■ヤクシソウ(薬師草)

トップページ > 季節の花たち > ヤクシソウ 更新日:2008年11月18日

ヤクシソウ(全体) 【科名】キク科 【別名】--
【撮影】2008年11月中旬 清川村・春ノ木丸ハイキングコース

明るい植生保護柵内で見かけました。
高さは脛ぐらいでしたが、1mほどにもなるようです。
花期は異なりますが、雰囲気はニガナに似ます。頭花(小花の集合)だけならコオニタビラコヤブタビラコも。
花の少ないこの時期、目を楽しませてくれる、かわいい子。
名の謂れは、「茎を抱く茎葉の形、あるいは長い柄でさじ形の根生葉の様子が薬師如来の光背に似るから」など、諸説あるようです。

【MWの関連ページ】高畑山・春ノ木丸
分枝頭花総苞
上左:分岐した先や葉腋に頭花を付ける。頭花が集まって、ちょっと華やか。
上中央:頭花は10数個の舌状花からなり、直径1.5cmぐらい。
上右:上部の葉は葉柄がなく、基部が後方に張り出して茎を抱く。(下部の葉は葉柄部が翼になっていました。)
総苞は8mmぐらい。つぼみの総苞は直立し、花のあとは下を向く。ほとんどの総苞が下向きだったので、花期の終わりだったのでしょう。

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