■芦ノ湖西岸歩道

トップページ > ハイキング&ウォーキング > 芦ノ湖西岸歩道 更新日:2017年06月11日

◆日付・天気

2009年07月05日(日曜日) 天気:曇り・・・展望には恵まれませんでした。

◆コース(所要時間:5時間20分)

【起点】桃源台トイレあり09:10…(15分)…09:25湖尻水門お弁当ポイント…(20分)…09:45深良水門…(1時間40分)…11:25真田浜お弁当ポイント[1]11:40…(55分)…12:35白浜お弁当ポイント[1]12:40…(5分)…12:45箱根やすらぎの森トイレありお弁当ポイント白浜入口...展望所...森のふれあい館...芦川入口)14:20…(5分)…14:25箱根関所/外輪山分岐…(5分)…14:30箱根町BTトイレあり【終点】 KML
【参考】[1] 湖岸の遊歩道にはベンチがありません。昼食ポイントは真田浜と白浜でしょうか?

◆コメント

芦ノ湖北端の湖尻水門から南端の箱根園地まで続く西岸の歩道は距離約11km。桃源台から湖尻水門の距離を加えても12km弱です。
私たちは「箱根やすらぎの森」に進んで散策しましたが、そのまま湖岸を歩いた場合の所要時間は4時間と少し(プラス昼食時間)と思われます。
湖岸のコースなので、ほとんど起伏もなくファミリー向け[2]です。芦ノ湖の標高は720m級なので、夏場でも比較的歩きやすいでしょう。
【参考】[2] 一部にぬかるんだ箇所もあるので、歩きやすい靴がよいでしょう。

◆アルバム

【移動】辻堂07:09==(JR東海道本線:480円)==07:42小田原07:50==(箱根登山バス:1,200円)==08:50桃源台BS
今回は小田原からバス。あれ?「箱根ビール蔵」が「えれんなごっそ」にリニューアル!もっとも、母体は同じく鈴廣のようです。
道路は渋滞することもなくスイスイ。ほぼ定刻に桃源台に到着しました。
海賊船 桃源台の港には海賊船。後方のピークが外輪山の三国山
出発の前にパンをひとつ食べてエネルギー補給。そして身支度。

09:10 準備完了。出発!湖岸を右(西)に進み、湖尻水門へ。
キャンプ村から湖尻水門へ 芦ノ湖キャンプ村の中を進みます。
キャンプシーズンゆえ、コテージはほぼ満室でした。
湖尻水門 09:25 早川の源流点である湖尻水門
渡って正面に上がればベンチがあります。「芦ノ湖周辺案内図」を確認して先へ。
林道歩き 09:26 初めは砂利道(一般車両は通行禁止)。

大きな声でさえずるのはガビチョウ。「ガビチョーガビチョー・・・」にも聞こえます。
同じく特定外来生物に指定されているソウシチョウの小群も見かけました。
神山を見る 「湖を見ながら歩く」イメージでしたが、雑木林や笹が視界を遮っていました。
でも、「木陰になっている」ので日差しの強い夏場でも歩きやすいとも言えます。

09:37 時おり、樹間から冠ヶ岳神山。ロープウェイの山頂駅も見えます。
外輪山周回歩道分岐 09:42 やがて「外輪山周回歩道・湖尻峠・三国山→」の分岐
「箱根外輪山周廻道路案内板」があります。
外輪山も良いコースですが、ここは分けて「↑深良水門」へ。
道標深良水門 09:43 まだ新しい道標「深良(ふから)水門」。
表示は「↓湖尻水門1.3km/真田浜4.4km↑」。そして「箱根園地9.6km↑」。まだ先は長いね。
湖岸に出て水門へ。
深良水門から東岸を見る
09:45 深良水門から見た芦ノ湖。右に神山駒ヶ岳の山塊。起点の桃源台と通過した湖尻水門も見えます。
ここに水門を作り、湖尻峠の下にトンネルを掘り、湖水を静岡県に引いて深良用水としたのですが、驚きの技術!
時は江戸前期(1666-1670年)。工事はツルハシとノミによる過酷な人力作業。
現代のような測量機器もないのに芦ノ湖側と深良側の両端から掘り進み、岩盤に当たると迂回しながらも段差1mで貫通(長さ1280m余り)させたという。
【参考】水門の先の小道に進むのが推奨コースのようです。小道を進んでみたものの、引き換えして遊歩道を歩きました。少し先にあった道標「←深良水門0.3km」が小道の経路と思われます。
亀ヶ崎 10:00 湖に突き出した亀ヶ崎
道標は「↓深良水門0.8km/真田浜3.8km↑」と「↓湖尻水門2.1km/箱根園地8.8km↑」。
緑がいっぱい 10:04 わだちの道。コーナーにはカーブミラーもあります。
コース脇にたくさん咲いていた白い花は、ヤマアジサイの仲間のようですが・・・何でしょ?

やがてハイキングらしい土の道となります。
根が浮き出ている箇所もあるので注意してね。
展望は樹間越し 10:31 小杉の鼻。芦ノ湖で最もくびれている箇所です。
道標は「↑真田浜2.3km/深良水門2.1km↓」と「↑箱根園地7.5km/湖尻水門3.4km↓」。
まだ、全行程の1/3ぐらい。

10:41 木々が育って展望は不良です。
樹間から見えた神山・駒ヶ岳は雲に隠れてしまいました。
立岩 10:52 立岩
道標は「↑真田浜1.4km/深良水門3.0km↓」と「↑箱根園地6.6km/湖尻水門4.3km↓」。
新しい丸太橋 11:15 丸太橋(その1)。
ぬかるんだ箇所もあり、スニーカーは泥んこ。しかたないね。
付近ではナツノタムラソウが咲いていました。
道標真田浜 少し進んで、丸太橋(その2)の先が・・・

11:25 真田浜
道標は「↓深良水門4.4km/白浜3.2km↑」と「↓湖尻水門5.7km/箱根園地5.2km↑」。
全行程の半分を過ぎたぐらいです。
浜に下りてみましょう。
真田浜から東岸を見る
対岸に箱根園のロープウェイ駅が見えます。ロープの先を目で追うと・・・駒ヶ岳は雲の中。
元箱根方向にかろうじて見えた赤い鳥居は箱根神社の「平和の鳥居」。天候に恵まれなかったのが少し残念。
お菓子を食べながら15分休憩して、出発。
百貫ノ鼻 11:57 百貫ノ鼻。名のゆえんが気になる・・・
道標は「↑白浜2.4km/真田浜0.8km↓」と「↑箱根園地4.4km/湖尻水門6.5km↓」。

淡々と進んで・・・

12:15 箒ヶ鼻
道標は「↑白浜1.3km/真田浜1.9km↓」と「↑箱根園地3.3km/湖尻水門7.6km↓」。
白浜 12:35 道標の手前で白浜に下りました。
ボートで遊ぶ子供たちとおとなの一団。楽しそうだね。何かのイベントかな?
】マウスポインタを画像に重ねると、画像が切り替わります。

11:40 浜を進み、小さなを渡ってコースに復帰。
道標は「↓真田浜3.2km/箱根園地2.0km↑」そして「↓湖尻水門8.9km」。
残りはわずかです。
ゲートを抜ける すぐ先の車止めゲートの脇を抜けます。
10台ほどの車が砂利道の脇に駐車中でした。
やすらぎの森・白浜入口 12:43 ゲートから数分で案内板トイレがある「箱根やすらぎの森」の白浜入口
ここに20人級の団体!どこから来たの?
芦ノ湖西岸歩道はこのまま湖岸を進みます。団体も「↑箱根園地」に向かいましたが・・・

12:45 トイレ後、私たちは「森のふれあい館→」へ。
ずっと湖岸歩きじゃ刺激がないからね。
土止め階段を登る 「←展望所・森の広場」に進むと、今日初めての登り階段
登りきったら・・・
森の広場
12:53 芝生の広場が「森の広場」。広々して気持ちいい。
展望のない展望所 そして東屋のそばに展望所
展望案内図があるものの・・・悲しいかな木々が育って見えません。残念!

13:00 遅くなったけど、創作広場のベンチで昼食。それにしてもベンチは豊富だね。

食後は「森のふれあい館」へ。
森のふれあい館は動物や昆虫の標本や魚・植物の展示で箱根の自然を学べる施設です。
無料だったらうれしいのですが、料金は大人650円。(モバイル・インターネット割引で600円)

ゆっくり展示を見ていたら40分ほどかかりました。それでは先へ。
森のふれあい館を出て駐車場に進めば国道1号ですが、交通量が多いのが難点。
14:10 されば中心園路を引き返して「芦川入口→」へ。
石畳 14:12 石畳の下り坂。
「滑りやすいので注意」の表示を見て、かつて痛い思いをしたことがある妻はヘッピリ腰。
やすらぎの森・芦川入口 土留め階段を下ると・・・

14:20 芦川入口。やすらぎの森とはここでお別れ。再び西岸歩道に合流です。
この先は舗装された一般道。
「箱根関所」へ 無残な元保養所を見て進むと・・・

14:25 「芦ノ湖西岸歩道」の案内板がある分岐。道標が変わったね!
「外輪山・山伏峠・箱根旧街道→」を分けて「←箱根関所・資料館」へ。
箱根町BT 14:30 箱根町BT。お疲れさまでした。
【移動】箱根町BT14:45==(箱根登山バス:930円)==15:55箱根湯本16:08==(箱根登山電車・小田急線:300円)==16:25小田原16:37==(JR東海道本線:480円)==17:14辻堂
箱根町BTで次発のバスは箱根新道経由湯元駅行きと小涌園経由小田原行きがほぼ同刻。どちらにする?
「寝ていればいいさ・・・」と、先に到着した小田原行きに乗りましたが、渋滞して湯本駅までの所要時間は何と1時間10分!判断ミスでした。

◆メモ

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