■ウツボグサ(靫草)

トップページ > 季節の花たち > ウツボグサ 更新日:2006年08月13日

全体 【科名】シソ科 【別名】カコソウ(夏枯草)
【撮影】2005年07月中旬 箱根町・明星ヶ岳

高さは脛ぐらい。山野や道端などの日当りの良い場所を好むようです。
ポツポツ集まって咲いていました。

【MWの関連ページ】明星ヶ岳・塔ノ峰
花穂(横から)花穂(上から)花(唇形)
上左と中央:個々の花はシソ科らしい唇形(しんけい)。これが多数集まって花穂(かすい)を形成しています。ラベンダーの花に似てるね。
上右:下唇は3裂。中央の裂片の縁はさらに細かく裂けて毛のように見えます。
【参考】名前の由来として、いずれの資料も「花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)という武具に似ているから。」とあります。「靫」をイメージできます?魚のウツボとは関係ないようです。
辞書で「靫」を引くと「矢の容器。雨湿炎乾に備えて矢全体を納める細長い筒で、下方表面に矢を出入させる窓を設け、間塞(まふたぎ)と呼ぶふたをつける。」とあります。
よく分かりませんね。以下のページが参考になるかも知れません。(新しいウィンドウで開きます)
東京大学象形文化研究拠点 >> 靫の写真
これを見ると、食虫植物のウツボカズラ(靫葛)は確かに納得なんだけど・・・

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