■タネツケバナ(種漬花)

トップページ > 季節の花たち > タネツケバナ 更新日:2008年03月30日

タネツケバナ(全体・咲き始め) 【科名】アブラナ科 【別名】--
【撮影】2005年03月中旬 藤沢市・引地川親水公園

ツクシと一緒に、あちこちで咲いていました。かわいい花だね。
種もみを水に漬け、苗代の準備をする頃に花が咲くのでこの名、とのこと。

若い葉は食用になり、サラダ、おひたし、炒めたり、天ぷらも美味とのこと。味は同じアブラナ科のクレソン(オランダガラシ)に似ています。
花と果実 葉(ロゼット) :触れるとハラハラと花びらが落ち、はかなげです。(曇りだったので花は閉じていました。)
花の中央からツンと飛び出た雌しべが特徴。のちに2cmほどの細い棒状の果実となります。

:地表の葉はタンポポのようにロゼットで、丸みを帯びた奇数羽状複葉。

タネツケバナ(群生・春) 【撮影】2008年03月下旬 開成町

しろかき前の水田でナズナと共に群生していました。
花は共によく似た小さな白花ですが、果実の形で区別できます。
暖かくなって脛サイズに立ち上がり、咲き始めの頃と趣を異にしていました。
花 葉 :花は小さく、アブラナ科らしい4弁花。

:立ち上がった茎から伸びた葉は、細く裂けた奇数羽状複葉。

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