■シュウメイギク(秋明菊)

トップページ > 季節の花たち > シュウメイギク 更新日:2009年11月06日

シュウメイギク(全体) 【科名】キンポウゲ科 【別名】キブネギク(貴船菊)
【撮影】2009年09月下旬 茅ヶ崎市・茅ヶ崎里山公園

中国原産で古くから観賞用に渡来し、野生化したとのこと。里山や野山に自生するようですが、普通は観賞用の植栽を見かけます。
高さは膝〜腰ぐらい。キクの名が付き、遠目にはコスモスに似ますが、キク科ではなく、キンポウゲ科。花はケキツネノボタンに近いかな?
秋に菊に似た花を咲かせるのでこの名、とのこと。別名は京都の貴船地方に多かったから、とのこと。

【MWの関連ページ】茅ヶ崎里山公園
花(正面)花(後から)中央の拡大
上左と中央:花の直径は5〜7cm。色は白色〜紅紫色まで変化があるようですが、この子は淡紅紫色の一重型。
花びらに見えますが萼片とのこと。花を後ろから見ると納得。萼片の大きさや形はまちまちで、けっこう不細工(失礼な!)。萼片が30個ぐらいある八重型が原種のようです。
上右:キク科じゃない!
茎葉 上部の茎葉 :叉状に分枝する箇所の葉は対生でしたが、3個輪生もあるようです。形は3浅裂〜3出までいろいろ。裂片は細くとがる〜丸っこいまでいろいろ。
:上部の葉は小さくて丸っこく、ほとんど無柄。

花(萼片20個弱) 根生葉 【撮影】2009年10月下旬 鎌倉市・海蔵寺

:この子たちの萼片は20個弱でした。
:根生葉(根から直接生えているように見える葉)の葉柄はかなり長く、葉は3出。各小葉は3〜5裂。

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