラウンド0.9km・約40分↓」。
てっ!(NHK 花子とアン)白山展望台まで25分ってことは、「見晴しポイント」を過ぎたってこと?そんなとこあった?
この先、2分ほど登ったところにベンチがありますが展望なし。「見晴しポイント」ってどこ?
登り坂 10:20 「緊急時位置確認表示板 白山コースNo.16」地点の分岐。
「長谷寺 女坂経由約15分→」を分けて「白山頂上約12分↑」へ。

山頂近くはややザレ気味木の根が露出するところもあるので気を付けて。
コツコツ登ると・・・
白山からの展望
10:30 展望台と三角点がある白山(はくさん。283.8m)。ベンチではアマチュア無線の男性ひとり。
展望が広がります。相模湾ははっきりしないけど大山はどっしり。手前にはこれから向かう物見峠や貉坂峠。大きな画像で見る(1600x464ピクセル)
天候に恵まれたなら北東方向にスカイツリーも見えます。
山頂から少し北に進んだベンチで休憩。出会ったのはハイカーは3人とトレラン女性ひとり。低山は暑いからね。

10:40 男坂方向から6人組が登ってきたのを機に腰を上げて「巡礼峠・七沢」へ。
御門橋BS分岐 下った鞍部から緩やかに登り返して・・・

10:50 小ピークに「↑むじな坂峠0.4km/御門橋バス停0.8km→」分岐
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
正面から右下への道が「関東ふれあいの道」。左側(東)には経路がなく、峠道のようには見えません。
確認のため御門橋まで下って往復してみよう!
ベンチ 最初は大きくジグザグ下り。やがて左側に防鹿柵が現れて沿って下ります。

10:55 傾斜がゆるんでベンチと「林くらべ」の説明板。

さらに下って防鹿柵の扉を開けて抜けると・・・
茶畑 11:00 茶畑に降り立ちます。正面に見える削られた山が西山の採石場。

道標に従って左に行くと「ヤマビルファイター収納箱」。
晴れの日が続いて地表が乾燥していたので、ここまで一匹も見かけませんでした。
でも、念のために靴・ズボンの裾・靴下にスプレー。プシュッ、プシュッ、プシュッ
稲荷神社 小さな橋を渡ったところに朱色の鳥居。稲荷神社?(確認しませんでした)
沢沿いに上流に向かう道があり、貉坂峠に続く峠道っぽく見えます。あとで確認しよう!

道標に従って車道に出て、御門(みかど)の集落を道なりに進むと・・・
ふれあいの道終点 11:10 御門橋BS(1本/1時間)がある県道60号。正面のコンビニ(エリアリンク)は閉店。
手前に道標「白山1.2km・巡礼峠3.2km↓」と「関東ふれあいの道」案内板があります。
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。
旧峠道か? バス停を確認したら稲荷神社まで引き返して沢沿いを上流へ。

しだいに道は細くなりますが、経路は明瞭です。
貯水タンク 稲荷神社から5分弱で貯水タンク
周囲に柵がありましたが、壊れていたので入ってみました。(ごめんなさい)
タンクの先は急に経路が不明。あるようでないようで。無理して進んでも、いかにもヤマビルの餌食になりそうだし、いずれゴルフ場の防鹿柵があると思われるので、ここまで。
この道が貉坂峠(鞍部)に続く旧峠道のようです。ゴルフ場ができて廃道となり、右岸尾根に付け替えて「関東ふれあいの道」としたのでしょうか?
P235付近 引き返して三度目の稲荷神社。「関東ふれあいの道」を登り返します。
傾斜が増してくると一気に汗が吹き出ました。

11:40 再び小ピークの御門橋分岐。ふ〜。
「むじな坂峠→」に向かい、急階段で一気下り。せっかく登ったのに・・・(涙)

11:45 下った鞍部。地理院地図の貉坂峠(P235)付近。
旧地形図にはここを通る徒歩道表示がありますが、それらしきはありません。
貉坂峠(ピーク) 少し進むと左右に道形らしきがありましたが、まずは貉坂峠(ピーク)へ。
小さなピークをひとつ越えて・・・

11:50 230m圏の小ピークに「むじな坂峠」の石柱。ベンチひとつと「関東ふれあいの道」の里程標あり。仮にここを「貉坂峠(ピーク)」とします。
ここで昼食。パン1個。ムシャムシャ。

12:05 継続。地理院地図の「東に伸びる徒歩道」を確認してみよう!
尾根を下る 物見峠には進まず、東の尾根をチェック。少しヤブっぽいですが、よく見ると踏跡があります。

すぐに歩きやすくなります。尾根は傾斜も緩やかで問題なし。
でも、峠道と思えるような道形はありません。
峠道に合流 10分弱で幅広の道に合流。峠道でしょう、しっかりとした道形です。(振り返って撮影)
下り方向は左にカーブするところで直進する踏跡が分岐します。
直進は「ショートカットする尾根道」のようで、ここは広い峠道へ。
何度か大きくターンして山腹を下り、やがて傾斜が緩やかになります。道ははっきりしていて問題なし。
峠登り口 12:20 沢沿いの道に降り立ちました。仮に「峠登り口」とします。
黄色いテープがありましたが、他には目印になるようなものはありません。
踏跡は薄く、逆方向で歩く場合は要注意。

沢沿いの道は広く、車が入る仕事道のようです。試しに上流へ。
5分ほど行くと道が細くなります。どこまで続くのか気になりましたが、ヤマビルに襲撃されそうで退却。
Y字分岐 12:30 引き返して峠登り口。直進して下流へ。
左に笹ヤブの細道を分け、右にカーブして小さな橋を渡ります。

少し進むとY字分岐。道標はなく、地図を確認して右へ。
この先は道なり。キーワードは電気柵扉、白い廃自動車、左(東)に畑、車止め、そして「JUNKO」小屋の黒い犬(すごく吠えます)。
星槎グラウンド 上古沢の市道(いちどう)集落に道標はありません。基本的には「道なりに下る」。

12:50 学校法人・星槎(せいさ)グループの「厚木総合グラウンド」に寄り道。
この暑い日中に野球の試合。大変だね。

12:55 ここで引き返し。峠道の鞍部経路を確認しよう!

13:10 峠登り口まで戻って今度は登り。
西側旧経路か? 13:25 貉坂峠(ピーク)分岐。尾根を下ったから、今度は右の斜面道(巻き道)へ。
人馬の通行ゆえか道は広い。いかにも「峠道」っていう感じ。

貉坂峠に近づくと、道は細くなって草木がわずらわしくなります。

13:35 貉坂峠(あんぶ)。GPSデータではP235のやや南で小ピークの手前付近。
向い(西)にも道形が続きますが、すぐに防鹿柵。扉の先も踏跡が見えますが、下ってもゴルフ場なので省略。
貉坂峠(ピーク) 13:40 再び貉坂峠(ピーク)。ハイカーの声も姿もなし。聞こえてくるのはゴルフ場からの声と音。
暑い・・・疲れた・・・

13:50 腰を上げ、物見峠へ。こぴっと頑張れし!
少し下り、緩やかに登り返すと・・・
物見峠 14:00 物見峠。ベンチふたつ。東側が開けます。
以前(2004年)は「←上古沢」の道標がありましたが、今は外されています。
さらに下降点に「こちらは、関東ふれあいの道ではありません 七沢、巡礼峠へは行きません」の貼り紙。
以前は道標も付いていたし、この経路も確認しよう!(この考えは安易でした。)
上古沢コース 尾根には踏跡があり、楽勝に思えましたが・・・
笹ヤブ 230m圏、210m圏の小ピークを過ぎるとしだいに尾根道は怪しくなります。

いくつか尾根から外れる踏跡が分岐していましたが、「地図では傾斜は緩やかだし、尾根を通しても行けるだろう。」と思って強引に下り続けたら、やがて踏跡のない密生する笹ヤブ
バキバキ、ガサガサ強引に下りましたが、引き返すべきだったでしょう。
電気柵 14:30 電気柵。人工物を見てひと安心。どちらか柵沿いに進めば歩ける道があるかも?いやいや踏跡はないけど、この先はヤブは薄そう。あなたな〜らどうする〜♪
私は直進を選択。しばらく下ると今度は竹ヤブ。オーマイガッ!
この時、ピンクテープを発見。「意図不明なテープに引き込まれるな」が常識ですが・・・尻尾を振ってしまいました。
でもそのテープも3箇所で終わり。とにかく「歩けるところを探して下る」に集中。
空き地に下りて車道に出た時はホッとしました。
宝増寺 山歩きはこれでおしまい。右は森の里BS、左は上古沢BS。
もう汗だくヘロヘロ。休みたい。できれば水道があるところ。

14:45 宝増寺。そして・・・
右手に進むと仙行寺。自動販売機でPET水を購入。霊園利用者じゃないけど休憩所で休憩。「無理して尾根」は間違いでした。反省。

14:55 休憩所にバス時刻表があり、次発は15:22。腰を上げて、もうひと歩き。
上古沢BS 「あつぎつつじの丘公園→」を分けて進み・・・

15:05 上古沢BS。1本/1時間の便。
地理院地図にある「仙行寺から西へ尾根に続く徒歩道」に気付かなかった・・・
なんて反省しながらバス待ち。お疲れさまでした。
【移動】上古沢BS15:22==(神奈中バス:320円)==15:47本厚木15:59==(小田急小田原線:130円)==16:01厚木16:12==(JR相模線)==16:40茅ヶ崎16:46==(JR東海道本線:JR計320円)==16:49辻堂

◆メモ

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