■ショウジョウバカマ(猩々袴)

トップページ > 季節の花たち > ショウジョウバカマ 更新日:2014年10月22日

ショウジョウバカマ(全体) 【科名】ユリ科 【別名】--
【撮影】2007年03月下旬 相模原市(旧城山町)・かたくりの里

山地のやや湿ったところを好むようです。高さ10cmぐらいの花茎の先に半球状〜球状に多数の花が付きます。
猩々(しょうじょう。中国の想像上の猿に似た怪物で、顔や体毛が赤色。)のような赤い花と、ヘラのような葉を袴に見立てた。あるいは面、髪の毛、衣装の全てが赤い能の主人公の猩々に見立ててこの名、とのことですが・・・説得力ないなぁ。(失礼な!)

【MWの関連ページ】かたくりの里・城山湖
【!】「雪割草」の名札が紛らわしいですが、名札は写真上辺の白〜淡紅色の花、スハマソウを指しています。
花序(総状)花(拡大)花序(淡紅色の花)
上左と中央:生育場所によって花の色には変化があるそうです。この子は淡紅紫色。花被片(花冠と萼を合わせた総称を花被と言い、特に区別が難しい場合に使われる。個々の要素を花被片と言う)は細く、1個の長さは1cmぐらい。ユリ科らしく6個です。開花すると雄しべが伸びて全体にツンツンした感じです。
上右:この子は少し赤みを帯びていますが、それでも淡紅色。ピンク色の花もあるようですが、猩々緋のような赤色の花はさすがにないようです。どうして猩々の名が付くのでしょうね?

トップページ <<前のページ|▲このページの先頭|次のページ>>
inserted by FC2 system