■スギナ(杉菜)

トップページ > 季節の花たち > スギナ 更新日:2012年03月20日

ツクシとスギナ 【科名】トクサ科 【別名】ツクシ
【撮影】2004年03月下旬 茅ヶ崎市・茅ヶ崎海岸

本格的な春を感じます。
地下茎でつながり、胞子茎(いわゆるツクシ)が出たのち、栄養茎(若葉色で草に見える部分。これをスギナと言うことが多い。)が出ます。
薬用に用いられることもあるそうで、薬効は腎臓病や皮膚病など。

【MWの関連ページ】湘南海岸(茅ヶ崎〜平塚)
ツクシ いわゆるツクシ。土筆と書くのは日本名だそうです。
成長すると先端から胞子を出し、つとめを果たした後は枯れ、その姿は哀れ。
食用にもなり、代表的にはおひたし。でも、はかまを取るのはちょっと大変。

ツクシの会話 【撮影】2007年03月上旬 藤沢市・引地川親水公園

「ねぇ、おかあさん、ボクもあの鉄塔のように大きくなれるかなぁ。」
「どうだろうねぇ。でも、どうして?」
「だって遠くまで、いろんなものが見えるでしょ?」
「そうだねぇ。でも地面の小さなものが見えなくなるよ。おかあさんが見えなくなってもいい?」
「やだ!」

頭を出しました小さいね
【撮影】2006年02月上旬 茅ヶ崎市・茅ヶ崎海岸

ツクシは1月下旬には地表に顔を出しています。でも小っちゃいので、よく探さないと気付きません。暖かくなるのを待って、一気に伸びます。
【左】出てきたばかりかな?1cmにも満たない。ツクシには見えないですね。
【右】この子は1cmちょっと。アスパラガスの先端にそっくり。節間はほとんど無く、はかまは重なっています。

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