■ツユクサ(露草)

トップページ > 季節の花たち > ツユクサ 更新日:2004年06月23日

全体 【科名】ツユクサ科 【別名】ボウシバナ(帽子花)
【撮影】2004年06月中旬 茅ヶ崎市

梅雨の時期に咲き始めるから「梅雨草」?
残念でした。和名は露草。「露を帯びた草」の意だそうです。ご存知でしたか?ちなみに、私は知りませんでした。(恥)
どこででも見かけることができる、ありふれた花。ロイヤルブルーの花は遠くからでも目立ちます。
花期は長く、秋口まで。
花 よくよく見ると個性的な花。決して侮ることなかれ。一度、ルーペを使って観察してみてはいかがでしょうか?

花弁(花びら)は3枚。うち2枚はご存知、鮮やかな青色。よく見ると、しべ(蕊)の下に白く小さな残りの1枚。
白い花弁の両隣と、青い花弁の裏に半透明なガク片が全部で3枚。
雄しべも変。全部で6本ですが3種類あります。雌しべと同じ長さに延びた2本。花の中央には黄色く小さな3本。残りは中途半端に半分ぐらいの長さの1本。
図鑑を調べて初めて知りました。
鳥追笠(あるいはタコス)みたいな苞 花の命は短く、朝咲いて午後にはしぼんでしまいます。
阿波踊りで女性がかぶる笠のような苞(ほう。芽や蕾を覆って保護している葉)の中には大きくなった2個の果実がのぞいています。

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