■ツワブキ(石蕗)

トップページ > 季節の花たち > ツワブキ 更新日:2009年11月06日

ツワブキ(全体・上から) 【科名】キク科 【別名】--
【撮影】2004年11月中旬 茅ヶ崎市・湘南なぎさ事務所

海岸近くの岩場などに育ちます。葉はフキ(蕗)と似ていますが、緑色は濃く、厚みがあります。表面に光沢があるのも相違点です。
葉にツヤがあるので艶蕗(つやぶき)が変化してこの名になったとのことです。

葉の茎(葉柄)はフキと同様に「きゃらぶき」などの調理で食用になります。ただしアクが強いので、ちゃんとアク抜きしないと舌がビリつきます。
頭花 頭花(周囲は舌状花、中央部は筒状花の集合)の大きさは5cm前後。
葉の形からはピンと来ないけど、花はさすがにキク科。
野の花が少なくなるこの時期、遠くからでも黄色が目立ちます。

ツワブキ(全体・横から) 【撮影】2009年10月下旬 鎌倉市

葉の間から太くて長い茎(花茎)を出し、その先に複数の頭花をつけます。横から見ると脛〜腿ぐらいの高さです。
全体的に存在感や力強さを感じます。

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