■畦ヶ丸(あぜがまる)

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 畦ヶ丸 更新日:2015年05月18日

◆日付・天気

2005年05月28日(土曜日) 天気:曇り

◆コース(所要時間:5時間30分)

【起点】西丹沢自然教室BSトイレあり08:30…(35分)…09:05権現山分岐…(10分)…09:15下棚…(1時間)…10:15善六ノタワ?…(50分)…11:05畦ヶ丸お弁当ポイント[1][昼食]11:35…(45分)…12:20大滝峠上…(30分)…12:50一軒屋避難小屋お弁当ポイント…(1時間10分)…14:00大滝橋BS【終点】 KML
【参考】[1] 畦ヶ丸山頂のすぐ先に避難小屋があり、そちらの方が開放感があるかな?また、地図には避難小屋にはトイレがあるとのことですが確認しませんでした。

◆コメント

2002年版エアリアマップのコース解説に「・・・不遇な位置にあるせいか、各方面からコースが通じた今日なお静寂な環境を保ち続けている。・・・」とあり、「不遇なら行って励ましてあげよう!」と出かけてみました。(大げさな!)
朱赤色のヤマツツジ、白色のシロヤシオ(ゴヨウツツジ)、紅紫色のトウゴクミツバツツジ。緑に映えて華やいだコースでした。「バスが混む」&「展望が利かない」がやや難点ですが、この季節にはおすすめです。

◆アルバム

【移動】辻堂06:12==(JR東海道本線)==06:37国府津06:39==(JR御殿場線:JR計570円)==06:52松田・新松田07:14==(富士急湘南バス:1150円)==08:15西丹沢自然教室BS
新松田発西丹沢自然教室行きの定刻は07:20。到着時はすでに行列。小田急到着のたびにどんどん行列は伸び、07:00頃に臨時便発車。私たちは07:14頃発車の2台目の臨時便に乗車できました。
途中、JR谷峨駅前で10人ほどが乗車して車内はぎゅうぎゅう。
新しくなった吊り橋 西丹沢自然教室手前で、すでに路上駐車の車の列は数百m!バスを降りると、一気にハイカーでごった返し、さらに定刻便も到着して・・・女性用トイレは行列。すごいね。
ほとんどのハイカーは人気の檜洞丸(ひのきぼらまる)へ。鎖場、ハシゴ場は渋滞するだろうなぁ・・・

08:30 トイレ後、軽くストレッチして出発。畦ヶ丸(あぜがまる)に向かう人はわずかでした。
中川川に架かる吊橋はピカピカに新しくなっていました。
西沢を渡り返しながら 西沢沿いの道。何度も沢を渡り返しながら。階段での堰堤越えも2箇所。
渡渉ポイントには道標があり、テープや岩ペイントもあるので見落とさなければ大丈夫。
【注意】雨後の増水時は十分な注意が必要です。
丸太橋も新しい 08:47 コースは綺麗に整備されていました。丸太橋も新しい。
このあたり(標高500mぐらい?)にヤマツツジも咲いていましたが、やや見頃を過ぎていました。
権現山分岐 09:05 スタートから約35分でベンチのある権現山分岐。右の「畦ヶ丸 3.5km」へ。
下棚入口 09:08 権現山分岐からまもなく「下棚(しもんたな)の滝 5分」の分岐。当然、寄り道。
【参考】丹沢では「棚」は滝のことです。
09:15 下棚。落差は30mとも40mとも。寄り道して正解。しばしマイナスイオンに包まれて。
「本棚にも寄ってみようね。」と引き返して本線へ。
下棚
沢から離れて 09:30 石ゴロゴロの枝沢へ。本棚への分岐を見落としてしまいました。残念。

09:36 枝沢を離れて左の斜面に取り付き、しだいに高度を上げていきます。
ヤマツツジ このあたりのヤマツツジはちょうど見頃。
ベンチ 09:45 ひと登りしたところにベンチ。水を飲み、呼吸を整えて出発。
古い丸太橋 崩れ落ちた古い丸太橋が5本。付け替えるのは大変。ご苦労さまです。
先にはザレて滑りやすい崩壊箇所もありました。注意してね。

10:05 ザレ気味の細い尾根道も風が抜けて気持ち良い。
善六ノタワ? 10:15 左に開けて、右のピークが権現山(前権現山、箒沢権現山)。このあたりが善六ノタワだったようです。(見落としました)
本日、遠くは霞んではっきりしません。
【参考】「タワ」とは「稜線が窪んだ地形のこと。鞍部。タルミ(弛)」のこと。
ハシゴ登りも 10:19 鎖の付いたハシゴは慎重に。
ブナの尾根 ハシゴの先は緩やかな尾根道になります。ブナの緑が綺麗。

シロヤシオを見かけるようになりますが、このあたりはちょっと見頃を過ぎたかな?
トウゴクミツバツツジも見かけます。こちらはちょうど見頃でした。

10:42 緩やかな尾根道は快適。
シロヤシオ 11:03 山頂近くのシロヤシオはまだ見頃。見上げる妻は何を思っているのかな?
畦ヶ丸 11:05 あっけなく畦ヶ丸(1292.6m)に到着。
山頂は狭く、ベンチがひとつ。そして石積みの記念碑三角点。残念ながら展望は利きません。
ずいぶん早いけど、ここで昼食。
畦ヶ丸避難小屋 11:35 それでは下山。

すぐ先に避難小屋。ベンチがひとつ。わずかに広場もあります。
山頂よりは少し開けているので、ここで昼食をとるハイカーも。
「モロクボ沢の頭0.6km→」を分けて「↑大滝峠上1.7km」に直進。
山頂部の急坂 11:38 山頂部はやや急な階段の下り。ザレ気味なので気を付けながら。
「樹間に富士山を見ることもできる。」と聞いていましたが、この天気では・・・無理でした。
トウゴクミツバツツジ この下山コースにはトウゴクミツバツツジが多かったですね。
緑に映えて、遠くからでも目立ちます。
野趣あふれる? 12:03 倒木を越えながら。けっこう楽しい。

あちこちでホトトギスのさえずりを聞きます。鳴き声を聞く(MP3, 56KB, 再生26秒, 2006年6月)
大滝峠上 12:20 ベンチのある大滝峠上。左へ道標指示の「大滝橋」へ。
直進には道標指示はありませんが、明瞭な踏跡は屏風岩山へ続くようです。
静かな山道 12:28 少し道は細く、やや掘れていました。でも全然問題ありません。
ステタロー沢 12:32 山道を下りきると沢。何沢でしょ?標識はステタロー沢。ちょっと変な名前。

この沢沿いの道も何度も渡り返しながら下ります。渡渉ポイントには道標があるので大丈夫。
一軒屋避難小屋 12:50 あちこちで咲いているヤマツツジを見ながら下ると一軒屋避難小屋
先に進むと沢から一旦離れて山腹の道となります。
真新しい桟橋 13:05 2005年版「山と高原地図・丹沢」(昭文社)には「桟道一部老朽化」とありますが、全て新しく整備されていました。
大滝? 13:32 再び大滝沢にからむ道となり、下ると右に滝が見えます。
滝壺は透明感のある緑色。これが大滝かな?だから大滝沢かな?
林道手前 13:43 道は広くなり、明らかに林道跡
すぐ先で林道に合流します。道標指示の「大滝橋」に従って右へ。

13:55 林道歩き10分で車止めのゲート。脇を抜けて先へ。
大滝橋BS 14:00 旧道に出たら右。目の前の新道に出て大滝橋BS
時刻表を・・・次発は14:47!バス便は少ないからしかたない。
そのうち別のハイカーも下ってきてバス停は10人ほど。

14:30頃に臨時便が来たけど、運転手の「ガラガラの次発の方が座れるよ。」の言葉を信じて見送り。結局、バスに乗ったのは定刻の14:47。でも座って爆睡できたからOK!お疲れさまでした。
【移動】大滝橋BS14:47==(富士急湘南バス:660円)==15:28谷峨15:32==(JR御殿場線)==16:04国府津16:07==(JR東海道本線・平塚乗換え:740円)==16:26辻堂
帰りは谷峨駅からJRを利用しました。本数の少ない御殿場線に計算したように連絡してラッキー!

◆メモ

  • 静かな山歩きを楽しむことができました。檜洞丸はどうだったのかな?混雑したかな?
  • 本棚への分岐を見落としたのは侮りが原因です。渡渉ポイントにたびたび道標があるので、「また?」と注意力が足りませんでした。反省。
  • 地図を忘れて出かけてしまいました。道はしっかりしているので問題はありませんでしたが、これも反省。
  • 地図といえば・・・細かい話ですが、畦ヶ丸コースタイムも微妙に変わっていますね。
    2002年版:自然教室…(2時間50分)…畦ヶ丸避難小屋…(2時間)…大滝橋 計4時間50分
    2005年版:自然教室…(3時間)…畦ヶ丸…(2時間25分)…大滝橋 計5時間25分
    だからどうってこともないのですが、参考まで。

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