■ヤブツバキ(藪椿)

トップページ > 季節の花たち > ヤブツバキ 更新日:2008年04月19日

ヤブツバキ 【科名】ツバキ科 【別名】ヤマツバキ(山椿)
【撮影】2008年03月上旬 藤沢市・長久保公園

葉は厚めで常緑。表面にツヤがあり、縁には小さなギザギザ(鋸歯)。
花の直径は5cmぐらい。花びらは5枚ですが、基部は合着(がっちゃく)します。

冬から早春に咲き、緑・紅・黄のコントラストが鮮やかだね。
虫が少ない時期なので、メジロヒヨドリなどの鳥に花粉を運んでもらいます。(鳥媒花)
【参考】もともとは単に「ツバキ」と呼ばれていたようですが、古くから品種改良が行われて品種が増え、今ではツバキは総称となっています。園芸品と区別するために、自生品をヤブツバキと呼ぶようです。
花の付き方 枝の途中ではなく、枝先に花を付けます。
基部の「ウロコ状」に見える部分は、苞(つぼみを覆って花を保護する葉)と萼の中間的なもので、個々を萼苞片と言うそうです。

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