■ヤブラン(薮蘭)

トップページ > 季節の花たち > ヤブラン 更新日:2012年07月01日

全体 【科名】ユリ科 【別名】--
【撮影】2004年09月上旬 横浜市戸塚区・まさかりが淵市民の森

山野の薄暗い木陰などで見かけます。あるいは庭園に栽植されているのを見かけることも。名は知らずとも、見覚えはあるはず。
園芸品種では、葉の縁が黄色(斑入り)の品種も見かけます。

名前に「蘭」の字がありますが、ラン科ではなくユリ科。
花茎の上部に小さな花を密に付け(総状花序)、高さは脛膝ぐらい。
少しジャノヒゲに似ますが、ジャノヒゲは小柄です。
花(つぼみ) 花 :【撮影】同上。
つぼみの花序。げっそり痩せたヒヤシンス(ユリ科)に見えなくもない?

:【撮影】2004年09月中旬 茅ヶ崎市・里山公園
花は淡紫色。花びらのような花被片は6個。

種子 【撮影】2004年12月中旬 秦野市・弘法山ハイキングコース

種子は7mmぐらいで、黒くて丸く、光沢があります。
【参考】果実に見えますが、薄い果皮はすぐに脱落し、種子がむき出しになって成熟するのだそうです。

トップページ <<前のページ|▲このページの先頭|次のページ>>
inserted by FC2 system