■タチツボスミレ(立坪菫)

トップページ > 季節の花たち > タチツボスミレ 更新日:2017年05月09日

タチツボスミレ(全体) 【科名】スミレ科 【別名】--
【撮影】2011年04月下旬 相模原市緑区・津久井湖城山公園

道端、里山から山地まで、どこでも見かける最も馴染み深いスミレ。春の代名詞的な存在。
花の頃の高さは10cmぐらいですが、花が終わるとグンと伸びて脛ぐらい。
横から見た花の形が大工道具の「墨入れ」に似るので「スミレ」との説は・・・定かではないようです。
花のつくり スミレ科の花のつくり。
花(正面) 花(横) :花は直径2cmぐらい。紫のすじ模様は唇弁に目立ち、側弁は薄い。側弁に毛はない。

:図鑑では「距は細い」とありますが・・・はて?
葉(心形) 托葉 :葉は心形で、縁に浅い鋸歯。

:葉の付け根の托葉は、櫛(くし)のように細かく裂ける。

スミレ属のグループ分け
特徴 仲間
地上茎が伸びる
(有茎種)
茎から葉を出し、葉腋から花柄を出して花を付ける。 アオイスミレ?、タチツボスミレ、ツボスミレ(ニョイスミレ)、など。
地上茎が未発達
(無茎種)
葉や花柄が根元から出る。 アカネスミレオカスミレコスミレスミレパピリオナケアヒメスミレマルバスミレ、など。

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