■ソバ(蕎麦)

トップページ > 季節の花たち > ソバ 更新日:2014年10月22日

ソバ(全体) 【科名】タデ科 【別名】--
【撮影】2007年10月上旬 静岡県三島市

実を挽き、殻を取って食用となります。やせた土地でも育ち、短期間(2〜3ヶ月)で収穫できるので古くから栽培されています。
高さは膝腿ぐらい。白い花が集まって咲き、淑やか。手折って活けても十分楽しめるでしょう。


葉は三角形。葉の付け根(葉腋)から柄(花柄)を出し、小さな花がまとまって咲きます(総状花序)。

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花 花は直径5mmちょっと。白花の他に淡紅色の花も見かけます。
「5枚の花びら」に見えますが、花びらではなく、5裂した花被(花冠と萼を合わせた総称。特に区別が難しい場合に使われる)だそうです。
果実(痩果)は黒く尖った3稜形。最近では国産品は高級品。かなり高価です。

葉 【撮影】2014年10月中旬 鎌倉市・広町緑地

葉は3角形や5角形(野球のホームベースっぽい)で変化があります。
葉には長い柄(葉柄)がありますが、上部の葉は茎を抱きます。
花序 托葉鞘 :葉の付け根(葉腋)から花軸を出し、小さな花が集まるように咲きます(総状花序)。

:托葉鞘は筒形で縁に毛はない。

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